改修工事は慎重かつ大胆に |  住人十色                                          ★★★ 住 人 十 色 ★★★

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ようこそ。十勝の音更町で建設業を営んでいます。
わたしで3代目となります。
中谷彰の日々の感情、建築への思いを書き綴っています。


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-20℃が続く寒い寒い時期が過ぎたようです。

おかげさまで凍結のSOSの連絡はありませんでした。

ホットしております。

 

さて、大工さんは改修の現場です。

2階部分の間仕切りを改修しています。

小屋裏での作業なのでラッキーでした。

 

 大きな空間にするため柱を取りたい

 どうするか?

 梁を補強して柱を抜きます。

 

 まずは

  柱で受けていた梁を新たな梁で受けなければなりません

  

  既存の桁の上に修成梁を乗せ合板で接着剤を着け

  桁と しっかりと接合

 

 

 

受けている梁を大引き金具で新たな梁に緊けつ

そして柱を切断します。

 

もう一か所柱を抜く部分も同じようにして

そして柱を切断しても

簡単にノコ目は入り、柱がずれました。

ということは、上の重さ・梁からの荷重が

柱にはかかってないことになるのです

新たに入れた補強梁にかかっていることを確認できました。

 

このように改修工事は

改修で梁がさがり、せっかく直した部分に支障がでてくると

われわれ工務店の失態なのです。

 

ですからあらゆる事態の想定をして慎重かつ大胆(現在の技術を

採用)に進めていくのです。

ならないのです。

 

そして改修工事には建築だけではありません、

電気工事・設備工事も必ずあります。

タイミング良く入って作業してももらわねばなりません。

工期が無い分、連絡を密にしなければ

工期割れしていくのです。

 

 

 

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