狙われた皇室 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

ゆく先々で相手国の不興を買ってしまう紀子さまだが、ワルシャワ大統領宮殿前でポーランド大統領ご夫妻と撮ったお写真では、紀子さまだけがレッドカーペットから外されるという驚きの場面も。

 

 

 

 プー小室問題は、天下の大事件です。この自覚を国民は持たなければいけません。前回、書きましたが、弓削道鏡に孝謙上皇が天皇の位を譲ろうとしたのです。天皇の問題は、国家を揺るがす大問題です。

 日本の中心は天皇です。ここに中共が手を出さないわけがありません。これに見事に乗っかっているのです。しかし、日本の政府も公安も宮内庁も何をやっているのでしょうか?

 国家の一大事です。国家の中心に土足で踏みにじられて、ポカンと見ているだけでよいのでしょうか? 全員、クビにしなければいけません。こんなことを許したら、国家が滅びます。

 プー小室が何を言っているのかわかっているのでしょうか? 小室佳代は、「秋篠宮さまと結婚したい!」と言っているのです。何を寝トボケたことを言っているのでしょうか? 図々しいにもほどがあります。

 鬼子さんも皇族の記念品をネットで売りさばいて、何を好きなことをやっているのでしょうか? 魔子ちゃんも「日本の国民のことはどうでもいい。私と圭ちゃんのことが大事なのだ。圭ちゃんがいないと生きていけない」など、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 プー小室が調子に乗って、愛子さままでも手を出そうとしているのです。「愛子さまに会わせてくれ」と手紙まで書いているのです。ふざけるものではありません! 我が国の皇室を何だと思っているのでしょうか?

 これは、宮内庁も、公安も、「天皇が日本の国の中心である」という自覚がないのです。だから、このようなみっともない事件が起きてくるのです。もう、反省しても遅いのです。

 どうして、こんなキチガイ男を一般の日本人と同じに考えているのでしょうか? 天皇家は、日本国民ではありません。そんなことも分からないのでしょうか? 天皇は国民の上にいる人です。天皇には日本国国籍などありません。

 だから、皇室には日本の法律は通じません。例え人殺しをしても罰せられることはありません。皇族は日本国国籍などありません。何が「憲法に則り、結婚は自由」なのでしょうか? 

 天皇は日本国民ではありません。国民の上にいる人なのです。長い歴史を通して、日本人は天皇をお守りしてきたのです。天皇もそれを自覚して、「国民のためによき天皇であろう」としてきたのです。それが“民のかまど”の話に表れています。

 それなのにプー小室の事件は天皇と国民の絆をぶった切るような大事件です。宮内庁は何をやっているのでしょうか? 公安調査庁、何をやっているのでしょうか? 皇女に、こんな魔物が近づいてきて、防ぐこともしません。魔物が皇室の中に入り込もうとしているのです。

 小室佳代は、「私と秋篠宮さまが結婚する」と言っているのです。こんなことを平民に言わせてよいのでしょうか? その意味は、「もう関係を持ってしまった」という意味です。だから、「結婚するのだ」と言っているのです。プー小室の親子は、親子ジゴロです。親子ジゴロなど前代未聞の大事件です。

 プー小室は愛子さまに3千字のラブレターを書いたのです。それに嫉妬した魔子ちゃんが気が狂ったように「愛子ちゃんが圭くんに色目を使っている」と言うのです。

 火子ちゃんも、やられているのです。だから魔子ちゃんが「ドロボウ猫! 私の圭君を盗らないで!」と言ったのです。この恐ろしさがわからないのでしょうか? 多分、鬼子ちゃんとも関係を持っているのです。夜には、鬼子ちゃんは小室圭に似たマッサージ師を呼んでいるのです。それを見て、魔子ちゃんも「私もやって」と言っているのです。

 こんな魔物を皇室に入れて、ウロウロさせてよいのでしょうか? 宮内庁が悪いのです。何のための役所なのでしょうか? 

 プー小室はコロナウイルスのようなものです。どんどん蔓延するのです。あたりかまわずあのバカ男はやりまくるのです。これで、皇室はもう終わりです。プー小室が魔子ちゃんと結婚すると、皇室の権威がなくなります。

まして、魔子ちゃんに子供でも生まれると、「この次の天皇陛下さまは、プー小室の子供でございます」などと言われて御覧なさい! 世界中の物笑いの種です。もう笑いものになっているのです。ヨーロッパの王室からは、「鬼子さんは来ないでくれ」と言われているのです。そんなことを言われるのは日本の恥です。日本の皇室に泥を塗るものは、叩きだしなさい! 

