1.本日(8月25日(水)、午前から午後にかけて、中国の無人機(BZK -005)1機、情報収集機(Y-9)1機、哨戒機(Y-9)1機が東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島との間を通過して太平洋に至り、太平洋上で旋回後、反転し、再び沖縄本島と宮古島との間を通過し、東シナ海に至ったことを確認しました。
これに対し、航空自衛隊の南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進させ対応しました。



2.今回のような中国軍用機による沖縄本島と宮古島との間の通過についての公表は2021年4月30日以来で今年度3回目、また、2013年7月に初めて通過を確認してから通算で62回目となります。
なお、無人機による沖縄本島と宮古島との間の通過を公表したのは初めてであり、無人機の飛行自体を公表したのは5回目となります。

3.当該中国軍用機が何らかの訓練、情報収集等を行った可能性がありますが、 その飛行目的について確たることを申し上げることは差し控えます。

4.防衛省・自衛隊としては、今後も活動を活発化させている中国軍の動向を注視しつつ、我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜 くとの方針の下、国際法及び自衛隊法に従い、対領空侵犯措置に万全を期していく考えです。






以上