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2014-12-08 06:07:20

コテを持って一時間半

テーマ:左官組合
先週からのつづき。

現役高校生が「モデリング手法による塗り壁体験」にチャレンジしました!

藤木先輩のデモンストレーションの後、コテの持ち方と手板の持ち方、そしてコテ返しを教わり、
各自塗り壁架台に向き合い、塗り壁体験開始です。

「今日の目標は上半分を塗れるようになること!」

モデリングトレーニングスタート!

みんな一生懸命やってくれましたね~
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途中で休憩をはさみながら、実質1時間半の塗り壁体験。
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たった1時間半の体験だけでなんと!

全員が「上半分塗る」という目標達成しちゃった!!
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うっそ~!叫び

嘘じゃないんですよ~それが~
私も正直驚いちゃいました!!
ちょっとだけですが、その驚きの映像をお見せしましょう!!!


とてもコテを持って1時間しか経っていないとは思えないでしょう?

午後の部では、高校2年生の女の子も参加!
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写真でもわかるようにどんどん塗っちゃってました。

来春、すでに当社の内定が決まっている福井君も「塗り壁トレーニングがしたい!」とのことで参加。
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この日参加した生徒達の感想。
「とても面白かった」
「最初、自分にはできるなんて思わなかったのに塗れるようになったのが嬉しかった」
そんな意見が多かったですね~

この日、ひとつ気付いたことがあります。
「塗ること」が楽しさを生み出すのではなく、「塗れるようになること」が楽しさややる気を生み出すのだと。

人は自分ができなかったことができるようになるときに、成長を感じ、喜びや楽しさが生まれるのではないかなと。

私の「塗り壁体験会」を見た方に「みんなとても楽しそうですね」とか「エネルギーが高いですね」とよく言われます。

その理由がわかったような気がしました。

生徒達のほとんどが藤木君のデモンストレーションを見たときに「自分には無理だ」と落ち込んだ様子でした。
ところが、一時間もしないうちにあれよあれよとできるようになる。

自分には無理だと思っていたことが、どんどんできるようになっていく。
そうするともっとやりたくなってくる、面白くなってくる、ということなんですよね~

私自身のモデリング伝達手法も回を重ねるごとに進化してきたことを感じます。
劇的な変化を生み出すためのコツも明確になりました。

来年は「モデリングセミナー」でも開催しましょうかね~!!



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2014-12-05 06:08:23

職場体験会のつづき・・・

テーマ:左官組合
一昨日のつづき。

「毎晩家族と晩ご飯を食べることができる職業」そんな素晴らしい働き方ができる建設業。

職場体験会の私からのプレゼンテーションで生徒さん達にこのお話を伝えました。

「知ってた?」って聞くと生徒さん達、首を横に振り振り・・・。

「こんないい話、嘘かもしれないと思う人達のために、今日は皆さんの先輩が来てくれています!」と、この日お手伝いに来てくれていた訓練校の種澤君と当社の2年生藤木君に「この話本当ですか!?」と訪ねたところ、「本当です!」と照れ笑いの2人。笑

会場も笑いに包まれ、和やかな雰囲気に・・・

さらにプレゼンテーションは続きます。
「人材不足」って言葉聞いたことない?
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「これから5年間で私達の業界は高齢化で職人さんがどんどん減っていきます」

「みんなここでちょっと考えてみて・・・もし仮に5年後に自分が優秀な若手左官技能者になっていたら・・・」

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「世の中で必要とされているもので、数が少ないものの値段は上がる?下がる?」と生徒達に質問すると・・・

「上がる」と生徒。

「そうだよね!だからこそ、今がチャンス!」
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「技能を身に付けるのには時間がかかるから、人がいなくなってからはじめるのでは遅いというのはわかるよね?」

「今日は是非、そんな事も考えてみながら「左官」という仕事を体験してみてくださいね~」ということで私のプレゼンテーションは終わり。

そしていよいよ塗り壁体験会に入ります。
「モデリング手法」についてのレクチャーを15分程度行った後、
「はい、ここからは先ほどもご紹介したように、去年の3月に高校を卒業して左官技能者として頑張っている先輩が君たちに教えてくれま~す」と。

