「なかたに鍼灸整骨院」 Topmemberブログ

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大阪と奈良の県境「富雄駅から徒歩4分」にある「TOESTなかたに鍼灸整骨院」Topmemberが
「3カ所以上の病院・治療院を巡って改善しなかった」「手術しか手段がない」と告げられてしまったあなたに
「希望」を持ってもらえるようなものを発信していきます。

こんにちは、

TOESTなかたに鍼灸整骨院の鷲津です。

 

今回のテーマは、

『変形性股関節症』

 

 

 

✅ 病院で変形性股関節症と診断を受けた。

 

✅ 歩くことが苦痛に感じる。

 

✅ 病院や整体でいろいろ受けるもわずかな変化しかない。

 

 

「もう手術しか道はないの?」

 

 

この記事は、

改善されない股関節の痛みとともに不安の日々を送っている、

そんなあなたに一筋の希望を与えられるはずです。

 

3分ほどお付き合いください。

 

 

 

 

目次

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  1. 股関節の手術宣告を受けた女性が来院
  2. ふたたび歩けるようになった患者さんの声
  3. 治らなかった股関節痛を改善できる理由
  4. 自分の足で歩けるように

 

 

 

 

 

股関節の手術宣告を受けた女性が来院

 

 

 

 

 

 

今回の主役は、私が施術を担当した女性で、

1年以上、改善されない股関節痛に悩んでいる患者さんです。

 

これまでに

病院や整骨院などあらゆる治療を受けるも

痛みに改善はみられない。

 

10分程度の歩行でも股関節に痛みが出て、

あきらかに生活に支障をきたしている状態だったのです。

 

 

「もう、今年の夏に手術するしかないか。」

 

 

当院にやってきてくれたのは

2025年2月のことでした。

 

 

 

 

初診時、このような症状がありました。

  • 股関節周辺の痛みと変形
  • 大腿骨頭に圧痛(押さえると痛む)あり
  • 歩行時の荷重痛あり

 

いろいろと治療は受けていたらしいのですが、

 

股関節部の炎症がつよく出ているのは明白。

急いで治療しないと症状は悪化の一途をたどっていくでしょう。

 

 

 

あと3年でもいいから自分の足で歩きたい。

 

 

まだお子さんが小さいことから、

手術はするにしても、もう少し先がいいと言っていました。

 

 

しかし、

「早く治療しないと手術しか選択肢がなくなる」

 

瞬時にそう確信しました。

 

 

 

というのも、

この1年もの間、10分程度しか歩くことができないほどに強く炎症が起きているのです。

 

この状態では

どんどん変形が進み、痛みは強くなり、

歩行に支障をきたしていったことでしょう。

 

 

 

 

 

それでは、

今回、股関節痛に悩んでいたこの女性が、

状態などをGoogleの口コミに書いてくださったので、抜粋してご紹介します。

 

 

15年来の慢性腰痛が改善した患者さんの声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

股関節の痛みで10分くらいしか歩けず、毎日何をするのも辛く、しんどい毎日を1年ほど続けていました。
この夏に仕方なく手術をしようと決断しましたが、たまたまお知り合いから紹介いただき来院しました。

いままで、いろんな接骨院や整形外科に通いましたが、変化もなく諦めていましたが、、
1回目から大きな変化があり、治療後の帰り、駐車場までスタスタ痛みもなく歩けたことです。
本当に嬉しかったです。
今は4回目ですが、40分の犬の散歩にも楽に行けるようになり、自転車にも乗れるようになってきました!

本当に幸せな気持ちにしていただいて、ありがとうございます!

これからも、よろしくお願いします!

 

 

 

藤本知子 さん

口コミありがとうございました!!

 

 

本当に大変な状態でしたね。

よく我慢してきましたね。

 

来てくれて本当に良かったです 😊

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

股関節痛に悩んでいるあなたは、

 

 

『私の股関節痛も改善できる?』

 

 

このように思っているかもしれません。

 

 

 

たとえ、

『手術』と言われているような股関節痛であっても、歩けるようになるのです。

 

痛みの原因に対して的確に施術を行えば。

 

 

 

その原因を的確に導き出し、

アプローチする方法こそが

 

我々のもつ、

「天星十五脈診整法」という施術法なのです。

 

 

 

 

それではなぜ!?

股関節痛を改善させることができるのか?