 泥にまみれたしっぽを切らないと、皇室は生き残ることはできません。もっと緊張感を出しなさい。プー小室を宮内庁に呼び出しなさい。言うことは簡単です。「お前、皇室の女と結婚したいと言うけれども、お前の家柄は?」と聞けばよいのです。すると、「天皇家とふさわしくないね」と答えは簡単です。

 それから、「万が一、結婚したら、皇女を食べさせていけるのか? 食べさせていける仕事はあるのか?」ときつく質問するのです。

プー小室はヒモです。魔子ちゃんを食べさせてなど、いけないでしょう。プー小室は、仕事もありません。また、仕事をして魔子ちゃんを養っていく気もありません。野郎が狙っているのは、皇室の金です。「そんな男が皇女と結婚できると思っているのか?」と、そこで激しくプー小室に質問をするのです。

 小室家などという家柄があって、「同じスキな者同士ならば結婚してもいいじゃないか」という馬鹿がいます。こんなジゴロは家柄など関係ありません。

 どうやって皇女を食べさせていくのでしょうか? 「小室は日本の歴史を知っているのか? 日本の歴史について述べてみろ」ときつく質問するのです。日本の歴史も知らない奴が、天皇の家柄に入れるわけがありません。大バカヤロウです。宮内庁も、公安も馬鹿なのです。

 アメリカなどは、国籍を取得するのに、3年間待たなければいけません。それで、審査があるのです。「貴方、アメリカ国籍が欲しいのですか?」と聞かれて、「はい、そうです。お願いします」と答えます。すると「わかりました。歴代大統領の名前を言ってください」と言われます。すると、「え~と、・・」と答えられないと、「貴方、ダメですね。大統領の名前も知らないのですね。それではアメリカ国民にはなれません」と言われて一発で終わりです。

 「貴方はアメリカ合衆国のために銃を取れますか?」と聞かれて、「え~と、」と言っているようではダメです。「貴方のための銃ではありません。アメリカ国家のために銃を取れますか?」と聞かれて、問答無用で「イエッサー!」と答えないとアメリカ国民にはなれません。

 「え~と」などと言っていたら、「貴方はアメリカ国民にはなれませんよ」と言われてしまうのです。そんなことは当たり前です。

 日本の国籍を取得するということも、同じことです。ましてや、日本の中心にド平民が近づくことは許されません。ド平民を近づけてはいけないのです。プー小室は、朝鮮人とウワサがあり、母親はヤクザとの付き合いがあるのです。皇室の女に手をつけて、ポルノ写真を送りつけてきたのです。こんな奴は昔ならば死刑です。「もう皇室は逃げられないぞ!」という脅迫の意味で魔子ちゃんがプー小室の奴隷になったポルノビデオを送りつけてきたのです。では、これは犯罪です。プー小室を早く逮捕しなさい!

 しかも、プー小室に目を付けた中国が手を回しているのに違いありません。「ここをつけば日本は壊れる」とわかったら、プー小室に惜しみない援助をするでしょう。中国は、2025年に「天皇を処刑する」と言っているのです。

 何故でしょう。天皇を処刑すれば日本は終わるからです。そんな大事なことが、役人をやっている連中は、わからないのでしょうか? 処刑するのは、プー小室です。皇室の女に手をつけた罪です。このうつけ者め! のほほんと見ていた役人はみんなクビです! 

 淫乱女が淫乱男を呼び寄せて、何が皇室なのでしょうか? いい加減に手を打たないと、天皇陛下もお怒りになるでしょう。

 いつか、天皇陛下は、革命的な御発言をされるでしょう。それをやらないと、国民の信頼を失い、皇室の権威も失います。2800年の由緒ある歴史をこんなドチンピラに壊されてよいのでしょうか?

 何の手も打たないと、ヤクザと付き合いのある親子ジゴロに皇室は牛耳られるのです。皇室には八咫烏がいるのでしょう。今こそ、動くべきです。国家の一大事です。しかも、中共の金で日本の皇室が牛耳られたら大変なことになります。要注意!

