★ 1年生は何を学ぶのか ★

長男が小学校に入学して
1ヶ月がたち、
先日は初の家庭訪問がありました。

1ヶ月前はどうなることやらと
思っていましたが

どうにかこうにか
頑張っているようです。


1年生の間に何を身につけるのか
家庭訪問のときに
担任の先生に伺いしました。

1年生では

・自分のことは自分でできるようにする。

・ひらがなが書けるようになる。

・かんたんな計算ができるようになる。

だそうです。

子ども本人&保護者&教師が
共通のゴールを見据えて
取り組んでいくことが大事ですね。



★ 行政書士の1年生 ★

小学校の新入生と同じように

行政書士になって1ヶ月という
方もいらっしゃると思います。


この1ヶ月、いかがでしたか?



行政書士の1年生は
どんな業務に取り組むべきでしょうか。


ご自分の前歴で経験済みの業務?

ニーズも多いけど
競争も激しい相続業務?

行政書士ならできて当たり前?
の建設業許可?


中澤も未経験から
行政書士という仕事を始めて
5年目に突入しました。

この4年間の経験の中から
数多くある行政書士業務の中でも

新人(開業から2年未満)行政書士が
経験すべき業務として

中澤なりの
3つのポイントがわかりました。

その3つとは

・許認可業務の全体像を
 短期間でつかむ必要がある。

・業務内容は比較的簡単なもので、
 回数をこなす方が修得しやすい。

・万が一のとき、
 依頼者に与えるリスクを
 最小限にしなければならない。

ということです。



と、力説しましたが

新人行政書士の業務の話
なんてどうでもいい。

という方もいらっしゃる
かもしれないので

アンケートです。

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B.どうでもいい。
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Aが多かったら
次回のメルマガで
続きをお話しします。

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

中澤真一