自民党はついに気が狂った! ② | 中杉 弘の徒然日記

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734回 LGBT法案についてちょっと考えたほうが良い事

 

 

自民党はついに気が狂った! ②

 

 

創価学会の教育は、初期からおかしかったのです。「日本は最悪の国だ」と教えているから、創価学会員の子供は、神社の前を通ると「邪教!」と親指を立てて、頭をかかえて走り去っていたのです。

「国を守る」ということは、一番大事なことです。国民の一人一人がそのように思わなければ、国を守ることはできません。創価学会の人間には、愛国心が全くありません。では、創価学会員は何を愛しているのでしょうか?

その答えは「世界の人類を愛しているのだ」というのです。世界の人類は、そんなによい人達なのでしょうか? 違うでしょう。

今回のロシアの戦争を見てもわかるでしょう。他国の領土が欲しくて戦争をして、ウクライナの人々を虐殺しているのです。

日本には何の関係もありません。日本だけが戦争を仕掛けてきたようなことを言うことは、まったくの間違いです。

そこで、創価学会初代会長の牧口常三郎先生の間違いもあります。日本の軍部は、他国を侵略しようなどとは思っていません。「いかに日本国を守るか」というための戦争だったのです。

過去にも、文永の役、弘安の役がありました。蒙古襲来です。日本は何もしていないのに、蒙古の14万人の軍勢で「仲良くしないならば、皆殺しだ!」と日本に押しかけてきたのです。

蒙古軍に対して日本の鎌倉武士は、勇敢に戦ったのです。鎌倉時代の武士が命を懸けて戦ったから、14万人の大軍を押し返すことができたのです。

創価学会のような出鱈目な教えを信じた人間は、愛国心がなくなってしまうのです。国を守るために戦うことなどできません。学会員は、我先に、一番に逃げてしまうでしょう。

国防が一番大事です。なぜかというと、人間性は悪なのです。創価学会は、「人間主義だから、人間は全てよい人なのだ」とウソを教えているのです。それが池田大作です。

そうではありません。人間の本質は、他人が憎い、他人と喧嘩する、泥棒、人殺しという本質をもっているのです。

人間の本質というものを知らなければいけません。「人間は悪いのだ」ということを知って、人間というものは狂暴で、どんな悪いことでもします。「それらから、身を守るためには、どうしたらよいのでしょうか?」ということを、常に考えていかなければいけません。

やはり、日本人が強くならなければ、国を守ることはできません。それを左翼は、「軍国主義だ」と言って否定しているのです。こんなことは、詭弁です。それにだまされてはいけません!

戦前の日本人は「国防が第一だ。国を守らなければ、自主独立もない」ということを知っていたのです。国を守れないとどうなるのでしょうか? 国を守れないと奴隷にされてしまうのです。それが世界の実情です。

日本人を戦争に引きずり込んで叩き潰したのがアメリカです。白人には、「日本をやっつけてやる!」という計画が、明治時代からあったのです。明治時代に大日本帝国海軍は、ロシアのバルチック艦隊を打ち破ったのです。「この国は恐ろしい。イエローモンキーは、やがて白人に向かってくるぞ。このイエローモンキーを叩き潰さなければならない!」と思わせてしまったのです。

アメリカは、石油を日本には売らないように意地悪をしてきたのです。すると、日本はエネルギーを抑えられているので、国として立ち行かなくなってしまいます。アメリカは日本を参らせるために意地悪をし続けてきたのです。

日本は石油が後何カ月でなくなることころまで追い詰められてしまったのです。鉄クズも日本には売りません。鉄クズがないと、軍艦はできません。

アメリカは、日本を戦争に引きずり込むために、ヒドイことをやったのです。それは、カリフォルニアの日本人の財産や土地を奪ったのです。アメリカに籍を取った移民に対して、そのような嫌がらせをやったのです。日本人移民の全財産を没収して、強制収容所に入れたのです。