 

 

次章では、

私たち少数精鋭治療家集団®️がどのように股関節痛に向き合い、

改善に導いているかについて解説していきます。

 

 

治らなかった股関節痛を改善できる理由

 

 
変形性股関節症の痛みの原因は
下記のように言われています。
 
 
  1. 関節軟骨の摩耗
  2. 骨棘
  3. 炎症
  4. 筋肉低下

 

 

今回の患者さんも病院で、

1のように「関節軟骨が減って、骨同士が直接ぶつかっているから痛みがでるんです。」と言われたそうです。

 

今回の患者さんにもレントゲン写真を見させてもらいましたが、

たしかに本来ある隙間は減っていました。

 

 

 

だから『成すすべなし』と言わんばかりに、

湿布薬や電気治療、マッサージなどが行われていたそうです。

 

 

これでは状況悪化を待っているだけです。

 

 


 

なぜ、我々は

このような状況でも改善に導くことができるのでしょうか?

 

 

 

今回の女性の場合は、

炎症を取り除く施術や、股関節を取り巻く靭帯を正常化させる技術を組み合わせていきました。

 

そうすることで股関節のアライメントが整います。

 

 

正常に近しい股関節の位置で歩行動作を行えることで

鈍くなっていた筋肉の動きも活性化していきます。

 

 

結果、股関節に負担のかかりにくい状態になります。

 

ということは、

炎症が起こりにくい状態と言えますね。

 

 

 

特別な技術なので

これ以上詳しく書くことはできないのですが、

 

 

対症的な施術だけではないからこそ、

 

 

病院で改善しない、

あらゆる治療をしても治らなかった、

手術と宣告を受けた。

 

そんな股関節痛を改善させることができるのです。

 


 

 

 

 

 自分の足で歩けるように

 
 
 

 

いかがでしたか?

 

あなたを悩ませる股関節の痛み、

その改善に少しでも希望を持ってもらえたら嬉しいです。

 

 

たとえ、

 

「もう何年も股関節が痛い」

「変形性股関節症だ」

「手術といわれている」など

 

 

 

こんな状況であっても大丈夫です。

 

ありとあらゆる症例をもつ我々が

あなたの股関節痛を改善し、

 

もう一度歩けるようにしてみせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝。

 

 

 

 

 

 

 

TOESTなかたに鍼灸整骨院 本院

Top Member 鷲津がお送りいたしました😊

 

 

現在、新規のご予約が大変混み合っています💦

ご予約される際はお早めにお問い合わせ下さいませ❗️

 

 

 

 

 

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こんにちは、

TOESTなかたに鍼灸整骨院の鷲津です。

 

 

今回のテーマは、

『突発性難聴と耳鳴り』

 

 

 

✅ 突然聴力が落ちてしまった。

 

✅ つまり感や耳鳴りに四六時中悩まされている。

 

✅ 病院で治療を受けるも変化がない。

 

 

もしかしたら、あなたは今、

先の見えない不安で押しつぶされそうになっているかもしれません。

 

 

「この耳鳴り、一生続くのかな…」 

「もう、聞こえるようになることはないの?」

 

 

突発性難聴と診断され、

ステロイド治療など、あらゆる治療を受けるも改善しない。

 

 

医師からは

「もうこれ以上の改善はむずかしい。」

と宣告された状況でも、

 

なんとか助けたい。

 

 

 

この記事は

突発性難聴などの症状に悩むあなたに向けて

『助けられる可能性』があることを知ってもらうために書きました。

 

 

3分程度で読み終えられるので、

最後まで読んでみてください。

 

 

 

目次

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  1. 突発性難聴と耳鳴りに悩む30代男性が来院
  2. 日常生活を取り戻せた患者さんの声
  3. 私たちが突発性難聴や耳鳴りを改善できる理由
  4. 厳しい状況でも相談してください

 

 

 

 

 

 突発性難聴と耳鳴りに悩む30代男性が来院

 

 

 

 

 

今回の主役、

私の担当した患者さんである30代の男性は

突発性難聴を発症しました。

 

難聴を発症してからというものの、

耳鳴りがひどく日常会話にも支障が出始めたため耳鼻科を何箇所か受診したものの、

 

 

 

「耳鳴りは治らない。」と宣告を受ける。

 


対面での会話もしにくくなって、

仕事にも日常生活にも支障をきたしていく。

 

 

絶望感と不安感。

とまらない耳鳴り。

 

 

 

そんな中、

当院で突発性難聴が改善した知人の方のご紹介で来院してくれたのです。

 

 

 

 

 

 

初診時、このような症状がありました。

 

 

