戦闘と虐殺 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 

 戦闘状態の場合、あちこちで皆殺しが行われます。チベットやウイグルで行われている虐殺はまた違うのです。何が違うのかというと、虐殺は武器を持たない人間を殺すのです。

 戦闘状態というのは、武器を持った者同士が戦うのです。だから、全然怖くないのです。ライフル一つもって御覧なさい。誰でも気が変わってしまいます。何故かというと、相手が自分を殺すかもしれませんが、自分も「お前を殺せるぞ」と思うから怖くないのです。

 何もなければ、「助けてくれ!」と逃げ回るだけです。何か武器を持てば人間は全然違うのです。だから、軍隊同士はそんなに怖がっていません。「俺もお前を殺せるし、お前も俺を殺せるのだ、勝負だ!」と思いますから、あまり恐怖などありません。兵隊は実際に撃ちあうのです。

 日本政府は、日本国民を虐殺されるようにもっていっているようにしか思えません。これで中国軍、北朝鮮軍、韓国軍が日本に侵入してきたら、我々には武器がありません。どうするのでしょうか? 国民は、「助けてくれ」と逃げ回るだけです。その場合、殺されても仕方ありません。

 この場合、臆病でもなければ何でもありません。武器がないのですから、逃げて当然です。相手は武器を持っているのです。その場合、「助けてくれ」と、逃げ回ることしかできません。

 国民を強くするためには武器を与えなければいけません。アメリカの強さはそこにあるのです。アメリカは西部開拓以来の伝統により、各家庭で武器を持っています。アメリカ人は、何と言っても武器を離しません。

 武器は勇気の源泉でもあるのです。「お前も俺を殺せるけれども、俺もお前を殺してやる」と思うのです。銃1個持つだけで人間が変わるのです。

 それなのに日本政府は国民が銃を持てないようにしているのです。銃を持っている人は、猟師とクレー射撃をやる人です。日本国民が勇気ある国民になるためには、武器を持たせなさい。簡単なことです。「日本国民は拳銃を持ってよろしい」と言えばよいのです。

 すると政府はどのように考えるのかというと、「政府に武器が向かったら大変だ。だから国民には絶対に武器を持たせない」という結論になるのです。日本政府は国民に拳銃1個も持たせません。

 アメリカは違います。家庭の主婦でも拳銃を持っているのです。窓を破られたら終わりです。家の戸締りをしても、窓ガラス1枚破られたらお終いです。ガラス1枚割られて、ガチャッと鍵を開けられて、「ヘイ!」と銃を向けられたら終わりです。どうすることもできません。

 アメリカは主婦でも拳銃を持っているのです。カッコイイ拳銃を持っていて、枕の下に置いておくのです。それから、机の下にも置いておくのです。ガチャガチャガチャと音がしたら、拳銃を取り出して戦える用意をしておくのです。

 そのような用意がある人は、殺されません。怖いけれども、国民が勇気を持つために拳銃の所持は認めなければいけません。敵が攻めてきて、虐殺されるだけなどというのは惨めなものだと思います。武器を持っていないから逃げ回り、捕まったら命乞いをして虐殺されるのです。武器がなければそうなってしまいます。「助けてくれ」「撃たないでくれ」とも言うでしょう。そのような状態でやられるのを虐殺というのです。「敵には弾の一発でも撃ち込んでやる!」という気持ちがないと、虐殺されてしまいます。

 これは僕の主張ですが、日本政府は国民に武器を持たせなさい! 日本国民を強い国民にしようと思ったら、武器を持たせるのです。人殺しの武器を持つのではありません。護身用の武器を持つのですから、当然のことです。護身用の武器すら「持ってはいけない」というのでは、どうしようもなりません。

スイスは国民一人当たりに銃があるのです。「いざ!」という時は、シェルターに入り、国民は全員銃を取るのです。スイスは国民皆兵制ですから、敵が攻めてきたら何万名の軍隊がすぐにできるのです。

 昔の武士もそうです。刀を持っているから勇気が出るのです。刀を持たなかったら、ドス1本で参ってしまうのです。ヤクザ者がドスを持ってきて、「オイ、お前!」と言われたら参ってしまいます。ところが刀を持っていると、それはできないのです。「お前を斬るぞ!」と言ったら、相手はブルッてしまいます。

刀は勇気の象徴であり、国民の命そのものです。だから、三種の神器にも草薙剣が入っているのです。武器を持たない人間は独立する意識がありません。「独立国である」という以上は、必ず武器を持って立ち上がっていかなければいけません。主婦と言っても、ババアと言っても、ジジイと言っても、「銃を持って戦うぞ!」という意識がなければ国も個人も守ることはできません。

