こんばんは。

堺市 三国ヶ丘の結婚相談所デヴォーション

代表仲人の岩崎一樹です。

 

日本結婚相談所連盟所属の結婚相談所で活動されている全ての会員様は、入会時に色々な証明書を提出しており、それに基づいた内容でプロフィールが作成されています。

 

例えば一番大切なところでいえば独身を証明する為の「独身証明書」ですね。あとは、学歴だと卒業証書のコピー等、年収は源泉徴収票や確定申告書のコピー等をいただいておりますので、他の婚活に比べるとプロフィールの信頼度はとても高いです。

 

さて、今回はそのプロフィールの「年収」についてシェアできればと思います。

 

サラリーマンの方ですと、源泉徴収票の「支払金額」を、自営業の方は、「収入金額等」ではなく、基本的に「所得金額の合計」をプロフィールに記載しています。安定・継続的に見込まれる収入を表示するようになっているので、安心です。

 

~~~ここからが今回の本題~~~

 

約6万人の会員様の中には、資産運用の一環として、収益不動産(家賃収入を得る為に保有している投資用不動産)を所有されている方がいらっしゃいまして、その方々のプロフィール表記には3パターンあります。

 

1.不動産収入については一切触れず、何も書かれていない方。

2.不動産収入を年収には合算せず、自己PR文や担当カウンセラーPR文で「収入以外に不動産収入もおありで、安定した生活をされています。」と書かれている方。

3.不動産収入を年収に合算し、年収欄に(不動産収入含む)と書かれている方。

 

1番と2番については、年収に算入していないので大きな問題はないと思っています。私が問題だと思っているのが3番。

 

連盟に確認したところ、確定申告した所得金額を年収に合算しても良いことになっていましたので、3番はルールとしては全く問題ないのですが、不動産や税務に詳しくない人がみると、この不動産収入も普通の年収のように、まるまる自由に使えるお金に見えませんか?(普通の年収もそこから税金など引かれますが細かいことは省略)

 

もちろん、一括ポケットマネーで買われたなら、確定申告した所得金額=可処分所得なのでいいですが(減価償却費が引かれているので少し違いますが)、大半の方は不動産投資ローン(事業用ローン)を組まれていると思います。

 

そうすると、確定申告した所得金額からローンの返済(元金)をして初めて手元に残るお金になります。つまり、”不動産収入額”は全額が自由に使えるお金じゃないのです!

 

以上、大雑把な書き方になってしまいましたが、結論としまして私は不動産収入を表示する場合は、売上(家賃収入)から経費やローン返済など引いて残った自由に使える金額を書くのが誤解を生じず、いいのではないかと考えています。

 

不動産投資ローンは住宅ローンより金利も高いことが一般的ですし、リスクがあることですから、”いい数字”を年収に書くのはいかがなものでしょう。

 

堺市の結婚相談所DEVOTION

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