「ほら、お前たちに石油も、鉄クズも売らないのだよ。移民の財産もすべて取り上げたぞ。まだ怒らないのか、ジャップ?」と誘い込まれたのです。「これ以上は、どうしようもならない」と日本は戦争に引きずり込まれたのです。それが、真珠湾攻撃です。

白人は日本軍の真珠湾攻撃を知っていたのです。「ここまで日本人を追い込めば、真珠湾に出てくるぞ!」ということを知っていたのです。そこまで計画されて、戦争に追い込まれていったのに、創価学会は「平和主義だ、戦争はいけない」と言うのでしょうか? ウソは、もう止めなさい! 創価学会のウソは、国民にはもう通用しません。

戦争を仕掛けてくる国、泥棒、銀行強盗がいるのです。創価学会は、そのような連中に「泥棒はいけない、戦争はいけない」と言いなさい! 

庶民には、そのような連中から守ることを教えなければいけません。「もし、泥棒が来たらこうしなさい。暴力団が来たら、こうして戦いなさい」ということを教えなければ、バランスがとれません。

インチキな創価学会は、全て後付けです。「戦争を日本がやったから、こうなったのだ。日本がすべて悪いのだ」と言うのです。学会の言っていることは、全て後付けです。

日本は他国を盗ろうなどとは一度もありません。日本軍は立派な軍隊です。こんな規律正しい軍隊は、世界のどこを探してもありません。

それにも関わらず、LGBT法案を成立させた自民党は、罪が重いのです。永久にこの罪は消えません。LGBT法案は、日本の伝統と文化を破壊することになるのです。本来、LGBT法案を弾圧する立場であるのは、自民党です。

一般の国民には、LGBT法案など迷惑以外の何物でもありません。そんな法案は関係ありません。それを押し付けたのが、自民党です。女性は自分の身を守るために、風呂にも、サウナにも、温泉にも行けなくなるのです。

女風呂に男が入ってきても、「私は女よ」と言えば、逮捕はされません。今はもう、そうなってしまったのです。LGBT法案が成立したのですから、ヒゲモジャラのオヤジが女湯に入ってきて、「私は女よ、ウワッハッハッ」と笑って入ってきても、誰も止められません。

女性が「あなた、男でしょう。女湯から出ていってよ!」と言って、守衛さんが来て、「あんた、出ていってくれよ」とオヤジに言うと、「何言っているのよ。私は女よ」と言って、女湯から出ていきません。

すると、警察が来るのです。「お前、男のクセにどうして女湯に入っているのだ?」と言うと「私はLGBTよ。見かけは男に見えるかもしれないけれども、心は女なのよ。アッカンベー」と言えば、逮捕はできません。

至るところで、そのような問題が起きてきます。恐ろしい話です。女性は大変な迷惑です。もうすでに女湯を盗撮しようとした男の事件が起きています。気持ち悪いでしょう。胸毛のはえた男が女湯に入ってきて、「エッヘッヘッ」と笑って女湯につかっているのです。それはもう逮捕はできません。LGBTの連中のやりたい放題です。

そのような時代をつくって、知らんぷりをしているのは、自民党です。岸田さんが、党議拘束までやってできた法案です。岸田さんは、バカなのでしょうか? 感覚が鈍いのです。これで自民党は滅びるのです。今後は、様々な政党がでてきます。自民党は、もう保守自民党ではありません。共産自民党です。

まして、その原型を見てごらんなさい。自民党は公明党と長年の連立を組んできたのです。公明党は、憲法改正反対の党です。自民党は憲法改正の党です。それが自民党の結党の精神です。

憲法改正の方向へ行こうとする党と、「憲法改正はさせないぞ」という党が、一つの政権与党の中に入って連立を組むなど、そんなことができるわけがありません。

自民党は、そんな矛盾することをやっていて、頭が鈍くなり、わけがわからなくなっているのです。これでは、自民党は滅びます。LGBT法案に賛成した、自民党員の顔を忘れてはいけません。みんなで滅ぼそう、自民党! こんな法案を通した岸田さんも、LGBTか!?

 

 

 

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