漫画やアニメって、描いている本人達は知ってか知らずか、真理、真実が描かれていることが多いです。

降ろされてもいます。

使われてしまったものもありますけど。。


逆に、最近の真っ当な者たちの影響が通り始めたという動向を知るにはもってこいでもあったりします。


ヤンジャンの

『オットマン-OTTOMAN-』


愛のエネルギー対負のエネルギーの設定、宇宙人の設定とか。


『イビルヒーローズ』

皆が信じているヒーローが実は悪でみたいな設定とか。


↑この辺りを見ていると、こういうことがエッセンスとして描かれ始めたか〜。

良かったなあと思います。


アニメで言うと、

まあたくさんありますけど、


『ソードアート・オンライン アリシゼーション(SAO) 』

は世界の構造という意味ではズバリかなあ。


地球人の操作されていたシステム構造を理解するにはもってこいかも。


意志の力で抜けようとするとシステムエラーで目がおかしくなる描写なんてそのものズバリみたいなもんですよ。

正直に生きようとしたり、良い方向に進もうとすると何故か邪魔されたり、おかしくなったりしたりすることってあるでしょ?


もちろん全部を鵜呑みにして良いわけではないですが、

本質ついてますし、概ねいわゆる視えない世界で起こったことだったりします。


それは情報降ろしたよと言われたものもありますしね。


参考までに〜


それでは本日もありがとうございました。