  • 聴力の低下
  • 耳鳴り
  • 閉塞感

 

今回の男性の場合は突発性難聴が治っておらず、

これが原因で強い耳鳴り症状や自閉感につながっているのです。

 

 

 

 

今回の患者さんは発症から

5年以上も経っていたこともあり

治療初期からしっかり通院していただきました。

 

 

 

 

 

それではここで突発性難聴と耳鳴りが改善した患者さんが、

Googleの口コミを書いてくださったので、抜粋してご紹介いたします。

 

 

日常生活を取り戻せた患者さんの声

 

 

 

 

難聴を発症し耳鳴りがひどく日常会話にも支障が出始めたため耳鼻科を何箇所か受診したものの、耳鳴りは治らないと言われ途方に暮れていたところ知人から紹介されました。

確かに費用はかかりますが、症状はかなり改善され日常会話には支障が少なくなりました。

最初は耳の回りに鍼を打たれるので怖いし、鍼をうつときは痛かったです。10回ほど受診しましたが痛みはかなり少なくなってきました。ここを知らなかったら補聴器を付けることになって
いたかも知れません。
担当して頂いた鷲津先生には感謝しかありません。

 

 

 

伊藤佑一さん

口コミありがとうございました!

 

 

 

病院では「治らない」と言われて

本当につらかったと思います。

 

 

改善して本当に良かったです ^ ^

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

確かに、

耳に関わる症状は

 

いかに

発症から早い段階で治療して治すかは大切です。

 

 

しかし、

今回のように、医学的にはおそらく不可能という状況でも、

 

あきらめなければ可能性はあるのです。

 

 

 

 

それではなぜ、

私たちは医学の常識をくつがえし、

 

突発性難聴や耳鳴りを改善させることができるのか?

 

 

次章では、

私たち少数精鋭治療家集団®がどのように症状に向き合い、改善に導いているかについて解説していきます。

 

 

 

 私たちが突発性難聴や耳鳴りを改善できる理由

 

 
 

 

突発性難聴の原因は、

現在も『不明』とされています。

 

おおよその原因としては以下のものがあげられます。

  • ウイルスの感染
  • 内耳の循環障害
  • ストレス
  • 疲労
  • 睡眠不足

 

病院での一般的な治療法は、

ステロイド薬血管拡張薬などを用いた薬物療法です。

 

 

しかし、

  • ステロイド治療で効果が出なかった
  • 薬を飲み続けているが改善しない

という方も少なくありません。

 

 

 

 

しかし、

突発性難聴におけるステロイド治療の効果は、

論文や施設によって差がありますが、

 

 

完全に治癒するものが1/3

改善するがもとの聴力にはもどらないものが1/3

改善しないものが1/3

 

 

このように言われており、

治療を行ってみなければわからないのが実際のところなのです。

 

 

耳鼻科の先生もそういって

治療を開始するかたもいらっしゃいます。

 

 

 

 

これに対して、

 

我々が行う専用治療は、

『鍼治療』と『内臓調整』がメインとなります。

 

 

 

鍼治療については、耳前や手足のツボを用いて、血液やリンパ液が滞っている場所に対してダイレクトに刺激をいれます。

 

内耳とその周辺の血流を促進し、聴神経の回復をねらうというわけです。

 

 

 

 

次に内臓調整。

 

内耳の血流が悪くなるのは、

「ストレス」や「体の疲労」が原因なのですが、

 

これら不調を解消して、

身体の状態を根本から良くするのに適しているのが『内臓調整』というわけです。

 

 

 

独自の技術なのでこれ以上詳しく書くことはできないのですが、

 

 

耳だけでなく、

からだ全体の状態にアプローチできるからこそ、

もう治らないと言われたと突発性難聴や耳鳴りをも改善させることができるのです。

 


 

 

 

 厳しい状況でも相談してください

 

いかがでしたか?

この記事を読んでくれた方が治る希望を持ってもらえたら嬉しいです。

 

 

たとえ、

 

 

「もう病院は何件も行った。」

「これ以上改善は見込めない。」

 

 

そんな状況であっても、

 

 

我々の専用技術を行えば、

改善できる可能性は十分あるんです。

 

 

 

 

 

 

 

ご来院を検討中の方は、

不安なこともたくさんあると思います。

 

 

  • どれくらいの間隔で通えば良い?
  • いつから治療はじめるのがいい?
  • 発症からこれくらい経ってるけど大丈夫?

