夫婦関係リブート計画
40代までの女性専用メールカウンセリング
カウンセラーの中西由里です。
夫婦が上手くいかなくなって一番辛いのは、世界で一番好きな人を愛せないことです。
自分の中の愛が行き場を失って彷徨っているのが、辛くて苦しくて悲しいんです。
人は好きな人を愛さないことに罪悪感を感じるものです。
そして罪悪感を感じると、人は自分より悪い人を必要とします。
「愛せなくても仕方ないよね。だって彼、酷い人なんだから」
↑
こんなふうに夫を酷い人にすることで、自分が愛していないことを正当化するんです。
自分の中では
「彼は酷い人」
↓
「だから私は彼を愛せない」
という図式が成り立っていますが、本当はこうです▼
「私は彼を愛せない。だから彼に愛す必要のない悪人として存在してもらわないと都合が悪い」
夫を酷い人扱いしたまま、どんな努力をしたところで、二人の関係は平行線のままです。
【どうして彼を愛せなくなったんだろう・・・】
あなたが彼への愛をせき止めるようになったのは、あなたがあなたのことを小さく扱っているからです。
「私には愛される価値がない」
そう思っていると、周りにいる人が自分を傷つける人に見えてくるものです。
敵だらけのように見える、この世の中で、彼だけが唯一私を愛してくれる人に見えたあなたは
「彼の愛を信じていこう」
と心に誓って結婚しました。
でもあなたは「私には愛される価値がない」ということをあまりにも強く信じていました。
だからあなたは、彼を愛することに危険を感じるようになったんです。
「この人を信じたら、痛い目に遭う」と。
どうせ私を裏切るんだ。
どうせ私を嫌うんだ。
そんな風に彼を見るようになり
「彼が私を傷つける酷い人だから」
と言い訳して、あなたは彼への愛をせき止めるようになったのです。
今は、あなたの中の愛が循環していない状態。
彼だけでなく自分に対しても、あなたは愛を注いでいません。
【もう一度彼と笑い合いたい】
もし、あなたが彼ともう一度一緒に笑い合いたいなら、せき止めている愛を自分に注ぐことから始めてみましょう。
「私には愛される価値がない」と信じている限り、あなたには周りの人があなたを傷つける人にしか見えません。
周りがあなたを傷つける人ばかりなら、きっとあなたは傷つけられないように生きていくでしょう。
傷つけられないように攻撃的になったり、傷つけられないように必要以上にいい人になろうと自分に無理をさせたり、傷つけられないように引きこもって孤独と仲良しになったり・・・
こんなに努力をしていても、あなたは傷つけられてばかりでしょう。
なぜなら人は、自己評価に見合う現実に身を置くものだからです。
「私には愛される価値がない」と信じている限り、あなたは周りの人から大切にされず、夫婦の関係も凍り付いたまま。
もし、冷たく固まってしまった夫婦を再起動(リブート)するためには、まず自分を大切にすることです。
あなたがあなたを大切に扱い、自分を愛するようになると
「私は愛されるに相応しい」
と思えるようになってきます。
「私を傷つける人」に見えていた人たちが、みな、あなたを大事にしてくれる人になっていきます。
もちろん、あなたの夫も「あなたを大事にしてくれる人」になるんです。
今はあなたにとって「信じたら危険」な酷い夫でも、あなたが自分に愛を注ぐことで「あなたを大事にしてくれる人」になるんです。
信じられないでしょう?
