韓国を総括する! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

神奈川税務署員殉職事件(かながわぜいむしょいんじゅんしょくじけん)とは、1947年(昭和22年)6月23日神奈川県川崎市桜本町(現在の川崎市川崎区桜本)で発生した密造酒製造の取締りを発端とする在日朝鮮人による暴動税務職員への襲撃、そしてそれによる職員の殉職事件である。

 

 

 これは僕の推察です。氷河期は今から3千年前に終わりました。キリストが生まれる千年くらい前です。氷河期は何万年も続いたのです。人間はどこにいたのかというと、洞窟の中にいたのです。

 大きな洞窟を見つけて共同生活をしていたのです。洞窟でどうしたのかというと、洞窟の前を通るものは何でもかまいません。みんな引きずり込んで、食ってしまったのです。食べなければ生きていけません。洞窟の前を通る動物を捕まえて食っていたのです。

 それが悪魔の洞窟門です。今でもあります。洞窟群ですから、沢山あるのです。アムール川沿いに洞窟があり、山葡萄原人が大勢住んでいたのです。氷河期の終わり頃に洞窟からゾロゾロと出てきたのです。

 そこにいたのがエベンキ人です。そこで山葡萄原人とエベンキ人が混血したのです。悪魔の洞窟門にいた山葡萄原人と言われる連中は言葉がなかったのです。言葉は必要ありません。言葉は文化があるから生まれるのです。洞窟の中にいて生肉を食らっていたら言葉などいりません。

 「言葉がない」というと、わかりにくいですが、サルに言葉はありません。声帯がそうなっているのです。サルの声帯は言葉が出せません。猿は人間と同じようにしゃべるとか、歌を歌うなど、そのような機能が喉にありません。それが人間とサルの違いです。いくらサルに言語を教えても覚えません。サルは声が出せないのです。

 悪魔の洞窟門にいたのは、山葡萄原人です。「アー」「ウー」「ギャー」というような声は出せたのです。その山葡萄原人は氷河期が終わって下山して、エベンキ人と遭遇したのです。

 エベンキ人は一応、ホモ・サピエンスですから、言葉はしゃべれたのです。言葉を持たない山葡萄原人とエベンキ人が混血をしたのです。最も汚い民族と言われたエベンキ人と、山葡萄原人が混血したのです。

 何を根拠にして言っているのかというと、北朝鮮の教科書に書いてあるのです。「我ら朝鮮民族は今の人類と違うのだ。人類以前の人類である」と言っているのです。今の人類はホモ・サピエンスです。その前は原人です。彼らは原人だということを自慢して言っているのです。「我々はずっとここに住んでいたのだ」と言っているのです。北朝鮮の歴史教科書に書いてある話ですから、これはいくら言ってもよいのです。元々山葡萄原人に言葉はなかったのです。原人だから一応、しゃべることができる喉の声帯は持っていたのです。

山葡萄原人は、下山してエベンキ人と混血して一つ一つ言葉を覚えたのです。それで朝鮮民族という野蛮な民族ができたのです。これが真相です。朝鮮人は現代人ではありません。山葡萄原人とは、ホモ・サピエンスの前にいた原人です。それが朝鮮半島にいたのです。だから、朝鮮半島に文明ができたことなど一度もありません。歴史を見ると、箕子朝鮮(きしちょうせん)は、中国人が造った国家です。箕子朝鮮(きしちょうせん、紀元前12世紀? -紀元前194年)は、中国の殷に出自を持つ箕子が建国した朝鮮の古代国家です。

 そのときには朝鮮人などいないのです。山葡萄原人の集団がいただけです。それがゾロゾロと洞窟から出てきて、南下して人間を襲って食っていたのです。人間が美味しい食べ物であると、その頃から知っているのです。だから人間を見ると襲って食ってしまうのです。

 悪魔の洞窟門から人骨が発掘されて、女性の人骨が出てきたのです。その頭蓋骨の歯はギザギザに尖っているのです。生肉を食いちぎれるようにわざと歯をギザギザに研いでいたのです。そのような野蛮な原人だったのです。

 その頃から国はなく、朝鮮人が国を造ったなどということはないのです。女真族(満州族)・モンゴル族・漢民族からも馬鹿にされてきたのです。それを鮮卑(せんぴ)といいます。朝鮮のさらに汚い物という意味で鮮卑と言って嫌ったのです。それが朝鮮人のルーツです。

 山葡萄原人は獰猛で、人を襲って食べてしまうのです。洞窟にいたので、農耕はしません。どうして農耕をしないのかというと、人を殺して奪ったほうが早いのです。自分達が農耕して作物をつくるより、農耕民族を襲って人間を食ってしまい作物を盗ったほうが早いのです。そのように考えていたのです。

 朝鮮半島に中国人が造った国はありましたが、朝鮮人が造った国はなかったのです。李氏朝鮮を建国した李成桂も朝鮮人ではありません。女真族だと言われています。女真族は今の満州人です。

