日本でコロナワクチンによる異変が認識されない本当の理由
今回も前回の続きになるのですが、個人的にはとても考えさせられる内容だったので良かったら読んでやってください。
Mさんの話の流れで気になることを聞いたのですよ。
それは解剖についてです。
突然死ってあるじゃないですか。
原因不明の死亡です。
人が突然亡くなった場合、警察が介入して事件性の有無を判断されます。
事件性有りと判断された場合には、そのまま司法解剖に回されるわけですが、
原因不明の死亡です。
人が突然亡くなった場合、警察が介入して事件性の有無を判断されます。
事件性有りと判断された場合には、そのまま司法解剖に回されるわけですが、
当然、司法解剖に携わるのは警察協力機関ですから情報はまず洩れません。
事件性無しと判断された場合には、基本的には解剖に回されず、
死因や直接的な原因は不明のまま処理されてしまうらしいのですよ。
Mさんもそうだったみたいです。
ここまでだとまだ分かりづらいと思うのですが続けます。
事件性が無しとなった場合でも、家族が希望すれば解剖ができるのですが、
持込で解剖ができる病院というのは実は首都圏の方でも数えるほどしかないらしく、また解剖費用もかなり高額とのこと。
さらに言うと、身内からすれば家族の遺体を切り刻んでもらったところで、蘇生して帰ってくるわけではありませんよね。
こうした背景から解剖を希望される家族はほとんどいないようなのです。
「で、なんの話?」
となるわけですが、コロナワクチンには様々な噂がありますよね。
例えばアメリカの遺体衛生保全者 (防腐処理専門家)への取材から、
コロナワクチン接種後に亡くなった方は、通常ではあり得ない大きさの血栓ができていた、なんて話題がありました。
またワクチン禍から急激に悪化したように見える日本人のモラル(軽度の認知症だと思うのですが、このブログでは原因が断定できないのでアレと表現しています)等、
私のまわりにもそれっぽく見える人はたくさんいるのですが、これらは全て想像の域から出る事がありません。
なぜなら、解剖されないから、いつになっても答えが出てこないのです。
なぜなら、解剖されないから、いつになっても答えが出てこないのです。
日本で
・コロナワクチンによる死亡や、その異変があまり認知されない背景や
・コロナワクチンによる噂が大きくも小さくもならない背景(また陰謀論の域から出ない背景)
は、このような理由があるのではないかと、Mさんの一件から気づかされました。
別の言い方をすると、
家族や本人が何の疑問も抱いていなければ、認識すら出来ない仕組みなのですよ。
・コロナワクチンによる噂が大きくも小さくもならない背景(また陰謀論の域から出ない背景)
は、このような理由があるのではないかと、Mさんの一件から気づかされました。
別の言い方をすると、
家族や本人が何の疑問も抱いていなければ、認識すら出来ない仕組みなのですよ。
原因不明でもそのまま火葬して処理されてオシマイ。
科学的証拠が出てこない。
化学的証拠が出なければ、噂や陰謀論の域からはでない。
別の角度で見ると、科学的証拠が出なければ噂や陰謀論も終息しない。
つまり、全てが現状維持で、これからも曖昧な状況が永遠と続くという事なのです。
化学的証拠が出なければ、噂や陰謀論の域からはでない。
別の角度で見ると、科学的証拠が出なければ噂や陰謀論も終息しない。
つまり、全てが現状維持で、これからも曖昧な状況が永遠と続くという事なのです。
本当によく考えられています。
今の世界では実際に不自然に死亡者が増えていても、それは自然なことになるのですよ、
これが今の日本のお偉いさん方から見える景色、ということなのでしょう。
体制が変われば何か変わるのかわかりませんが、とても考えさせられたのでした。
これが今の日本のお偉いさん方から見える景色、ということなのでしょう。
体制が変われば何か変わるのかわかりませんが、とても考えさせられたのでした。
おわり