(本日は包括的な記事になります)

 


こんにちは!生チョコぽん酢です。

今日は朝イチから残念でした。

営業時間前の出来事なのですが。

電話が鳴りまして、緊急の連絡かと思い電話に出ました。

電話口の人は中年男性で、開口一番こう言います。

もしもし!?ヘルパーさん!?

口調が既にキレてます。

私「こちらは民間救急です。訪問介護事業所ではありません。

と言いました。

今日予約してる○○だけど

と言われたのでそこで初めて、今日法事で予約されている患者のご家族だということが理解できました。

ただ、営業時間前で事務所にもいませんから、「今は営業時間前でして。急ぎの要件ですか?」と伝えたのですね。

そしたら「今日〇〇という施設から△斎場まで依頼していて」と返ってくるわ、全然会話が嚙み合いません。

しまいには「あ!?さっきから営業時間前だとかグダグダいいやがって!てめぇこら!

完全にキレてます。

きもい。

仕方なく話を聞いてあげました。


まぁ長い。

まぁ要領を得ない。


4分くらいでしたね、いつも通りずっと話を聞いて、要点を繋げてあげた結果が以下です。

到着前に施設のヘルパーさんに電話して欲しい


10秒で終わる会話やん

完全にアレです。

私はまだ自宅にいますから、言われた番号をレシートの裏に書き写し、やっと解放されるかと思ったら

後でまた掛け直してやった方がいいのかよ?

今更!?

え?今回の電話の要件以外に何かあるんですか?

ならもう電話いらねぇな?おい

もう軽く頭がパニックですよ。

 


それで実際対応してみたところ。

そこまで悪い印象では無かったので、親の葬式日だしイライラしていたのかもしれませんね。


しかし・・・そうは言っても、やはり想像力というか連想力というか。

認知能力全般が抜け落ちているように思えます。

昨日の記事でも触れましたが、ワクチン依存症か、コロナ過剰罹患者か、どちらにしても、何らかのケアが必要なレベルだと、思えてなりません。

ワクチン依存症患者さんなら、ワクチンを打たなくても健康でいられますよ、ということを分かってもらう事。

 

そしてそれが分かっていても体が勝手に打ちに行ってしまうでしょうから、更生プログラムを用意する。

 

コロナ過剰罹患者さんは、恐らくADEの可能性が高いように思えるので、実態の調査を行い、医療的なケアと今後のフローを用意する。

 


ワクチンを打つ打たないという判断自体には、個人の自由がそこにはありますから、あまり極論を言いたくありません。

これは騒音問題に似ていますよね。

例えば集合住宅の場合は、多少の生活音はお互いに我慢しなければいけません。

ですが度を越すと生活に支障が出るから話し合わなければいけない。

 

例えば窓を10回音を立てて締めなければ気が済まない人、雨戸を真夜中に明けたり閉めたりしなければ気が済まない人。

 

認知症だったり強迫性障害だったりと、きちんとケアが必要な人の場合が多いです。


何事にも限度というものがあり、ワクチンの話に戻しますと、接種者からする例の臭いや、今だに接種者は未接種者を保菌者のように見ている傾向が垣間見えるので、

 

無意味なことをしているのはそっちなんですよ」「こっちは色々迷惑しているけどずっと我慢しているんですよ」という意見だと思ってもらえれば幸いです。


そういえば、先日こんなコメントがありました。

    

僭越ですが、枠済み=プリオン脳症ではないでしょうか?

 

遅かれ早かれ、副反応が軽くても枠済み者は、プリオン脳症になり、認知症は発症の症状かもしれませんよ。

 

もし、そうならプリオン脳症なら「空気感染する!」と判明しましたよ!

 

ブログ記事に論文付きで警告記事を書かれています。


まず、貴重なご意見ありがとうございます。


このよう話は、最近ちらほらと私の耳に入ります。

そして、体内で生成されるタンパク質の病気という点で、mRNAの体内で異常なタンパク質を作る作用と照らし合わせると、私も以前から無くはないと考えていました。

例えば以下の記事で少しだけ触れました。


悪性プリオンは難病中の難病で、私は過去2度だけ、ヤコブ病の患者さんを担当していたことがあります。

これはとても希少な体験で、どのくらいかというと。

コロナ禍以前では定例会があって、地区の搬送業者さんが集まって情報交換をすることがあったのですね。

その時にプリオン病の話が出て、私が担当していることを伝えると「ひょえー!」ってなるほどです。

ようは、直接会ったことがある人なんて、ほとんど居ないのですよ。

それくらい珍しい病気で、私が過去2回担当していた時点で、すんごい確率なのです(多分宝くじが当たるくらいの確率)。

その時の経験から、どのような病気かお伝えしようと思います。

※尚、私は医学的なことは分かりませんので、あくまで介護者としての視点と、長期に渡る家族とのコミュニケーションの中で得た話がベースです

 