 李成桂が国の形をかろうじて造り、明の属国をやってきたのです。そこから見えることは、朝鮮人と称する者は言葉を大事にしていません。これは北も南も同じです。朝鮮人は言葉を知らなかったのです。「約束」という言葉も知らないのです。

 日本人が教えたので、朝鮮人は「約束」という言葉は覚えたのです。朝鮮人は「ヤクチョク」と言いますが、「ヤクチョク」とはどのようなことかわかっていません。約束とはお互いに言った言葉を守るのです。朝鮮人にはそれがわからないのです。

 朝鮮人に「公共」などという言葉もありません。「公に尽くす」という言葉もありません。朝鮮人には何もありません。「服従」などという言葉もなかったのです。白丁は両班に服従するのが当たり前です。そんな言葉は必要としません。服従は「ハッハー」と言っていれば服従になってしまうのですから、言葉に変えて服従ということを自覚する必要もありません。朝鮮人には言葉はありません。そのような連中だったのです。

 国家らしいものが出来たのが李氏朝鮮です。両班天国ですから、白丁を苛め抜いたのです。「白丁の所有者は俺たちだ」と思っていたのです。

 そこで日本が日韓併合したのです。あくまで合弁です。そこまで朝鮮人が悪いと思っていなかったのです。「朝鮮人を教育すれば立派な民族になるだろう」と思っていたのです。ところが、朝鮮人はとんでもない民族だったのです。

 両班は「自分たちの奴隷を解放して日本がかっぱらった。この恨みは千年間忘れないぞ!」と思っているのです。白丁出身の朴 槿惠が言う言葉ではありません。白丁ならば、「両班から1千年間も解放してくれた。日本に感謝する」と言わなければいけません。朴 槿惠は、白丁の出身のクセに何を寝トボケタことを言っていたのでしょうか?それが朝鮮人の馬鹿な点なのです。

 朝鮮には針もなかったのです。車もできません。何故、車ができないのかというと、木を曲げる技術がなかったのです。車は木を温めてギュッと曲げていくのですが、そのような技術がありません。針に穴を開ける技術もありません。針は中国から買っていたのです。

 だから、朝鮮人は道も整備しません。車がないのですから、人間だけが歩ければよいのです。禽獣の道というのです。そこで頭に思い荷物を乗せて歩く習慣が身に着いて、女は150キロ、男は250キロの荷物を担ぐことができたのです。水を汲む甕は土で出来ているので重いのです。そこにさらに水を入れて担ぐので、体はどんどん丈夫になっていくのです。

 女性旅行家のイザベラ・バードは、「日本人よりも朝鮮人のほうが体は立派だ。日本人より10センチ身長が高い」と言ったのです。朝鮮人は重たい荷物を担いでいるから体が立派になるのです。日本人のほうが体力的には劣るのです。

 イザベラ・バードは「朝鮮人の記憶力は悪くない」と言っていたのです。イザベラ・バードが英語を教えると朝鮮人はすぐに覚えるのです。それはそうです。元々言葉がなかった山葡萄原人がエベンキ人と混血して言葉を覚えたのです。そのような能力は備わっていたのです。オウムと同じです。猿真似はできるのです。

日本人は誇り高いから、外国語はすぐには覚えません。「容姿もそんなに悪くない。身長は高く、言葉も覚える。ちょっと見るとよいと思う」とイザベラ・バードは言っています。

 それが韓流スターの原型です。日本の女もそれで引っかかったのです。朝鮮人はちょっと見ると身長は高くてスラッと見えるので良く見えるのですが、内面はひどいものです。日本人と朝鮮人は全く違う民族です。

 朝鮮人は山葡萄原人の獰猛さを引きずっているから、韓国に恋愛はありません。恋愛など、女を尊敬していないとできません。朝鮮人は女を尊敬しません。朝鮮人にとって女は持ち物です。「女というものは自分の持ち物である。殴ろうが、殺そうが、俺の勝手だ」と思っているのです。だから「俺はタバコをプカプカ吸っているからお前が働いて来い!」と言って女に荷物を持たせるのです。

 女の後ろから荷物を持たないで、タバコをプカプカと吸ってのしのしと歩くのが朝鮮人の男です。それに日本の女性も引っかかってしまったのです。「韓流のスターがいい」など、冗談ではありません。

 朝鮮人は残酷なのです。残酷なのは何処から来ているのかというと山葡萄原人が人間を食っていたところからきているのです。犬も食ってしまい、生きているものは何でも食ってしまうのです。氷河期の時代は、何でも食わなければ生きてはいけません。山葡萄原人の残酷性が朝鮮人に残っているのです。

 朝鮮人は基本的に農耕民族ではありません。後から農耕しますが、それも見様見真似ですから熱心にやっているわけではありません。お米が沢山穫れても、両班が作物を全て持っていくのですから、「それはご勘弁ください」と言っても、「生意気言うな、鞭打ちの刑にしてやる!」と言われて、道端でズボンを下して、100叩きの刑にされてしまうのです。

