さらなる高品質床を目指して! | 中屋敷左官工業(株)
2018-03-12 05:18:01

さらなる高品質床を目指して!

テーマ:床コンクリート工事

先日のブログで、福岡まで職人さんを出張させ、コンクリート床仕上げの新工法を学びに行ったことをお伝えしましたね。

 

今日はその当社の今年の新商品についてのご紹介をさせていただきます。

当社のこだわりの仕事の一つでホームページトップ画面にも出てくるこちら。

「コンクリート床仕上げ」があります。

写真に写っているような工場などの平らなコンクリートの床を作るのは私達左官屋さんの仕事なんです。

ご存じでしたはてなマーク

 

さきほどの倉庫の平らでツルツルな床はどんな風に作られているかと言いますと〜

コンクリートを打ち込む前はこんな風になっています。

大きな荷重がかかってもビクともしないように、鉄筋が網の目のようにキレイに組まれています。

 

そこに設計図で決められた高さに合わせて、ドロドロのコンクリートを流し込んでいきま〜す。

このドロドロのコンクリートをきちんと平らに均していくのが私達左官屋さんの仕事です。

しかし、ただ平らに均して終わりではないんです。

軟らかかったコンクリートは時間経過と共に徐々に固まっていくのですが、

固まる具合を見ながら、写真のような機械ゴテや手作業で床をツルツルの表面にしていくんですよ〜

 

この作業は1人ではできませんビックリマーク

工場のような大きな床面積になると、10人、時には20人と、たくさんの人間が協力し合って仕上げなければ出来ないのです。

すなわち、チームワークが仕事の善し悪しを大きく左右する訳なのです。デレデレ

 

そして完成写真がこちら。

先ほども言ったように、これだけ大きな床を仕上げるとなるとたくさんの人員とチームワークが必要になります。

だからこそ、自社の人材を多く抱えている当社の強みがこういう仕事で発揮されるという訳です。グッ

 

このように「コンクリート床仕上げ」は今までも当社の強みではあったのですが、中屋敷左官工業はさらなる上を目指します。

 

福岡に(有)上成工業さんという会社があります。

こちらの会社はこの「床コンクリート仕上げ」のエキスパートなのです。

コンクリート床仕上げを専門としてやられている会社です。

こちらの会社、何が凄いって、この仕事に関わる様々な特許を持っているんですよ〜

そしてこの度、この特許工法の北海道代理店に当社がなることになったのです!

 

特許工法はいくつかあるのですが、今日はその中の一つ「JS工法」という床仕上げ特許工法をご紹介いたします。

生コンクリートというのは、ドロドロの状態から固まるまでに収縮します。

そしてそのコンクリートの収縮が原因でひび割れというものが発生します。

したがって、壁、床に関わらず、コンクリート構造物というのは少なからずともクラック(ひび割れ)が発生すると言っても過言ではありません。

コンクリート構造物においては、このクラックをいかに最小限にするかということがとても大切になります。

そのクラック減少を大幅に減少させることに大きく貢献するのがこのJS工法なのです。

 

JS工法の3つの特徴

1,コンクリート打設後、下写真の特殊振動機械(締め固めバイブレーター)を使用する事により、

ひび割れの大きな原因となるコンクリート中の余剰水分や空気を出す事ができるので、コンクリートの水密性が向上し、耐クラック性が向上し、より緻密なコンクリート床を作る事が出来るのです。

 

さらにこれだけではありません。

2・振動機械で床を平らに均した後、写真下の特殊振動式転圧ローラーを床全面にかけることにより、

コンクリートの初期硬化による水分蒸発に伴う細かな空隙を、もう一度締め固めると同時に不陸調整がなされることにより、より緻密で平滑度の高い床を作る事が出来るのです。

 

3,最後は当社でも使っていた機械ゴテに仕上げゴテが付いた特殊な機械ゴテで仕上げを行います。

この工法は道具の素晴らしさだけでなく、技術力と、組織力が必要とされる工法なので、当社にぴったりなんです!

 

全員がこの工法を同じように出来るように、ただいまJS工法の工法教育ビデオを作成中なんですよ〜チョキ

 

さらなる高品質を目指して中屋敷左官工業は今年も上昇中〜アップアップ

 

 

 

 

 

 

 

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