今朝は、大阪市東成区選出
徳永しんいちさん
という大阪府議会議員さん
後援会主催のおもちつき大会に行ってまいりました。
週末、地元をご挨拶まわりしています。
これが徳永しんいち議員さん
今度は別の地域で、もう一カ所おもちつきに伺いました。
地域のしっかりとした青年（中学生）の皆さん
日本の将来を背負って立つ皆さんです。
彼等の時代の為にも頑張らねばと思います。
そして
学生さんががんばる、
Ｈ＆Ｅステーションの
メンバー皆様の集いに
お招きを受け、ご挨拶に
伺いました。
日本の将来に、安心への自信が観えた気がしました。
日本の若者は期待が持てる。
彼等より年齢的に
先輩にあたる私達世代が
頑張らないと、彼等に苦労を
掛けることになってしまいます。
そうならないように、
日米を中心とした外交と安保に不安定な状態を
生み出し、それが為に国内政治や経済が悪化していることに
全く何も意識せぬまま、選挙の為だけの、
民主党における「幹事長室陳情一本化システム」の構築は、
なんでもが「我が、我がの利益の為」という現在の日本世相の病的な部分
であるところを民主党が「陳情」という
政治の一種の手法の選挙に対する活用で、
象徴しているように思う。
演技力の巧みな偽物の政治家がバッジをキラめかせ、
「陳情」「集票」「圧力」それによる特定業界との「癒着」。
そんな政治に早いこと決別をしたいと国民は思っているのに、民主党、現政権は１８０度逆行している。
明日、マスコミ各社から発表される世論調査は、
私が一国民として感じ取っている感覚を、象徴する結果が数字となって出てくるだろう。
このような現政権の姿勢を悪例にしながら、
自民党は鏡をみる思いで、出直すべきだ。
しかし、残念ながら「みんなでやろうぜ」が出来ていない。
みんなでやろうぜの陰に隠れている膿みを、
自民党も一掃しなければ変われない。
「自民党がまとまらなあかんで。」というご意見をよく頂く。
その通りであると思う。
しかし、若い人の意見を取り込んでやろうとするよりも、
逆に若い者が意見をすると「生意気だ！」とか「しばらく干してやろう！」などと
いう老頭児（ロートル）政治家が、これだけ選挙に大敗した今でも
自民党に存在をしているのであれば、
自民党も終わりの始まりだ。
６０歳以上の総理大臣経験者は、政界の知恵袋として議会に戻らず、
米国のクリントン大統領や環境問題でノーベル賞を受賞したゴア元副大統領のように、
引退後も世界平和と地球環境の保全に取り組み、
社会奉仕・国際協力・慈善事業などの活動に貢献すべきだと思う。
それから地元の北都ソフトボール連盟の大納会にお招きを受け、お伺いさせて頂きました。
優勝チームの表彰式！大阪市ナンバー１！おめでとう！
その後、帰りに優勝チームの皆さんが胴上げをして下さり、
私の次の戦いが、武運長久大勝利出来ますように祈念して下さいました。
みんなで記念撮影
イェ～イ
元気なアフリカ音楽演奏をきかせて下さった、元気なミス都島の皆さま
皆さん！どうもありがとう！m(_ _ )m ございました。