腎臓癌手術、結果観察10年。「卒業」と言われました。 | こあら 元気のブログ

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62歳の春、腎臓癌(ステージⅠ)の手術を受け、

それから、あっという間に過ぎた10年。

通常7年の経過観察を受けて、さらに3年。併せて10年。

今日、手術を受けた、総合病院に10年の経過観察受診を済ませてきました。

そして主治医から。「(経過観察から)卒業です。」

と言われました。

クレアチンの値は、1.3横ばいで、良いとは言えないのですが、

「水分(コーラ?)」をしっかりとって下さい。」

との事でした。

 

「まだ、前立腺癌の経過観察がありますので、北里から紹介状を書いてもらって、

また来て下さい。水・木は私(女医)がいますので、指名ラブラブして下さい。」

 

🐨健康年齢も,少なくなってきました。

アマチュアには、引退は有りませんが、仕事はプロですから、引退は有ります。

52年のサラリーマン生活も、「自分で決断しないといけない。」ですね。

仕事の延長は、愛妻が、すごく反対してます。

 

 日本一の「熱供給導管技術者」と自負している🐨ですが、

管理職上司たちが、レベルが低すぎて、お話になりません。

レベルが低いことを、自覚出来ていないので、始末が悪い。

(オッと辛口が、移ってしまいました。)

他人を批判するなんて、人間としての自覚が足りません。

 

 仕事の契約は、後半年ですから、とにかくやりきること。

3月60日の工事!?は、断ること(笑)。

 

来年の4月以降のプランニングしなくては...。