 

 

■ヨーロッパで「秋篠宮家が出禁」か 「つまみ食いやお土産ねだりが多かった」と関係者

●トラブルが付きものの秋篠宮家

一方、この関係者は「秋篠宮家と海外王室の交流は…。昨年8月のブータン王国訪問以降はこれといって国際親善的なお取り組みの話は聞きません」とも続けた。

実は、秋篠宮妃の紀子さまも今年、母子愛育会と結核予防会の総裁として、国際会議にご出席のため、7月、10月にオランダ、スペインへの訪問予定を予定されていた。こちらも見送りとなっているが、皇室関係者の間では「本当に良かった」とほっと胸をなでおろす者も多いという。なぜか?

「実は、秋篠宮家の海外訪問には“トラブル”が付き物になっているのです。例えば、ザンビア・タンザニア訪問時の“紀子さま、鍵忘れ事件”や、20196月の“ポーランド大遅刻事件”など、枚挙にいとまがないほどで…」(前出の宮内庁関係者)

昨年のポーランド、フィンランド訪問時の到着便遅れについて経緯はこうだ。

通例として、皇太子が海外を公式訪問なさる時には、政府専用機の利用が想定されている。ただ、紀子さまはこれまで“自然体で親しみやすい宮家”であることを国民に向けて演出するため、これを避けられてきた。

民間機は天候や他のフライト状況に到着時間が左右されることもしばしばで、その場合相手国を到着までずっと待機させることになる。昨年627日、秋篠宮ご夫妻のポーランド・ショパン空港への到着は予定したより1時間余り遅れ、すっかり住民も寝静まる午後11時半に宿泊先の迎賓館にご到着。遅くまで歓迎のライトアップが続けられるという事態になったようだ。(AERA 2019715日号)

また、両殿下の訪問国内でのお振る舞いについても懸念があるという。この訪問に同行したある関係者はこう話す。

「例えば、ご夫妻のポーランド訪問では、紀子さまの“お土産要求”や“つまみ食い”など、皇族のお振る舞いとしてはいかがなものか、という場面がありました。皇族が海外を訪問される時は、その国の銘品やハイブランドの品などが友好の証として贈られるのが通例となっているのですが、紀子さま自ら『あら、そういえば…』とこれを催促される場面があったのです。

また、歓迎を兼ねた食事会では、紀子さまがご自身にサーブされた料理だと間違えて、相手国の出席者の料理に手を付けてしまうという一幕も。“おちゃめで愛嬌のある素敵な皇嗣妃”などと笑っていられない失態です。出禁などにならなければよいのですが…」(訪問に同行した関係者)

このように、ゆく先々で相手国の不興を買ってしまう紀子さまだが、ワルシャワ大統領宮殿前でポーランド大統領ご夫妻と撮ったお写真では、紀子さまだけがレッドカーペットから外されるという驚きの場面も。

 

「おそらく、レッドカーペットの件はアクシデントの一つ」と元宮内庁職員の小内誠一氏は話す。

「しかし、このような話は、横の繋がりの強い海外王室には瞬く間に広がってしまうものです。ヨーロッパ王室との関係性が世に知れ渡ったのは、昨年の即位の礼に行われた饗宴の儀での、スペイン国レティシア王妃やイギリスのチャールズ皇太子からの冷遇事件でした。

この日、スペインのレティシア王妃やオランダのマキシマ王妃と雅子さまの感動的な再会シーンとは対照的に、レティシア王妃に熱心に話しかけられる紀子さまに対し、フェリペ国王が注意をするという驚きの一幕がありました。また、イギリスのチャールズ皇太子に会話を早急に切り上げられる場面も」(小内誠一氏)

「秋篠宮家は皇太子待遇を得ている、いわば日本の顔となる宮家です。本来であれば、レティシア王妃やチャールズ皇太子からのこのような冷遇はありえません。欧州ではよっぽど悪評が広まっているのでしょう。

天皇皇后両陛下が皇太子時代に築かれた各国との深い友好関係を壊すことのないよう、これまでの秋篠宮流の国際親善のあり方を一新する必要があるでしょう。紀子さまの今後のご成長に期待したいですね」(同前)

https://imperialism.site/archives/6468

 

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                      事務局より

 

 

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