2020年教育大改革・・・

 変化の激しい時代を生きる子どもたちが、

 社会の中で活躍できる資質・能力を
 育成する為に、今後の日本を担う若者に

 重きを置いた、国を挙げた人づくり改革が

 既に始まっています。

 

 人口減少に伴う少子高齢化

 2025年には5人に1人が75歳以上

 という状況になるようです。(2025年問題)

 伴い、生産労働人口の減少による

 人材不足がさらに加速されます。

 また、2045年には人工知能が人類を

 越えると言われています?!(2045年問題)

 他に、

 ・あと10~20年で、49%の職業が

  機械に代替される可能性がある。

 ・現在小学校に入学している子どもたちの

  半分は、今は存在していない

  職業に就くだろうと予測される。

 ・約1/3の企業が外国人留学生を採用。
  特に1,000人以上の企業では
  3社に2社とその割合は増加する。

 などなど、今ある環境が当たり前では

 なくなる時代がすぐそこに来ているのです。

 

 こういった社会の変化に対応していく為に、

 我々労働世代も既成の体制を見直し、

 未来を見通して知恵を絞り出し、柔軟に

 且つ挑戦をしていかなければなりません。

 

 平成から令和へと時代が変わりました。

 「令和」とは、「人々が美しく心を寄せ合う

 中で、文化が生まれ育つ」そして、

 「悠久の歴史と香り高き文化、四季折々の

 美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと

 次世代へと引き継いでいく、厳しい寒さの後に

 春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花の

 ように、一人一人の日本人が明日への希望と

 ともに、それぞれの花を大きく咲かせることが

 できる、そうした日本でありたい」

 「文化を育み、自然の美しさを愛でることが

 できる平和な日々に、心からの感謝の念を

 抱きながら、希望に満ち溢れた新しい時代を

 国民の皆で切り開いていく」といった

 願いが込められているそうです。

 

 私見ではありますが、この「令和」に込められた

 想いこそが、世界が認める日本という誇りと

 謙虚さに満ちた姿(アイデンティティ)であり、

 社会は大きく変化し教育体制が変革すれども、

 忘れてはならない土台であると感じています。

  誠実であれ

  素直であれ

  感謝を忘れるな・・・など

 先人の遺産をさらに昇華させ実践していく。

 変化の激しい時代の到来に備える為に、

 「優しい」日本人の土台を活かし、

 「強くある」自己改革を重ねていきたいと

 感じています。