朝鮮人とは絶交しかありえない! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※(左)安倍晋太郎、(右)李 垠殿下の次男、李 玖(り きゅう)

鼻・唇の形、アゴ、眉、髪の毛の生え方、「兄弟ではないか?」と思うくらいよく似ています。

朝鮮王朝の最後の皇帝である李 垠殿下の長男は、李 晋(りしん)と言い、病気で約9カ月で病死しています。ここが怪しいところです。本当に死んだのでしょうか?

 

 昔、朝鮮通信使というものがあって、日本に朝貢したのです。真実は朝貢なのです。今では「文化親善友好史」などと勝手なことを言っているのですが、それはすべてウソなのです。

 「朝鮮通信使とは、朝鮮民族が倭国の劣った人々に朝鮮の優れた文化を教えてあげるために日本に来たのだ。約400名から千人と朝鮮人が未開の日本人に教えるためにやって来たのだ」と日本の教科書でも教えているのです。これは全くのウソです。

 朝鮮通信使の実態は、日本の将軍様の代替わりの時にやってきて「よろしくお願いします。朝鮮を攻めることはしないでください」とお願いに来たのです。朝鮮通信使の中で、金仁謙(キムインギヨム)という人物がいて、この人は朝鮮王朝の中央官僚です。トップ科挙の試験に合格した朝鮮の一流の知識人です。

 彼はこのように言いました。「日本人は穢れ愚かな血を持つ獣人間だ!」このようなことを日記帳に書いているのです。「日本人は穢れ愚かな血を持つ獣人間だ!」というのです。

 ほかの朝鮮人は朝鮮通信使で日本に来て、日本人に対して「日本人は人柄が軽率で凶悪であり、女は生まれながらに淫らである」と書く人もいたのです。「日本人の淫らな気風は禽獣と何の変わりもない」と書いているのです。

 朝鮮人は「人間であっても日本人は犬と豚のごとく」と日本人のことについて称しています。以上のことは、石平さんの『朝鮮通信使の真実』の書き出しです。これをみても、「朝鮮人とはどのような民族か?」ということがわかります。

 朝鮮人は日本人のことを「日本人は禽獣にも劣る」と見ていたのです。自分たちは道ばたで平気で野グゾをたれているのに、どちらが禽獣なのでしょうか? このような人間だから、どのような経験をさせてあげても朝鮮人はだめなのです。

 ほかの外国人は日本に来て驚いたことを書いています。「日本の街は美しい。ゴミは落ちていない。しかも礼儀正しい。このような人々がいたのか?」と外国人は思っているのに朝鮮人はこのように見ていたのです。

 日本人は下駄をはいているから、朝鮮人は「チョッパリ」と言うのです。日本人は足袋を履くので、「これは獣の足だ」というのです。だから「チョッパリ」と言ってバカにしていたのです。

 このようなことを書いているのは官僚であり、下の朝鮮人は日本人を褒めているのです。「日本はすごい国だ。来て見てビックリした。親切である。」そのような良いことを書いているのです。

 この頃の風景は、朝鮮にしても中国にしても、お城を造ると民衆と分かれていたのです。何故かというと、作物を搾取する側と、奴隷たちという感覚です。王様はお城中にいます。儀式などの楽しいこともたくさんやっています。民衆とは違います。王様は民衆と直接の関係はありません。

 王様は民衆を支配しているのです。民衆は奴隷なのです。「国中の富はすべて俺の所へ持ってこい。奴隷は自由に使うのだ。」と思っているのです。だから「万里の長城を造れ!」と奴隷に命令すると万里の長城が出来てしまうのです。

 民衆は何の自由もありません。「大運河を造れ」と命令すると奴隷が働いて大運河を造るのです。運河を造る途中で奴隷が何万人死のうと、王様には関係ありません。王様は絶大な権力者です。

 何百万人という人間が皇帝の一言によって一斉に動くのですから、皇帝は何でも出来てしまうのです。そのような世界を体験していると人間というものは、「俺は神だ」と思うのに違いありません。

 自分が一言「あそこに川を造れ!」と言うと、川ができてしまうのです。「あそこに山を造れ!」と言うと、秦の始皇帝陵のような大きな建造物ができてしまうのです。皇帝は何でも出来てしまうのです。

 このような思い込みを持った者が皇帝です。それを守るのが皇帝の一族と家来です。それで国家というものを支えているのです。国家とは皇帝のことを言うのです。

 中国も朝鮮も全く同じです。高麗王を殺した李成桂は、明の洪武帝から「朝鮮」という名前をもらって国を造ったのです。しかしそれは国ではありません。権知高麗国事(けんちこうらいこくじ)というのです。権知高麗国事けんちこうらいこくじは、明が李氏朝鮮初期の国王に授けた封号。高麗王代理、あるいは高麗国知事代理を意味します。

明の洪武帝は李成桂に「高麗国知事代理」という地位に任命しているので、王様として認めてもらえなかったのです。朝鮮は国ではありません。明の皇帝が治める地域を仮に任せただけの役割です。

朝鮮人は昔から国を持ったことはなかったのです。すべて明の皇帝にお伺いを立てて、やってきたのですから、朝鮮人には「国を持つ」という概念がないのです。

 だから、現在の朝鮮人にも「国」という概念がないのです。文在寅の問題もそうなのです。文在寅は北朝鮮とくっついて国を乗っ取ろうとしているのに、韓国人は何が起きているのかわからないのです。本当は、韓国人は「国」に関心がないのです。韓国人は国など持ったことはないので、国とは何だかわからないのです。

 過去からずっと明の属国だったので、自分たちでは国の名前も決められないような位置に朝鮮王はいたのです。だから、朝鮮人に主権は全くなかったのです。朝鮮王にも主権はないし、国民にもなかったのです。ひどい民族です。

 だから、韓国人に「国」という概念はありません。それを心配して日本の後押しで造ったのが大韓帝国です。その大韓帝国と大日本帝国が合弁したのです。もし、大韓帝国という国がなければ合弁などできません。

 その前に大韓帝国という国を日本が造ってあげたのです。それで大韓帝国と大日本帝国は、合弁したのです。大韓帝国の王様を李王家というのです。最後の皇帝は李銀と言います。ここに写真を載せておきますが、李銀の次男の李 玖(り きゅう)と安倍晋太郎さんはそっくりです。だから、安倍晋三さんは、李銀の流れです。

 朝鮮人はウソをつくことをなんとも思っていません。日本の政治の中にウソが持ち込まれて、安倍さんはウソばかりです。すべてウソで解決してきたのです。これは朝鮮風の解決の仕方です。(②に続く)

 

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