まずは藤木君が塗り壁のデモンストレーション!
塗り壁一枚をカッコ良くさっさ~と塗っていきます。
その姿に、みんなビックリというか、そんなこと自分にはできないと感じたのか、なんか微妙な雰囲気・・・。

そして各生徒にコテと手板が渡され、藤木君の指導がはじまりました。
手板の持ち方、コテの持ち方を教えられた後、
材料をコテの上にひょいっと乗せるコテ返しをみんなで練習。
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そして、ひとり一台の塗り壁架台に向かい、モデリング手法による塗り壁体験がスタートしました!
塗り壁体験の時間は1時間半程度。
この短い時間で成果はどうだったのでしょうか?

つづく・・・。

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2014-12-03 06:10:48

建設業ならではの良さって?

テーマ:左官組合
一昨日のつづき。

世の中の学生達の一番人気の職業はなんですか?

「公務員」

これわからない人はいませんよね~

でもね・・・公務員って職業ではないですよね。
だって、警察官、消防士も公務員、公立学校の教員も公務員、お役所の事務も公務員・・・・
公務員というのは働き方の仕組み?

職業でもないこの「公務員」が何故一番人気があるのか?

「安定しているから」

この社会通念だけで学生達の一番人気。

かたや建設業。
今年私が出会った様々な採用担当の方々から口々に「建設業は人気がないんですよね~」って言われてきました。
「中屋敷さん、イメージアップをなんとかして下さい!」と。

そこで考えてみたんです。
するとひとつの疑問が湧いてきました。
「ほとんどの学生達は建設業のことを見たことも、聞いたことも、体験したこともないはず・・・なのに人気が無いというのはおかしい」と。

そこで見えてきたことは、「建設業は3K職業」という社会通念があるのではないかと。
社会通念とは「人間社会の暗黙の了解事項の一つで明文化されていない」ことをいうらしい。

言葉にはなっていないんだけれども、建設業と言えば3Kのイメージが根付いている。

そして自分なりに検証してみたのが一昨日のブログの記事でした。
「建設業が3K職業」という社会通念を壊す必要があると。
実際に検証してみると、「建設業が3K職業なんて今は昔・・・」ということに気付いたのです。

さらに掘り起こしてみると、とんでもない事に気付いたんです!!

他の業種にはなく「建設業」にしか無い良さに!!

答えを発表しましょう!!

1.通常の事務仕事の方などは、一度勤めたら転勤などが無い限りは何年も、何十年も毎日同じ職場に通い、同じデスクに向き合いますよね~?
でもね私達の仕事はものづくり。ひとつ出来上がったら次、また出来上がったら次ぎ・・・と職場はいつも新鮮!!です。

2.特別な仕事が無い限り、通常5時頃には仕事が終わります。通勤時間にもよりますが、当社の例を見てみても6時~6時半以降は毎日が自由時間!!
生徒達のあこがれの公務員でさえ毎日サービス残業をしている今の時代、極めてまれな職業です。

3.サービス残業はありません。やったらやった分残業代がもらえる!!

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この中で、私が特に強く「建設業」、その中でも私達のような「建設技能者」の良さとして感じたことは、通常は5時頃には仕事は終わるということです。
たとえば毎日の自由時間を自分の趣味に使うことができます。

ここからが一番大事なこと・・・
「建設技能者」として働く一番素晴らしいこと!!

それは、

「毎晩、家族と晩ご飯を囲み、子供と一緒にお風呂に入り、家族団らんを過ごす事ができる」

これができるのが「建設技能者」ならではの良さ!!