 

 

治療を受けるにあたって気になることがあれば、

いきなりのご予約でなくても構いません。

 

一旦、

LINEやお電話にて気軽に質問してください。

 

 

その勇気が

1日でも早い改善へと導きます。

 

 

 

 

 

 

最後の砦として我々が、

あなたの症状をなんとかしてみせます。

 

 

 

 

 

 

感謝。

 

 

 

 

 

 

 

TOESTなかたに鍼灸整骨院 本院、

Top Member 鷲津がお送りいたしました😊

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは♪
TOESTなかたに鍼灸整骨院
少数精鋭治療家集団®︎ Top Member浅井です^^

 

 

 

前回に引き続き、
三角骨障害』

ついての記事ですが、

 

今回は、

サッカー選手ではなく、

バレーダンサーの三角骨について、

実際の症例をもとに記していきます。

 

 

3分ほどで読める内容なので、

最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

三角骨障害は、

「足関節後方インピンジメント障害」や「有痛性三角骨障害」とも呼ばれ、

つま先立ちなどの動作時に足首の後ろ(アキレス腱付近)で痛みを感じます。

 

 

そもそも、

三角骨は足関節にある距骨(きょこつ)という骨の

後ろに存在する過剰骨(本来はない骨)です。

 

 

 

珍しいと感じるかもしれませんが、

10%前後の人は生まれつき三角骨を持っている

と言われています。

※ほとんどの場合は無症状のため特に問題はないです。

 

 

 

 

生まれつき三角骨を持っていなかったとしても、

まだ骨が出来上がっていない成長期に繰り返し練習をすることで、

  • 腱に引っ張られて剥がれ落ちた
  • 骨同士が繰り返し衝突することで剥がれ落ちた
など後天的に折れる形で発生する場合もあるようです。
 

 

つまり、

その剥がれ落ちた(折れて落ちた)骨が原因で痛みが出ているのだから、

それを取り除くしか改善させることは不可能だよね。

 

というのが医学的な見解。

 

それが医学的には

「手術一択」と考えられてしまう所以(ゆえん)です。

 

 

 

しかし、
手術をすることで起こるデメリットについても
考えておく必要もあります。
 
まず、
手術をすると一定期間ギプス等で『固定』を行う必要があります。
 
 
すると、
関節の特性上、
関節拘縮と言って関節の可動域が狭まってしまうという
リスクに向き合わないといけない。
 
 
また、
術後のリハビリも行わなければならず、
多くの場合、復帰まで数ヶ月掛かるとされています。
 
 
結果として、
以前のようなパフォーマンスが出ない。
こういった流れが生まれやすい。
 
 
特にバレーダンサーの場合、
三角骨障害を患う以前の状態に
足首を回復させることが不可能とも言われています。
 
 
 
だからこそ、
我々のやっていることは意義があると思っています。
 
絶対とは言えませんが、
三角骨障害を高確率で施術のみで安定して治癒に導いているのですから。
 
しかも、
全国的にみて同業者とて、
三角骨障害を我々のように声高に安定して改善します!!
なんて言える人がどれだけいるか・・・と思っています。
 
 
 
では、
実際どのような考えで我々が施術を行い、
手術をせずに三角骨障害の痛みを取り除いているのか?
 
 
 
今回も私が実際に担当した
患者さんの症例を元に書いていきます。
 
 
 
~目次~
  • 三角骨障害から回復した実際の症例
  • 三角骨障害は手術せず痛みは取れる?
  • 三角骨障害を治すための3つのステップ
  • どんな状況でも突破口はある
 

 

 

 

三角骨障害から回復した実際の症例

 

 

 

まずは私が担当したバレエダンサーが実際に投稿してくださった、

Googleの口コミを読んでみてください。

 

 

 

彼女は3.4年前に三角骨障害を両足に発症。

 

あらゆる病院・治療院に行ったが改善しない。

 

バレエ専門の病院にも行き、

痛みが少しマシになったものの、

それ以上の改善は無かった。

 

 

少し前からだんだん痛みがひどくなり、

ポワントが出来ないだけでなく、つま先立ちをするだけで痛みが出る状態で、

トゥシューズも履けないほど痛みが出ていた。

 

 

そこで初めて、

きちんと治したいなら手術をするしかない。

と言われたそう。

 

 

 

『もう一度トゥシューズを履いて踊りたい!』

 

そんな思いを持って来院されました。

 

 

※初診時の可動域。

 

 


 

 

 

三角骨障害は手術せず痛みは取れる⁉

 

 

 

我々は毎回、鍼と手技の施術だけで手術と言われた患者さんも

改善・完治させています。

 

 

どうしてなのか?