 「これは私の女ですから持って行くのはご勘弁ください」と言っても、「生意気言うな!」と鞭打ちの刑です。地上最悪の社会です。

 そのような連中と日韓併合しようなど、明治の日本人はなぜこんなことを考えたのでしょうか? 朝鮮人だけは付き合ってはいけません。朝鮮人も「中国がいいか、ソ連がいいか、日本がいいか」と思って「日本がよい」と思うと急に日本に猫なで声を出してくるのです。今までは中国の属国だと思うと「我々朝鮮人は日本人になることを希望します」と急に日本に対して猫なで声を出してくるのです。

 伊藤博文は大反対だったのに、押し切られて日韓併合をしてしまったのです。ここに現代の全ての朝鮮問題の本質があるのです。朝鮮は合弁したのです。植民地にされたのではありません。

 どうして朝鮮人は「植民地にされた」とウソをつくのでしょうか? それを言われると日本人は黙ってしまったのです。「植民地にしやがって」と言うから、徴用工の問題が出てきたのです。従軍慰安婦問題も「植民地」が原因なのです。

 「植民地にしたから、女もかっぱらっていっただろう。男は無理矢理連れていき、労働させた」と言うのです。みんな「植民地」から出てきている問題です。事実は、韓国は植民地ではありません。

 植民地の人間に字を教える国はありません。欧米諸国が土人の国を植民地にしたならば、みんな片手を斬り落としてしまうのです。「労働は1本の手でいいだろう。どちらの手を斬り落とすか?」と言われて片手を斬りおとしてしまうので、みんな片輪になってしまうのです。

 それが植民地です。「字を書いただと? どの手が字を書いたのだ? その手をぶった斬れ」と言って、斬り落としてしまうのです。みんな「てんぼう」になってしまうのです。それが植民地です。

 学校をつくって字を教えたり、大日本帝国の貴族にしたり、軍人にしたり、そんな植民地は世界中を探しても、どこにもありません。まず、朝鮮人のウソを徹底的に暴いて「韓国は植民地ではなかった」ということを教えていかなければいけません。

 日韓併合して朝鮮人を日本人にしてあげたのです。五等国民が一等国民になったので、朝鮮人はみな大威張りしたのです。「今日から俺たちは日本の一等国民だ!」と大威張りだったのです。

 両班は奴隷をなくされたから怒ったのです。一般庶民は喜んでいたのです。学校で字を教わり教育を受けて、衛生概念も身に着き、医療により朝鮮人の寿命が延びて人口が増えて、上水道・下水道を造り、小学校は1万校造り、京城帝国大学を造ってあげて、医学専門学校を造り、女学校を造り、銀行を造り、道路を造り、橋を造り、鉄道を造り、工場を造ってあげたのです。そんな植民地がどこにあるのでしょうか?

 それでも朝鮮人は平気でウソをつくのです。日本が終戦すると「これはチャンスだ。俺たちは戦勝国民だ!」と言いだして、日本人を殺して銀座、新橋、新宿の一等地の土地を日本人から奪ったのです。

 朝鮮人がお金を払って土地を買ったのでしょうか? そんなわけがありません。戦後、闇市を造り駅前の土地は朝鮮人が日本人から奪ったのです。そのようなことがバレると、仕返しが怖いから「三国人は差別発言だ!」と言うのです。

 「第三国人」という腕章を巻いて日本で暴れまくっていたのは、朝鮮人です。そのような連中はサンフランシスコ講和条約で日本が独立すると、「時代は変わった第三国人などとは言っていられない。総連をつくろう。民団をつくろう。その代わり、税金は払わないぞ。俺たちは戦勝国だから民団と総連を通して税金を取りに来い」と言ったのです。

 威勢のよい税務署職員が朝鮮人に税金をかけると、「生意気いうな!」と叩き殺したのです。川崎市には税務署職員殉職の碑が立っているのです。朝鮮人が税務署に押しかけてきて、「税金を払え」と言った税務職員をぶち殺したのです。本当にヒドイ奴らです。

 今は知らんぷりをして、マスコミに入ったり、新聞社に入ったり、政治家になったりして、すました顔をしているのです。元はと言えば朝鮮進駐軍で暴れまわった連中です。それが少しでもバレルとやばいから、日本人に言わせないようにしているのです。

「あのババアをぶっ殺して土地を奪ったのだ」ということばバレたら大変です。だから、コソコソして僕の顔を見ると朝鮮人は逃げるのです。「いつから新橋にいたの? その前は何処にいたの? 新橋の土地を買ったの?」と言われたら参ってしまいます。

 「占領してお婆ちゃんを殺したのね」、全て、そのようなことです。朝鮮人は結託して政治家を抱きこんで黙っているだけの話です。

 これが朝鮮問題の総括です。我々日本人が知らなければならない事実です。それを知った上で付き合うならばよいのですが、知らないで付き合ったならばとんでもないことになります。そのようなことを明解にしていくことが韓国に対する総括です。

 

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