身の回りの同業者、職人さん達にもこの話してみたところ・・・
「そういえば、そうだよな・・当たり前過ぎてそんなこと考えてもみなかった」と。

世のサラリーマンの方々の多くはこう言います。
「帰って見るのは子供の寝顔」ってね。
でも今の厳しい時代、普通の働き方かもしれませんね~

私達「建設技能者」の場合はこうです。
夕方六時過ぎ・・・
家に帰ると家族が「おかえり~」ってお出迎え。
子供達がパパに抱きつくと「パパ汗臭~い!!」って。
「よし!パパと一緒にお風呂に入ろう!」って子供と一緒にお風呂に入り、
お風呂から上がるとママが食事の用意をしてくれていて「お疲れさま」って。
一所懸命体を動かして働いてきた後の風呂上がりのビールは最高で、そして家族揃っての晩ご飯。
晩ご飯を終えると、家族団らんの時間です。
子供の寝る時間が来ると、子供と一緒に布団へ行きおやすみなさい・・・。

こんな毎日が当たり前の「建設技能者」という働き方。
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(小野寺君ファミリー)

素晴らしい職業だ~!!








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2014-12-01 06:06:37

職場体験会へようこそ!!

テーマ:左官組合
職場体験会へようこそ!!
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こんなプレゼンテーションではじまりました。

11月22日土曜日のことです。
札幌左官工事業協同組合主催で、学生さん達に向けて「左官の仕事ってどんな仕事?&モデリング手法を用いた塗り壁体験」、いってみれば左官の職場体験会を開催しました。

高校生2,3年生、専門学校生等の11名が午前5名、午後6名の2回に分かれて参加してくれました。

まずは、当会鈴木副理事長から生徒さん達へご挨拶。
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そして私へバトンタッチ。
私から生徒さん達へのプレゼンテーションがスタート!!

いきなりこの画面です。
「建設業は3K職業」
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そんなこと生徒達に見せて、生徒達がやる気なくしちゃうでしょ!!むかっ

「建設業って3K職業って聞いたことある人~?」 と私。
そして「はい、3Kって何を示して3Kでしょう?」か?

すると1人の生徒が「汚い」と。
「正解!」合格

続けて別の生徒が「キツイ」
お!すごい!!「正解~!!」合格

すると別の生徒が「かっこいい!!!」と。
「そう見えていれば嬉しいね~でも残念ながら世の中の大人の人達にはそう写ってないようです。答えは「危険」です。」と私。

建設業といえば「危険!汚い!!キツイ!!!」の3K職業
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生徒達を帰らせるつもり~??パンチ!

違います。
世の中の皆さん、勘違いしています。
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「建設業が3K職業なんて今は昔・・・」

危険?
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今の現場はこんな風です。
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びっちりシートで囲まれていて、猫もおちましぇ~ん!

この中はどんなになっているかというと、
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すべて手すりやブレースがついていて「守らなければいけないことをきちんと守っていれば怪我をすることはない!」

「昔と違って、今は安全基準もとても厳しく、まるで工場のようです」
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「汚い?」
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昔の現場は確かにきたなかったです。
私も現場にいた20年前頃でも、きれいな現場もありましたが、汚い現場もたくさんありました。
しかし、今の現場はこうです!
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この写真を見て生徒達、笑ってました。

「キツイ?」
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私は生徒達に言いました。
「パソコンの前に毎日ず~っと10時間座り続けている仕事は楽な仕事ですか?」
「お客様の所に行って「お世話になってま~す。是非当社の商品を・・・」って回り続ける営業の仕事を毎日しつづける事は楽な仕事ですか?」と。

すると生徒達横に首を振りました。

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楽にお金を稼げる仕事なんて世の中にはありません。
大変さが職業によってそれぞれ違うだけ。
頭を使うのが得意な人はそういう仕事に就くのが良いでしょうし、体を使う方がいい!という人は体を動かす職業に就くのが大事なんですよね~

「自分はどういう事で世の中の役に立てるのか?」を見極め、それを活かせる職業を選択することが大事。

そして生徒達に質問しました。
「他の職業では体験できない、建設業にしかない良さってあるの知ってる?」

生徒達、首を斜めにし沈黙「・・・」

さて、それはどんな事でしょう?
建設業に他業種よりすぐれた良いところなんてあるのでしょうか・・・

皆さんも是非一緒に考えてみてください!

つづく・・・


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