おはようございます(*^o^*)
今日は７月５日
わたしの第2の誕生日
なこ(75)の日なんです
笑
笑とりあえずおめでたいと思うのでお祝いしてください❤︎笑
そして今日も【今日のオススメ穴馬予想❤︎】アップしたのでチェックしてください
昨日の的中の流れで今日も予想いきましょう♪♪
中京7R
◎１トウシンハンター
○５ジュンファイトクン
▲６インスパイアー
△９、１１、１２、１７
中３週で、追い切り本数5本と明らかな攻め強化です
最終追い切りでは、準オープン馬相手に１秒以上先着
叩き３戦目での上積み十分で、ここは狙い目
馬連
１－５、６、９、１１、１２、１７
３連複フォーメーション（９点）
１－５、６－６、９、１１、１２、１７
３連単フォーメーション（１８点）
１－５、６－５、６、９、１１、１２、１７
１－９、１１、１２、１７－５、６
CBC賞 2015◎７ダンスディレクター
○１３サドンストーム
▲１２タガノブルグ
△３、５、１４
昨年は、１０番人気のニンジャを本命にしていて、３着に入り、複勝７．５倍と３連複２２４倍の万馬券を的中させています
CBC賞は、調教傾向が、かなり色濃く出ているレースです
新中京コース開催になってからの過去３年で、２０１２年１着のマジンプロスパー以外の馬券圏内馬８頭は全て、最終追い切り場所が栗東坂路
と言っても最終追い切り場所、栗東坂路の馬はかなり多いので、それだけでは絞れません
では各馬のラップを見てみると、
昨年の１着馬は加速ラップ、２着馬はラスト２F２４秒台、本命で３着のニンジャは両方
２０１３年１着馬はラスト２F２４秒台、２着は加速ラップ、３着は両方
２０１２年２着はラスト２F２４秒台、３着は両方
つまり、最終追い切りが栗東坂路で、加速ラップを踏んでいる、それかラスト２Fが２４秒台、もしくは２つとも当てはまっている！
これに該当していない馬は、1頭も馬券に絡んでいません
調教から言うと、最終追い切りが栗東坂路で、これに該当する馬だけ買えば、いいレースなんです
今年の該当馬は７頭（ベルカントが取り消し）なので、６頭立てと考えて予想をしていきます
本命は、ダンスディレクター
この馬の最終追い切りは、ラスト２Fが、２４．９－１２．０なので、
ラスト２F２４秒台と加速ラップ、両方に当てはまっています
今年は両方に該当している馬が５頭いますが、この馬を本命にした理由は、やはり上昇度
休み明けの前走は、調教の本数こそ多かったものの、中間、最終追い切りともに、ラスト２F２４秒台の時計はありませんでしたし、最終追い切りでは、首の位置が安定していなくて、右にいきたがるそぶりも見せていました！
それでも、能力は高く評価していましたし、状態は悪くはなさそうだったので、重い印は打ちましたが、本命には出来ないかなという感じでした
それに比べると今回は、1週前追い切りで、自己ベストタイの時計も出ていますし、２週続けてラスト２Fが２４秒台の加速ラップという素晴らしい追い切りをこなしています
最終追い切りの動きも前走と比べると、明らかに良くなっていて、首の位置もしっかり安定していましたし、踏み込みの力強さがまったく違います
前走は、直線で前が詰まってほとんど追えなかったので参考外ですし、重賞でもやれる力は十分ある馬だと思います
調教で考えるならこの馬しかいないでしょう！ということで、本命にしました
単勝
７
馬連、３連複
７－３、５、１２、１３、１４
３連単フォーメーション
７－１３－３、５、１２、１４
７－３、５、１２、１４－１３
ラジオNIKKEI賞 2015
◎１５キャンベルジュニア
○５レアリスタ
▲６マルターズアポジー
☆８ストレンジクォーク
△１４ブランドベルグ
△３、７、１０、１２、１６
昨年も言いましたが、このレースは、堀厩舎が得意としているレース
2007年ロックドゥカンブ１着、２００９年ストロングリターン３着、２０１０年クォークスター２着、２０１２年ファイナルフォーム１着で、福島開催に限ると、何と６頭中４頭が馬券になっていて、
勝率３３．３％、連対率５０％、複勝率６６．７％と圧倒的な成績を残しています
堀厩舎はこの時期の３歳戦に強いですし、福島の１８００Mも南Wで追い切りをした馬の好走率が高いので、堀厩舎の調教方法に適性があるレースなんだと思います
昨年は外してしまいましたが、今年も堀厩舎の馬が出走するので、当然狙っていきたいと思います
今年はレアリスタとの2頭出しですが、迷わずキャンベルジュニアを本命にしました
理由としては、レアリスタは、先週は南Wではなく、坂路で時計を出していて、キャンベルジュニアの方がより堀厩舎らしい調教パターンだと思ったから
２週前追い切りでは、準オープン馬を相手に先着出来ていますし、中間もしっかりと追い切りをこなしていて、いかにもと言った内容でした
最終追い切りは、いつものように半マイル調教でしたし、動きは文句なしで、十分力を出せる仕上がりだと思います
南半球産馬にしては、ハンデは見込まれた感はありますが、このメンバーでも能力は上位だと思いますし、５３ｋｇでも勝ち負けになると思い本命にしました
馬連（９点）
１５－３、５、６、７、８、１０、１２、１４、１６
３連複フォーメーション（２６点）
１５－５、６、８、１４－３、６、７、８、１０、１２、１４、１６
去年のなこの日は馬単７－５で万馬券が2本でてたっけ。笑
今日も素敵な報告できますように
