研ぎ出しのキッチンカウンター | 中屋敷左官工業(株)
2016-09-21 06:00:00

研ぎ出しのキッチンカウンター

テーマ:こだわりの左官工事

またまた面白い仕事をやっています。アップ

 

今回の面白い仕事はキッチンカウンターの研ぎ出し仕上げです。

お客様の欲しいイメージはこんな感じだそうな・・・

 

「了解しました〜!

と、いつものようにサンプル作成を行い、何度か試作をやりとりして配合が決定。

 

設計図面はこんな感じ。

 

シンクとの取り合いは私もアイデアを出し綿密に打ち合わせして決めました。

 

施工図が承認され、左官道場に下地が入ってきました。

ご覧のように下地は木下地です。

 

この上に研ぎ出しの材料を塗り付けます。

材料は昨年のロングバーの現場でも採用した5㎜の厚さで研ぎ出しが出来る材料「ビールストーン」

 

今回はそのビールストーンをキッチンカウンターに施工します。

今回のキッチンカウンターの難しいところは、こんな細かい段差があったり、

 

コーナー部分が丸くなっていて、おまけに細い小口まで塗り込んで研がないといけないなんていう、と〜っても難しい納まりがあったり、

 

ガスオーブンのスイッチのところはキッチリとした寸法で穴を開けなくてはならなかったり、

 

今回のお仕事は大きさは3メートル程度なのですが、技術的にはかなり難易度の高いものなのです。ポーン

 

施工開始。

板の継ぎ目にはファイバーテープを貼り付け、ジョイント処理を行います。

 

シンクの四隅のRのところには、スタイロフォームを丸く切り出して枠を付けます。

 

そして一気にビールストーンを塗り付けます。(塗り付け作業の写真なくてごめんなさい。)

塗り付け完了がこんな感じです。

 

二日間ほど乾燥養生の時間を置いて、研ぎ作業にかかりま〜す!

さてさて、上手く仕上がったのでしょうか?

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

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