11回開催の後、ついに大分県庁において(1月18日)「チャイルド・ユースサポート章」
 受章という本当に有難い機会をいただきました。これも偏に、ご協力をいただいてき
 た皆様方のお陰であると深謝いたします。本当にありがとうございます!
 
 2006年、(公社)中津青年会議所の青少年育成事業の一つとして、当時理事長で
 ありました細川理事長の熱い思いの元、中津市での初開催となりました。小学生の
 「生きる力の醸成」を目的とし、学生スタッフの育成、保護者の育児と自己の改革、
 地域への若者育成支援の啓発、そして前年市町村合併をした中津市の「想いを一つ
 に」というサブテーマで準備を進めてきました(100㎞徒歩の旅の本部は、つくし路100
 ㎞徒歩の旅)。
 
 様々な情報収集をするも、何分初めてのことばかりで、青年会議所内でも命を預かる
 事業ということで賛否両論あり、中津市行政やご協力をいただくにも前例がないという
 ことで、ご理解いただくのにかなりの時間を要しました。たくさんの紆余曲折がありながら、
 無事第1回目の開催を終えることができました。メンバーと共に喜びと安堵の涙を
 男泣きしながら流したことを思い出します。
 青年会議所のルール上、担当が毎年変わることが本事業の意図に沿わないこともあり、
 第5回開催から実行委員会として外部(中津JCOB)へ運営を移行し、現在まで至って
 おります。
 
 また、地域の短大生や高校生に、小学生の指導者として全15回程度の研修や会議を
 重ねてもらい、学び得たものを今後の学生生活や社会へ羽ばたいた際に役立てて
 欲しいという願いで、開催前後の土日を使って実施してきました。過去携わってきた
 彼らの「前向きな思い」が今のなかつ100キロを作り上げてきました。
 現在では、小学生の時に参加した子どもが学生スタッフとなり、学生スタッフとして参加
 した学生が社会人スタッフになるという循環が起こり始めています。
 
 地域の為に、未来を担う子どもたちの為に、現状維持ではなくさらなる発展を目指して、
 これからも、青少年育成の為に勤しんで参ります。
 皆様のさらなるご支援・ご協力をお願い申し上げまして、ご報告とさせていただきます。
 本当にありがとうございました!!!!