むすこ2。
昨日、体重を計ってもらったら大成長して5600gに。
産まれて56日で、2200g増で、
最初の体重の1.63倍です。
いつものたとえですが、50kgの人が2ヶ月足らずで81.5kgになっている計算(ノ゚ο゚)ノ
どうりで最近、(私の)肩やら腰がこるはずです。
▲首がだいぶしっかりしてきて、
スリングから顔が出せるようになりました。
あ、足もとに猫のしっぽが(笑)
さて。子育てスタイルさんの連載のほうにも書いたのですが
そんな大成長中のむすこ2の保育園が、驚くべきスピードで決まりまして
来週から通うことになりました。
短くても年内いっぱいくらいは、子連れ出勤になるだろうと思っていたので
この展開に、私の気持ちがついてゆけておりません。
いえ、ありがたいんです。保育園が決まったのは。
もぅほんとうにありがたくって嬉しいんです。
安心して働けることは、家族みんなの幸せにつながりますから。
でも、妊娠がわかった昨年の9月から
約1年にわたってずーっと一緒だったむすこ2と ふいに離れることが
予想外にその時期がはやくきたことで動揺しちゃっているんです。かーさんオロオロ(+_+)
このオロオロ感、思い返せばむすこ1の時とまったく同じ。
なんとまぁ成長のない私です。
預けることに抵抗があるのかといえば、そうではなく、
むしろむすこ1は、よい先生と友達に囲まれて日々を過ごし、
幸せだなぁと、保育園には感謝ばかりです。
むすこ1が病気で入院した時だって、
先生は、家族のように心を痛めてくれて、何度もむすこに会いに来てくれていました。
そんな先生と毎日を暮らせること、愛の中で成長できることは本当にありがたいことです。
今日だっていまごろ、プールに入っていたりブロックや戦いごっこで遊んでいることでしょう。
「うへへへへー。うきゃきゃきゃー」とか言いながら。
だからむすこ2の保育園が決まったのは、とてもありがたいこと。
先生や友達に囲まれて、すくすく大きくなることでしょう。
育児の不安や悩みを相談できる先生の存在は、
私や増田さんにとっても頼もしく、ありがたいです。
わかっちゃいるのに
それでも
ここ数日、落ち着きません。
だってだって
やっぱし、さみしいんだもーん
「ninps 8ヶ月号」の特集でもご紹介していますが
小児科医の毛利先生(『育育児典』の著者先生です)は、こうおっしゃっています。
預けるのは自分のため。仕事が好きにせよ、事情があって辞められないにせよ、自分のために預けて仕事に行くのです。そしてそれが、赤ちゃんのためでもある。預けると決めたら“ごめんね”という気持ちは最初のうちだけにして、働く意思を赤ちゃんに伝える。そうやって気持ちを切り替えてほしい。その気持ちは赤ちゃんにも伝わります。
そうでした、毛利先生。
残りの時間をたっぷり楽しみ、9月から 私もむすこ2も新たにスタートします。
昨日、体重を計ってもらったら大成長して5600gに。
産まれて56日で、2200g増で、
最初の体重の1.63倍です。
いつものたとえですが、50kgの人が2ヶ月足らずで81.5kgになっている計算(ノ゚ο゚)ノ
どうりで最近、(私の)肩やら腰がこるはずです。
▲首がだいぶしっかりしてきて、
スリングから顔が出せるようになりました。
あ、足もとに猫のしっぽが(笑)
さて。子育てスタイルさんの連載のほうにも書いたのですが
そんな大成長中のむすこ2の保育園が、驚くべきスピードで決まりまして
来週から通うことになりました。
短くても年内いっぱいくらいは、子連れ出勤になるだろうと思っていたので
この展開に、私の気持ちがついてゆけておりません。
いえ、ありがたいんです。保育園が決まったのは。
もぅほんとうにありがたくって嬉しいんです。
安心して働けることは、家族みんなの幸せにつながりますから。
でも、妊娠がわかった昨年の9月から
約1年にわたってずーっと一緒だったむすこ2と ふいに離れることが
予想外にその時期がはやくきたことで動揺しちゃっているんです。かーさんオロオロ(+_+)
このオロオロ感、思い返せばむすこ1の時とまったく同じ。
なんとまぁ成長のない私です。
預けることに抵抗があるのかといえば、そうではなく、
むしろむすこ1は、よい先生と友達に囲まれて日々を過ごし、
幸せだなぁと、保育園には感謝ばかりです。
むすこ1が病気で入院した時だって、
先生は、家族のように心を痛めてくれて、何度もむすこに会いに来てくれていました。
そんな先生と毎日を暮らせること、愛の中で成長できることは本当にありがたいことです。
今日だっていまごろ、プールに入っていたりブロックや戦いごっこで遊んでいることでしょう。
「うへへへへー。うきゃきゃきゃー」とか言いながら。
だからむすこ2の保育園が決まったのは、とてもありがたいこと。
先生や友達に囲まれて、すくすく大きくなることでしょう。
育児の不安や悩みを相談できる先生の存在は、
私や増田さんにとっても頼もしく、ありがたいです。
わかっちゃいるのに
それでも
ここ数日、落ち着きません。
だってだって
やっぱし、さみしいんだもーん
「ninps 8ヶ月号」の特集でもご紹介していますが
小児科医の毛利先生(『育育児典』の著者先生です)は、こうおっしゃっています。
預けるのは自分のため。仕事が好きにせよ、事情があって辞められないにせよ、自分のために預けて仕事に行くのです。そしてそれが、赤ちゃんのためでもある。預けると決めたら“ごめんね”という気持ちは最初のうちだけにして、働く意思を赤ちゃんに伝える。そうやって気持ちを切り替えてほしい。その気持ちは赤ちゃんにも伝わります。
そうでした、毛利先生。
残りの時間をたっぷり楽しみ、9月から 私もむすこ2も新たにスタートします。