お絵描き人nalu-zionのラララララララナチュラル海暮らし
お絵描き人☆nalu-zion
Amebaでブログを始めよう!
雨にも関わらず、足を運んでくれた皆さま☆☆ありがとうございました。

☆地球に感謝☆
☆仲間に感謝☆
☆すべてにありがとう☆


お天気様には、かなわにゃい!!自然の力には逆らえない事を更に体感しました。
雨で中止になってしまった企画もあり、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。アースデイたはら2013の課題として頑張ります。
引き続き、アースデイたはら実行委員会は、放射能を含んだ震災瓦礫の広域処理には、反対の意見を訴えていきます!! 応援よろしくお願いいたします。

そして…これを期に こちらのブログを閉鎖してFBに、お引っ越しする事になりました。読んでくださり、ありがとうございました♪お世話になりました 。

FBでは、yukari syutouです。検索してみて下さい。

nalu-zion

放射能を含む震災瓦礫の日本全国広域処理反対です!私たちの税金を使うなら、自然エネルギー開発や被災地の復興に使っていただきたい。先日、小学生の娘と行った産業廃棄物や震災瓦礫処理の問題点の勉強会…
安心出来ない、不安だらけの、でたらめ産廃処理システム。
日本の子供達の未来の為にも、こちらにも みなさんの声を届けて下さい。よろしくお願いいたします。

*****びわ湖の水が危ない!みなさん、5分ハガキ・メールを書いて止めましょう!***

近江八幡市長に、瓦礫の焼却灰埋め立てを引き受けないように、
反対のはがき、FAXを送ってください。
滋賀県で、瓦礫焼却後の灰の埋め立てを引き受けると表明されている市があります。
近江八幡市です。
3年間で焼却灰1万 トン引き受けると。
関西連合の基準が2000ベクレル/kg以下ですから、3年間の埋め立て量は、
最高で2000000万ベクレルになります。 場所は、びわ湖のほとりです。
近畿1千万人の水がめの汚染が心配されます。
一般埋め立て処分場で、これほどの放射性物質が埋め立てられるということの
危険性を訴えてください。

尚、被災地は決して膨大な税金をつかっての広域処理に賛成されていません。
むしろ現地での再利用に使いたいと、経費は復興支援にこそ使ってほしいとの声が
続々と上がっています。

--
〒523-8501近江八幡市桜宮町236番地  
近江八幡市役所総合政策部政策推進課
冨士谷 英正 市長

TEL:0748-33-3111(代表)
FAX0748-32-2695
E-mail: mmc@city.omihachiman.lg.jp
市長 への手紙: 010202@city.omihachiman.lg.jp
アースデイたはら
アースデイとは?地球に感謝し行動する日!!

4月22日のアースデイたはらの前に こちらにも参加してきます。

今の政府の掲げる 安全なんて 信じれん。
放射能を含む 震災瓦礫の 全国ばら蒔きは 許せない
以下、転載記事です。


・4月12日(木)19時~
・田原文化会館201にて
地域みらいの会さん主催の、瓦礫焼却灰受け入れについての講演会が開かれます。
私も参加します。
今、地域住民が立ち上がらねば、話しは勝手に進みかねません。
トヨタの社長は、「地域住民の反対の声が多いようなら受け入れることはできない」と言っていると聞きました。
以下は、地域みらいの会メンバーの平野さんの言葉です。
↓↓↓↓↓↓

皆さんはどう思いますか?私(平野)の友人たちは皆さん心優しい方々なんで、被災地の映像をみるたびに、心痛めておられます。カンパもしました、野菜も送りました、泥掻きに行ってらした方もみえます。こどもたちの心のケアに箱庭のおもちゃを集めたり、春休みには福島のこどもたちの修学旅行も実現させた仲間もいます。私達は、心寄り添い、思い続けます。そして瓦礫は?あの山は可哀相すぎます。何とか受け入れて痛みを分かち合いたい、となるでしょう。
でも、ちょっと待って。こんな現地の町長さんの言葉が、朝日新聞岩手版(2月29日付)に載りました。岩手県の岩水町の町長ー「現場からは納得できないことが多々ある。瓦礫処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」という声を載せてます。運びたい、仕事にしたい方々(産廃業者)がいるのでしょう。
瓦礫の心配は放射能だけでなく、アスベスト、重金属、化学薬品など、どうしてばらまく必要があるのでしょう。瓦礫受け入れを拒否すれば非国民でしょうか。私達は、一方通行のマスコミに踊らせられています。
私達は安全安心な野菜海産物を供給できる産地として支援していきたいです。どうしてトヨタ田原工場敷地内なのか、突然過ぎて、訳わからぬうちに、既成事実はどんどん作られていってしまいます。まず皆さん、田原市のホームページを開けて、市民の意見をどんどん送りましょう。
誠実な市長は、皆さんの声を待っています。地元住民の声が一番強いのです。
それから、時間がないので慌てて決めましたが、4月12日(木)の19時から田原文化会館201で講演会を企画しました。お時間都合つけて是非いらして頂きたいです。講師は、愛知県安西市の無党派の女性市議 吉川三津子さん(今回のフライデーに記事が載っているかた)です。女性でありながら、産業廃棄物の問題に立ち向かっておられる実力派です。主催は、平野もメンバーであります。地域みらいの会です。(出来立てほやほや。この件で疑問持ったメンバー5人で立ち上げました。メンバーになってくださると嬉しいですが・)
平野の考えちょっとおかしいぞ!っていうご意見も聞かせて下さい。
今この地域に生きる大人の責任だと思っています。黙っていられません。長々お邪魔しました。