 

 

その答えは初めに書きました。

 

 

 

 

三角骨は「生まれつき」持っている人が一定数いると書きました。

 

ここが重要です!

 

 

 

そうなんです。

 

しかも

 

三角骨を持っていても無症状のまま過ごしているんです。

 

 

 

つまり

手術で三角骨を取り除かなくても

痛みがない状況に出来るということですよね😊

 

 

それを知っているので

私たちは改善・完治させることが出来ます。

 

 

 

 

では、

当院ではどのようなアプローチで

この三角骨障害を改善させているのか?

 

 

次の章でお伝えしていきますね^^

 

 

三角骨障害を治すための3つのステップ

 

 

 

まず、

三角骨障害を治療していく上で重要なこと。

 

 

それは

三角骨は『うまくはまる場所』が存在します。

 

 

凸と凹のようにピッタリとハマるところが必ずあります。

そこに三角骨を導くことが出来れば痛みは無くなります。

 

 

ただ、

 

そのためには

患部だけに焦点を当てた治療では治らないということ。

 

 

 

今回の彼女の場合、

大きく3つの問題を解決しなければなりませんでした。

 

 

それは

  • 足首の調整
  • 患部の調整
  • アキレス腱の調整

 

 

 

 

 

 

まず1つ目

 

『足首の調整』

 

彼女は高校生の時に内出血を伴うほどの

ひどい内返し捻挫をしていました。

 

 

 

その時の捻挫が治きちん治っておらず、

内側と外側のくるぶしの高さがズレている。

 

それに伴って、

距骨の位置がやや前方に移動していました。

 

まずはこの捻挫の後遺症を治す必要がありました。

 

 

 

 

 

次に2つ目

 

『患部の調整』

 

ここから先ほど書いたように

凸と凹をハメるように施術していきます。

 

 

具体的な方法については

ここでは書けませんが、

 

三角骨専用の施術を繰り返し行うことで、

痛みが出ない正常な場所にハメていきます。

 

 

最後に3つ目

 

『アキレス腱の調整』

 

彼女は3.4年、三角骨障害の治療を行いながら、

バレエの練習を続けていました。

 

足首の関節が正常に動いていない状況で

練習を行なっていたため、

 

アキレス腱に過度な負荷が集中し、

アキレス腱炎も併発していたのです。

 

炎症が長く続いていたことで、

アキレス腱が肥厚(組織が分厚くなってしまった状態)を起こし、

三角骨が正常な場所にハマっているにも関わらず、

ポアントが出来ない状態だったのです。

 

これについてはアキレス腱炎専用施術を行い、

正常な状態に戻していきました。

 

 

 

 

 

この3つを確実に治療をすることで、

たとえ手術しかないと言われてしまった三角骨障害でも

改善させることが出来るのです。

 

 

 

※私が全国からやってくる治療家さんらに指導している様子。

 

 

どんな状況でも必ず突破口はある

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

ここまでお読みいただいたあなたなら
気づいたかもしれません^^

 

 

「だから私の三角骨障害は治らなかったのか。」
って。

 

 

そうなんです。 

原因を知り、

 

その原因を解消する術(すべ)を持ち、

適切な順番で治療を行えばあなたが抱えている
三角骨障害も手術せずに治せます。

 


 

我々は、

少数精鋭治療家集団®
として、

 

「最後の砦」
を標榜するものとして、

 

 

覚悟と決意をもって

あなたの三角骨障害に対応していきます。

 

 

「ぜったいに我々が助ける!!」

と。

 

 

もちろんそれでも、

自宅から何時間もかけて訪ねて・・・

 

どころか、もしかしたら、

新幹線や飛行機などの交通手段をつかって、

遠方から時間も費用もかけて来ていただくのかもしれません。

 

 

それで、

信じていたような結果がもたらされなかったら・・・

 

そんな不安を抱くのかもしれません。

 

 

しかし、

そのリスクを取って、

信じて来ていただければ、

 

『ぜったいに助けてあげられる。』

と強い信念を持って施術にあたる姿に安心していただけるかと」思います。

 

 

期待をもっていらしてください。

 

 

 

施術が進み、

思いっきり踊れるようになったときは

 

「もう大丈だね!」

とお伝えできるかと思います。

 

その時にはぜひ、

お互い笑顔でおもいきり握手ができたら。

と想像しています。

 

 

あなたとのご縁を楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

感謝。

 

 

 

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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