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昨日は家にいても何か身体が火照り
顔も
厚い・・厚い？
「厚顔のジジイ
・・・」なんちゃって ｳﾙｻｲ∵ゞ(´ε｀●)
調べると２４・５度
ビックリポンや～～ 普段１０℃前後が倍以上
そりゃ 脳みそも腐るわ～
だからほっとけっちゅうの
ついでに脳みその後頭部の異常について昨年から病院を渡り歩いてる
起立歩行や立った時脳みそがこんな感じ↓図参考
赤線の箇所※糸くずが脳みそに入ってるんじゃないでっせ
血管を描いてる訳でもないので誤解せぬ様に
実話・・じゃなくて実は昨年夏になる前、通常のエアコンは家の構造上
設置不可能だったので窓用タイプを購入し長年の夢を叶え設置
なにせ 夏が大嫌い人間 念願のエアコン導入後日中や寝る時も
自由に温度設定し汗ばんで寝苦しく苦痛に喘ぐ過去とおさらばでした
「遠さラバ」じゃないよ これかっ？⇒
←それはロバだろっ
これかっ⇒ 
←これはババだろっ ったく 脱線するなあ～
さて前振りはこれ位にして( ´艸｀) 脳みその異変について
人間の体温調節をつかさどる自律神経は、5°C以上の急激な気温変化に対処できないため、それが繰り返されると、体温を下げる交感神経と
体温を上げる副交感神経のバランスに異常をきたし、自律神経失調症
類似の症状となるらしい
なお、冬場の暖房でも同様の温度差があるが、厚着により体温調節機能が補われるため、冷房病のような症状をきたすことはほとんどないらしい
ちなみに冷房病と云う病名は無いとの事
異変をきたすと次の様な症状が出るみたいです
体の冷え、むくみ、疲労感、肩こり、頭痛、神経痛、腰痛、腹痛、食欲不振、便秘、下痢、頻尿、不眠、鼻炎、月経不順など。
対策
①自律神経の機能を整える行為全般。規則正しい生活、
ストレスの回避など。
②冷房を弱くし、外気温との差を5°C以内にする。また、冷風が直接皮膚に当たらないようにする。
③軽く汗をかく程度の運動をし、体温調節機能を刺激する。
ウイキ出典
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座って下を向いたり立ってても視線を下にすると時々クラッと後ろに
卒倒しそうになる 「それはめまい症の症状の一種かも」と医師
昨年度末地元の病院にて３週連続でMRI検査済み
それ以外にも正月明け大学病院にて頭部ＭＲＩや眼科精密検査
末梢神経・中枢神経電極検査など２週間あまり入院
しかし異常無し
特に毎週スーパーにヘルパーさん付添で出かけるが店内で歩くと
必ず１行目に記述した症状が出る 店内の温度がかなり低い設定
或いは昨年末郊外の靴屋さんに入ったら照明がやたらに眩しくて
脳みそぶっ飛びそうになり万事休す
となれば 原因は一か所「脳みその不具合」
血管や神経はＭＲＩやＣＴスキャンで映像化出来るが
いわゆる自律神経の交感神経・副交感神経などの不具合ではと思い
先月 当該神経科受診 様々な事例を告げ一応改善薬を頂いて服薬中
でも中々復調の兆しが見えない
まあ寝たきりの病人では無い事が唯一の救いと思って気持を保ってますけどね・・・・・
持病
頚椎性神経根症による慢性神経痛・脊髄分離症・すべり症・
ヒザ内側靱帯損傷・足首後外側靱帯断裂・足首外側滑液包炎・
慢性両ケツ墳隆(おでき) なんでやねん
腕神経叢(そう)損傷※お産による両上肢全廃
その他大勢・・・・・・
(笑)
それでも生きてる ガッハッハッハ
オデキと云えば歌手：
西城秀樹さん 急性心不全で亡くなったねえ
ヒデキ感激～～～ってカレーのCM出てたんやん
オデキとヒデキ一緒にするな～～ｷｨｨ───ヾ(*`ｪ´*)ﾉ───ｯ
疲れたから おしまい
したっけ～～～
長々と最後までお付き合い頂き感謝致します