世界中で発見される全く用途不明の古代遺跡の数々...偶然ではない恐るべき超古代世界の真相と削除された古代文明の常識が覆る未知のテクノロジーとは【都市伝説】
最新の量子療法とは何か? ②
物体には全て、固有の振動数があります。人間にも振動数があるのです。人体の設計図は量子の段階でインプットされています。それは、完璧な設計図です。
個人の人間にも振動数がありますから、その人にあった振動を与えます。この振動は、量子のレベルに与えるのです。すると、共鳴現象が起きてきます。そこから量子の働きがでてくるのです。
量子の働きに戻ると、「お前には足があったのに、どうして足がないのだ? 足がなければ、都合が悪いだろう。設計図の通り、足をつくってやるよ」と、その人のもっている量子の振動数に合わせて、振動数を与えると、足がはえてくるというのです。このような原理です。
人間には個人の振動もあれば、心臓の振動もあります。胃袋の振動もあります。癌ができた人の振動もありますが、量子のレベルの設計図では、癌はありません。だから、癌も治るのです。すると、心臓病も治るのです。量子レベルの振動数があった瞬間に、病気は治ってしまうのです。素晴らしい発明です。
この療法は、まだ未知数のところもありますが、現象面から見ていくとすごいのです。音階で説明している人もいますが、音階は関係ありません。「ドレミファソラシド」と音階を示しても、それはあまり関係ありません。
大事なことは、量子の振動数です。人間にも個別の振動数があり、振動数は人それぞれ違います。人間は量子の設計図に基づいて振動しているのです。
設計図は、それぞれの人にちゃんとあります。事故により今は足がない人がいますが、量子のレベルでは、足は残っているのです。だから、足をつくることができるのです。
前回、お話しした子供は、難病で骨盤に足の骨がちゃんと入っていなかったのです。量子レベルの設計図では、ちゃんと骨盤の穴に足の骨は収まっているのです。
設計図では、骨がちゃんと骨盤に入るように設計されているのです。そこで、個別の振動数を、「ビィ~~~ン」と与えると、骨盤の穴に足の骨がちゃんと収まったのです。しかも、1日で治ったのです。量子療法は、それだけではありませんが、一応、説明はつきます。
その他には、音階療法があります。これも未知なる力があります。何百トンの石があります。石も振動をしています。石に音楽を聞かせると、石の振動数と合えば、石が空中に浮いてしまうのです。これはもう証明されています。
音によって何千トンもある石が空中に浮くのです。石のもっている振動数に合うと、何千トンもある石でも浮いてしまうのです。これは、重力波にも関係あるのだと思います。どんな重い石でも重力を消して、空中に持ち上がってしまうのです。
例えば、リニアモーターカーは、地面に接触していません。空中に浮いているのです。「重たい石が浮く」という現象は、本当にあるのです。
磁石でも浮きますが、水銀の温度を冷やして、その上に物体を浮かべると、物体が浮くのです。そのような方法でも、物体は浮力がでてくるのです。
天才ニコラ・テスラは、「私は、地球を真っ二つにできる」と言ったのです。地球に対して同じ力を与え続けると、地球は真っ二つにできるのです。恐ろしい物理学者がでてきたのです。その実験は、まだされていませんが、本当にこんな実験をやったら、大変です。地球が壊れてしまいます。
地球に来た古代の宇宙人たちは、地球の振動数も知っていたのではないでしょうか。地球の急所には、ピラミッドが建てられています。エジプトのピラミッドの石切り場は、300キロも離れています。
ピラミッドの石は、一個2.5トンから、50トンあります。クフ王のピラミッドだけでも、総重量は、580万トンもあります。580万トンの石を切りだして、山を越えて、谷を越えて、人間が人力で運んできたのでしょうか? 580万トンの石をどのように運んできたのでしょうか?
丸太を敷き詰めて、「わっせ、わっせ」と力で押しても、580万トンの石を全て運ぶのは、大変な労力です。ショベルカーでも、運ぶのは無理だと言われているのです。260万個もピラミッドの石は積み上げられているのですから、そんな運び方はあり得ません。
南米にあるナスカの地上絵も、どのようにつくられたのかわかっていません。どうやって、地上絵がつくられたのかもわかっていません。そのような方法があるのです。
空中都市のマチュピチュの石はどのように運ばれたのでしょうか? マチュピチュは、ペルーのアンデス山脈に位置し、ウルバンバ渓谷の高い尾根の上にある、インカ帝国の遺跡です。
マチュピチュにたどり着くためには、細い崖路を通らなければいけません。石を運ぶ道具もなければ、石を削り出すこともできません。鉄のない時代ですから、石で石を削るなど、能率はよくありません。どうやって石を削り出して運んだのでしょうか?
マチュピチュの標高は、2,430メートルです。人間が山から石を斬りだして、平地に運び、また2千メートル級の山まで運ぶなどできないでしょう。
やっぱり、石を浮かすことができる技術があったのです。石をレーザービームのような道具で斬りだして、「ビィ~~~ン」と石を空中に浮かせて、山の上まで運んだのです。そうでないと、考えられません。
それから、イギリスにあるストーンヘンジも、巨石建造物です。ストーンヘンジの石1個の重さは、30トンくらいあります。石の柱が円形に建っていて、柱の上には、石を横にして乗せてあります。あれは、どうやって乗せたのでしょうか?
この地球には、真に不思議な現象や、古代の建造物が数多くあります。やはり、重たい石でも、重力を消して空中に浮かせる技術があったのだと思います。それは、音で空中に浮かせる技術だったのでしょう。
イースター島のモアイ像もそうです。モアイ像には、「石のモアイが歩いてきた」という伝説があります。現代人は、「そんなバカなことはないだろう」と思って、日本の建設会社がロープでモアイ像を引っ張って実際に運んでみたのです。
ロープで引っ張って、動くモアイ像もいたのですが、あまりにも大きなモアイ像は動きません。どのようにして、モアイ像を動かしたのでしょうか? それも謎だらけです。子供が玩具を運ぶように、モアイ像の重力を消して、空中に持ち上げて軽々と運ぶ技術があったのです。
それらも量子療法と関係しています。人間の量子に「ビィ~~~ン」と振動を与えると、量子が反応して、「ここは設計図と違うよ、元にもどれ」と言うと、「はい、元に戻ります」という作用があるのです。
このような時代がもう来ているのです。今、僕が話をした内容は、解明されていないこともあり、荒っぽい内容ですが、そのような療法がでてきたのです。
量子療法がでてきたことによって、人体の病気も治るようになるのです。「私は片目がなくなってしまいました」、「ああそうですか、では、量子療法で片目をつくってあげましょう」、「え、そんなことができるのですか?」、「はい、できますよ」、「ビィ~~~~ン」と、その人に合った振動を与えると、「はい、治りました」と言われるのです。
「先生、本当ですか、私の片目が治ったのですか、ええっ!」と鏡を見てびっくりするのです。そうなったら、すごいでしょう。
その療法が癌にも応用されて、様々な病気にも応用されれば、難病も治るのです。戦争で足がなくなった人の足も治るのです。
量子療法がこれらの医療なのではないかと、僕は感じ取っています。量子療法は、世界中の人々を救うことになるのだと確信しています。
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