歴史があるにはそれなりの理由がある | 中屋敷左官工業(株)
2010-02-22 15:34:16

歴史があるにはそれなりの理由がある

テーマ:漆喰の凄さ
今年に入ってから、漆喰について深く勉強しています。

勉強するにつれ、私自身が深く漆喰について理解していなかったことをあらためて気づかされました。

学ぶにつれ日々感じています・・・。
漆喰って凄い!!!

そのすごさを何回かに分けて皆さんにお伝えしようと考えています。

今日は漆喰の歴史についてすこしお伝えします。

漆喰の歴史は、世界的な歴史を見てみると、なんと5000年以上の歴史があります。
すごくないですか?
だって今、2010年ですよ。

では日本での漆喰の歴史はというと、高松塚古墳の壁画にも使用されているのが確認されており、
およそ1500年程前に仏教伝来とともにその技術が日本に入ってきたのではないかといわれております。

建材に限らず、古くからずっと現代まで残っているものすべてにおいて言えることは、
残っていくに相応しいそれなりの理由があるからこそ残ってきたはずですよね。
もし仮に、人体に害があったり、性能のより良いものがあったら
5000年もの時を経ていく過程の中できっと使われなくなっていたのではないでしょうか。

きっとこれまでの歴史においても、さまざまな天変地異、経済状況、社会状況等があったのでしょうが、どんな時代においても使用され続けてきた。

だからこそ今も残っているのですよね。

これほどの歴史を持った建材って他にどんな物があるのでしょうか?

こんなすばらしい素材を使わないなんてもったいない!
最近強くそう思います。







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