でも、本当なんですよ。
あなたが自分を愛し始めると、いろんなことが変わってきます。
「愛されない私」という自己評価にお似合いの現実が今の生活です。
これが「私は愛されるに相応しい」という評価になったとき、どんな素晴らしい現実がもたらされるか、想像してみてください。
あなたの中で滞っている愛を自分に注ぎましょう。
【ふぃ~めぇる・みしまからのお知らせ】
事務局の営業は午前中のみとさせていただきます。
午後にいただいたお問い合わせへの返答は、翌営業日の午前中にさせていただきます。
振込み確認は、午前中のみとなりますので、午後に着金した分の確認は翌営業日になります。
尚、カウンセリングは通常通りのスケジュールで返信しています。
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ふぃ~めぇる・みしま 中西由里 でした
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カウンセラーの中西由里です。
夫婦が上手くいかなくなって一番辛いのは、世界で一番好きな人を愛せないことです。
自分の中の愛が行き場を失って彷徨っているのが、辛くて苦しくて悲しいんです。
人は好きな人を愛さないことに罪悪感を感じるものです。
そして罪悪感を感じると、人は自分より悪い人を必要とします。
「愛せなくても仕方ないよね。だって彼、酷い人なんだから」
↑
こんなふうに夫を酷い人にすることで、自分が愛していないことを正当化するんです。
自分の中では
「彼は酷い人」
↓
「だから私は彼を愛せない」
という図式が成り立っていますが、本当はこうです▼
「私は彼を愛せない。だから彼に愛す必要のない悪人として存在してもらわないと都合が悪い」
夫を酷い人扱いしたまま、どんな努力をしたところで、二人の関係は平行線のままです。
【どうして彼を愛せなくなったんだろう・・・】
あなたが彼への愛をせき止めるようになったのは、あなたがあなたのことを小さく扱っているからです。
「私には愛される価値がない」
そう思っていると、周りにいる人が自分を傷つける人に見えてくるものです。
敵だらけのように見える、この世の中で、彼だけが唯一私を愛してくれる人に見えたあなたは
「彼の愛を信じていこう」
と心に誓って結婚しました。
でもあなたは「私には愛される価値がない」ということをあまりにも強く信じていました。
だからあなたは、彼を愛することに危険を感じるようになったんです。
「この人を信じたら、痛い目に遭う」と。
どうせ私を裏切るんだ。
どうせ私を嫌うんだ。
そんな風に彼を見るようになり
「彼が私を傷つける酷い人だから」
と言い訳して、あなたは彼への愛をせき止めるようになったのです。
今は、あなたの中の愛が循環していない状態。
彼だけでなく自分に対しても、あなたは愛を注いでいません。
【もう一度彼と笑い合いたい】
もし、あなたが彼ともう一度一緒に笑い合いたいなら、せき止めている愛を自分に注ぐことから始めてみましょう。
「私には愛される価値がない」と信じている限り、あなたには周りの人があなたを傷つける人にしか見えません。
周りがあなたを傷つける人ばかりなら、きっとあなたは傷つけられないように生きていくでしょう。
傷つけられないように攻撃的になったり、傷つけられないように必要以上にいい人になろうと自分に無理をさせたり、傷つけられないように引きこもって孤独と仲良しになったり・・・
こんなに努力をしていても、あなたは傷つけられてばかりでしょう。
なぜなら人は、自己評価に見合う現実に身を置くものだからです。
「私には愛される価値がない」と信じている限り、あなたは周りの人から大切にされず、夫婦の関係も凍り付いたまま。
もし、冷たく固まってしまった夫婦を再起動(リブート)するためには、まず自分を大切にすることです。
あなたがあなたを大切に扱い、自分を愛するようになると
「私は愛されるに相応しい」
と思えるようになってきます。
「私を傷つける人」に見えていた人たちが、みな、あなたを大事にしてくれる人になっていきます。
もちろん、あなたの夫も「あなたを大事にしてくれる人」になるんです。
今はあなたにとって「信じたら危険」な酷い夫でも、あなたが自分に愛を注ぐことで「あなたを大事にしてくれる人」になるんです。
信じられないでしょう?
でも、本当なんですよ。
あなたが自分を愛し始めると、いろんなことが変わってきます。
「愛されない私」という自己評価にお似合いの現実が今の生活です。
これが「私は愛されるに相応しい」という評価になったとき、どんな素晴らしい現実がもたらされるか、想像してみてください。
あなたの中で滞っている愛を自分に注ぎましょう。
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尚、カウンセリングは通常通りのスケジュールで返信しています。
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