高校生の子ども(女の子)が、小さな頃から楽しいお友達が作れなくて悩んでいて、それを見てるのが辛い😞
よくよく話を聞いてると、人からどう思われるかが気になって、本来の自分のままで居られず、お友達を優先して自分を後回し、言いたいこと言えない、断られるのが怖いのとどうせ好かれてないがあって自分からお友達に声掛けられない、が理由のよう。
私にも同じ節あり。
親の私に出来ることは、彼女に「愛してる」と、彼女がもっと分かるように伝えてあげること、かなぁ?
_____
あー。違う。笑。
子供に「愛してる」を伝えるのは大事だけど。
次は「どんな親が」愛してるを伝えてるのか?が大事。
親自身も、自分に自信がなく、人の目を気にして、嫌われたらどうしよう、私なんかにできるかなぁ、、とか、、
自己否定的だったら、
そんな親から「愛してる」とか言われても。
子供は、「いや、おめーの言葉嘘っぺ〜し中身ねーよ( ̄^ ̄)」
って思う。
(傷つける気はない。ごめん。ただ、ストレートに言わせてね。)
何を言うかじゃない。誰が言うかなのよ。
お母さんがイヤイヤ仕事してたり、家事したり、毎日笑顔が少ないのに、、
そんなお母さんからの「愛してるよ」は、子供まじで、受け取らないからね。
つーか、信じれない。
そーゆー子供は、大人になると無意識に「母親をバカにするようになる」よ。
母親をバカにしながら大人になった人からおれ、めっちゃ、、相談くるねん。その人たちは言うんよ。
「母親は一生懸命私のことを愛してくれてました。だから、私愛されてると思います。それに、嫌いじゃないし」ってね。口を揃えていう。
すぐわかる。
ナリ『あー、この人のお母さんのこと心ん中では、すんげーーバカにしてるんだな。』って。
やりたいことやって、毎日楽しんでるお母さんからの
「あなたを愛してるよ!」は、
信じれるけど。
我慢して家事仕事して、そんなに楽しそうじゃないお母さんからの
「あなたを愛してるよ!」は
嘘つけバーーカ。
って子供受け取れるよなーー。
「よくよく話を聞いてると、人からどう思われるかが気になって、本来の自分のままで居られず、お友達を優先して自分を後回し、言いたいこと言えない、断られるのが怖いのとどうせ好かれてないがあって自分からお友達に声掛けられない、が理由のよう。
私にも同じ節あり。」
あっちゃダメなんよ。笑。
そこなのよ本質。
何を言うかなんて誰でもできるんよ。
誰が言うかが大事。
そすると、
あなたの愛してるよ!
を
子供が受け取れない。
「嘘つけバーーーーーカ。」
って思ってる。
本当に子供を愛してるなら、
背中で見せないと。笑。
口は簡単言えるし、簡単に嘘つけるから。
背中と、行動と、態度で見せないと。
「お母さんは人生楽しいよー(*≧∀≦*)今日も朝からウィスキー飲んじゃったよ!これから、吉川晃司のコンサートイクネーーーン!」
モ、、、モニカ、、、、、( ゚д゚)
モ、、、モニカ、、、( ゚д゚)
モ、、、、モニカ、、( ゚д゚)
「友達できないなんて気にすんな(・∀・)大人んなったら友達なんて作ろうと思えば腐るほど作れるし、、何人か腐ってるわ!笑。気にすんなぬはははははは!!!じゃ、お母さん吉川晃司のコンサート行ってくるから!!!」
モ、、モニカ、、( ゚д゚)
モ、、、、モニカ、、( ゚д゚)
モ、、モニカ、、、( ゚д゚)
あなたの言葉は、
信用に足りますか?
あなたの言葉を信用できる根拠はありますか?
「お母さんみたいに人生楽しみなはれよーー!(・∀・)モニカ!!」
って
言えるのかどうか。
(最悪なのは「お母さんみたいになって欲しくないから、ちゃんとしてね」はクズ中のクズ。笑。100%お母さんみたいになるね。)
お母さんの言葉は信用できますか??