 日本の場合は、ナイフまで国民から奪って、「刃渡り5.5センチ以上のナイフを持っていたら、逮捕するぞ」と言うのです。刃渡り5.5センチですよ。そんなナイフを持っているだけで逮捕されるのです。だから、持つナイフなどありません。

 美しいナイフや、美しい拳銃ならば護身用に持ちたいと思うでしょう。「これ一本で象も倒すのか」と思うと気構えが大きくなります。拳銃一挺持っていれば、象も倒せる、ライオンも怖くありません。それを国民に持たせればよいのです。

 そこでたまに銃乱射事件があっても、アメリカ国民は銃を手放しません。「乱射事件があって30人殺された。だから銃を取り締まろう」とは、絶対に言いません。「アメリカ国民の生命とは銃である!」と、頑固に思っているのです。凄い国民です。アメリカ人は常に野蛮性を持っているのです。

 「ナイフ一本を持ってはいけない」など、日本政府は何を考えているのでしょうか? だから、国防計画も滅茶苦茶で、政治家にも危機感がないのです。まるで馬鹿丸出しです。政府の気が小さいのです。「このナイフが、この銃が政府に向かってきたらどうしよう」と思うのです。

 変な政治ばかりやっていたら、向かうかもしれません。だから、政府のほうも緊張するのです。「変な政治をやっていると撃たれるかもしれない」と思うと緊張するのです。政治家は権力で仕事をやっています。「庶民には権力はないけれども武器はあるぞ」と思うのです。アメリカはそのような国です。

 アメリカは政府が気に入らないことをやるならば、国民はいつでも武器を持って立つことが許されているのです。凄い国民です。だからアメリカ国民は立派な国民になるのです。

国で言うと、核兵器を持たなければ国は守れません。武器を持たなければ虐殺されるのです。自衛隊も長剣を吊ってよいと思うのですが、あの刀身は青銅です。そんなものにクロムメッキをして、腰に下げていたら玩具です。そんなことはもう止めなさい! 軍刀は軍人の魂なのですら、本身を持たせなければサーベルなど意味がありません。青銅の剣にクロムメッキをしたものは玩具です。それではダメなのです。

 やはり軍刀は斬れるものを持たなければ、緊張感が出てこないのです。そのようなことをよく考えたうえで細かい手を打っていかないと、なめられてしまうのです。韓国になめられたことを言われ続けて日本は「謝ればよい」などと思っているから竹島は盗られて、「日本には何をしてもよい」と、どんどん韓国がつけあがってきたのです。

 武器を持たせなければ国民に魂が入りません。「人間は怖いぞ」というのが魂です。「変なことを言ったら、殺されるかもしれないぞ」と思うからやられないのです。

 大久保利通は、紀尾井町で暴漢に襲われて斬られて死んだのですが、覚悟していたのです。拳銃は持っていたらしいのですが、ちょうど事件の日は拳銃が壊れて修理していたというのです。それもウソです。もう覚悟していたのです。

 大久保利通は、仕込み杖を持っていません。伊藤博文は、和泉守兼定の仕込み杖を持っていたのです。暴漢は6人です。「襲われたらそれでいい」と腹を決めていたのです。彼がやってきたことを思えば、やられるのは当然のことです。

 武士階級から身分を取り上げて、特権を取り上げて、全て取り上げたのです。名誉を取り上げて、武士という名前を取り上げて、刀を取り上げて、禄もなくなったのです。それは覚悟してやったのです。殺されても仕方ありません。

 それはともかくとして、我々国民にはもうちょっと力をつけさせてください。「家に帰れば安心だ」というものを与えてください。「家に帰れば俺は小銃を持っているぞ」というものがあれば、家に逃げ込めばよいのです。拳銃があるのです。

 現実は家に逃げ帰っても武器は何もありません。包丁があるくらいです。そんなものではダメです。ステゴロ(素手喧嘩)という名前で戦った安藤組の花形という男がいます。「強い」と言っても、最終的には2人のヤクザに刺されて死んでしまったのです。花形は強かったのです。だから何も武器を持たないで素手で喧嘩をしていたのですが、やはり短刀2本でやられてしまうのです。武装は解かじ夢にだも」『歩兵の本領』です。

 戦前の軍人はみんな私物の拳銃を持っていたのです。この狼に囲まれた世界情勢を生き抜くためには、国民一人一人が強くならなければいけません。国民を強くするためには、武装しなければいけません。政府もそのようなことでウジウジしてはいけません。悪いことをやっていると撃たれるかもしれません。その緊張感の関係があって、世の中はよくなっていくのです。気が小さくて、「ナイフ1本持たせない」と言うような考えでは大衆は動いていきません。政治も動いていきません。みんなそう思うでしょう。

 

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