思い当たること | 認知症の義母と暮らしてました

認知症の義母と暮らしてました

今年、85歳になる義母は認知症です。昨年からうちに引き取り同居しています。義実家の片付けもあります。
ようやく特養に入り義実家ももう少しです

皆さんいいねとコメントを
ほんとにありがとう
ここだけがふうこのオアシス
お陰さまで少し気分がましで
2度め思い付いたこと書いてます
感謝です





にしてもよわっちいふうこ
夕べは玄関のおもったいスロープが
飛んでいくほどの暴風雨で
(ちょービックリした!)
片付けてちょっと濡れて冷えたのか
精神的なものか
夜中からPーPーPー
本日まだ続いております
トイレで書いたりしております
匂う?
(お目苦しくすみません)





気づいてなかったけど
ふうこはもう随分前から
底無し沼にはまってたみたい
もう底だと思っててもまだ落ちる
笑うしかない







あ、本題
こうめままさんが
本人の中で何かが起こっているって
書いてくださって
思い出したことがあるんです




それは独居の時からも
うちに同居してるときも
そうだったんですが




それは義姉と接したり
義姉の所にお泊まりに行ったあと
なぜかしら
必ず不穏になるということ





同居のときはこちらも子供の用事などで
仕方なく預かってもらってたけど
帰って来てからしばらくは
ほんとにすんごく機嫌が悪くて
怒ってばかりで手が出ることも多く
ふうこも困ってました





このお正月はふうこは実母のことで
頭がいっぱいでハガネのこと
抜け落ちてたからすっかり
忘れてたけど何が起こっているって
書いてもらって何が起こっているの?
って考えたら、あぁっそうだったって
思い出した





ふうこからみると
昔からこの義姉のすることは
本当に相手を思いやる気持ちからの
ことではなく無理のない部分で
(ここ重要)
自分もやってますアピールしたいが
為の行動だから認知症に寄り添う
介護とは程遠い接し方
とにかくキチンとさせようとする
出来なければ説教するし怒るし
実子だから親に少しでも
まともな振る舞いをさせたいと思うのは
仕方ないのはわかるけど





お正月だって施設のかたも
まだ入所して日が浅いからとやんわり
おっしゃってたし
こっちからも今年のお正月は
そっとしておいた方がいいと
言っておいたにも関わらず
連れて帰っていた





いじわるでわざわざ義姉を
悪者にするつもりはないけど
ハガネの生活に変わったことがあったと
言えばそれしかないし
以前からその傾向はキツかったし
関係ないと思う方が不自然な気もする






今日は旦那は仕事
帰ったら相談するつもり
とりあえずハガネの行動が
落ち着くまでは連れ出し外泊は
やめてもらおうと思う




ふうこの本音は
もう金輪際やめてもらいたい
はっきり言って迷惑を被るのは
ふ・う・こ!






とは言っても
ハガネの認知症状があらぬ方向へと
進んでいるのが一番の原因
来週から施設と病院を往復の
忙しい日々が始まりそうです







読んでくださりありがとうございます