まず、認知症とあまり変わりません。

これは家族の方も言ってました。

最初は認知症かなと思ったんだよ。まさか妻がこんな病気になるとは

こんな会話をしたのを、今でも鮮明に覚えています。

でも認知症よりは進行が早い感じで、わりとすぐ寝たきりになってしまい、寝たきりになってからはそう長くはありません。

ターボ癌の認知症バージョンをイメージしてもらえれば、分かりやすいかと思います。

ターボ認知症ですね。

ただし寝たきり状態になると、もう中身がないというか。

そんな印象がありました。

痰がらみがひどくて、定期的な吸引が必要なので、ご主人が苦労されてたのを覚えています。

さて、この患者さんは大学病院にかかっており、時々入退院をしていましたから、病棟での対応を見ることができたのと、現場の看護師さんと情報共有させてもらう機会がありました。

結論から言うと、大した感染症対策はしません。

使い捨てのペラッペラのガウンと手袋と、お粗末なフェイスシールドをするくらいです。

そしてそれが私にも必要か確認したところ、病院側も建前でやってるだけで特に必要はないと言われました。

病室も他の患者さんと同じです。

あの病気は移る病気とされていたりすることもありますが、もし移るなら私や医療従事者の方々、近くの他の患者さん、ご主人にも移ってますが、そもそもこれだけ希少な病気の時点で、移ることはまず考えにくいです。

言ってもスタートは狂牛病ですから、食べることで感染するイメージの方が当時は強かったですし(そしてそれすらも定かではない)。

あの時期はその風潮のせいで、牛専門の飲食店がバタバタ潰れてたのを思い出します(例:牛骨を使ったラーメン屋さん)。

 


それで話を現在に戻しますと。

異常なタンパク質を作ると言う点で、もしもmRNAワクチンがヤコブ病を引き起こすと仮定した場合、我々未接種者には移るのか?と考えた時に、条件(例えば絶対数)は違えど、やはり私は移ることは滅多にないのだろうと思っています。

そもそもこの世で病気に移るかもしれないと考え、恐怖して行動制限をする事自体がナンセンスです、人生の時間は有限ですからご注意ください。

ちなみに、もし万が一移るのだとしたら、マスクはある程度有効だと私は思いますよ。

(こんなこと言ったら叩かれちゃいますけど)


次に認知症について。

認知症というのは一括りに出来ない病気です。

認知症=これ

みないなのがあまりないのです。

皆さん本当に個性豊かで、不謹慎かもしれませんが面白いですよ。

いつもニコニコしていて、とても幸せそうで可愛らしいお爺ちゃんお婆ちゃんもいれば、

どんどん不穏になり被害妄想に駆られ、幻覚幻聴に悩まされる人もいます。


これは統合失調症と大変良く似た症状で、近年では認知症と精神疾患をセットで考える風潮すら出てきています。

事実として、認知症で上記のような症状があり手がつけられなかった患者さんに、統合失調症の薬を飲ませると、びっくりするくらい穏やかになるケースを、いくつも見てきました。

健常者の場合はADLが落ちる恐れがあるから慎重をきすべきですが、そもそも落ちている状態の人には、それほど恐ろしい薬とは言えないし、最近の医師達はそうした判断を迫られてる感じかと思います。


で、本日の総合的な話に移りますが、確かに今のアレの量産は、ヤコブ病の可能性は無くはないと思います(ゼロではないという意味)。

もしそうだったと仮定してみた場合、更に急速にアレな人が増えていきます。

そしてアレ具合は人それぞれ、個性豊かになるでしょう。

ある人は天然ちゃんみたいに可愛らしくなり、ある人は凶暴に、ある人は幻覚幻聴に悩まされ、ある人は多幸感でいっぱいに。

ある人は従順になり、ある人は被害妄想に駆られ、ある人は汚物まみれが心地よく、ある人は徘徊を繰り返す。

そして空っぽになり、寝たきりになり、お亡くなりになるまでに数ヶ月から数年ってとこでしょうか。

その混乱が落ち着くまでの間は秩序が崩壊するでしょう。

極力外出は控え、外に出る場合は静かに、他人と目を合わさず、なるべく複数人で行動すべきです。


しかし、これら全ては仮定の上の仮定ですから、話半分で聞いてくださいね、多分その可能性は低いです

だって、もうワクチンキャンペーンから2年近く経ってます。

いくらなんでも、ペースが遅すぎますから。


多分アレの原因は、常識的に見るとストレスによってイライラしているだけとか、焦燥感などの精神的なもの。

私独自の理論で言えば、他人軸の人達が日本には多すぎるので、これらの人達がこの平和ではない社会によって自分を保てなくなっている、というものです。

他にも霊的な見方がありますが、私は専門外なのでこの記事では触れません。


理由は何にしても、とても迷惑なので早く世の中落ち着いて欲しいです。

そして行動には結果が伴うということを忘れてはいけません。

もしもワクチンによって多大な健康被害が生じているのだとしたら、必ずその結果に対応しなければいけないフェーズが来ます。

コロナ禍や戦争で手に負えないほどの借金をしたなら、いつかは返さなければいけない。

国家のお金に関しては無から有を作るみたいな、魔法のように語られることがあります。

金融については経営者の端くれとしてたくさん勉強しましたので、そういう概念(例えば信用創造)についても詳しく分かります。

その上で、世の中そう単純ではないと私は思います。

やはりいつか、どこかで、誰かが帳尻を合わせなければいけない。

そしてそこには必ず痛みが伴うだろうと


私の貧相な想像力では、過去の清算のフェーズが重苦しい予感がしてなりません。


おわり

 

 

 

 

 

 

 

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