虚構の憲法 ⑧ この世の本質は暴力である | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

日本は、非常に緻密に汗を出して、場合によっては国防のために血を出しても恐れない国民でなければいけません。生き延びるためには、10%の人間を切り捨ててもよいのです。犠牲になるのです。それが兵隊ということです。

 10パーセントの兵士が国のために戦って死ぬ。そのことによって90パーセントの日本国民が生き延びられるというのが原理です。荒野の動物たちはみなそのようにしています。シマウマが逃げる、ライオンが追う。そのうちシマウマがライオンに捕まるのです。

 ノロノロしているシマウマは、ライオンに捕まるのです。それをみんなで食ってしまうから、ほかのシマウマは生き延びることができるのです。また一匹殺されて食べている間に、全体が逃げるのです。草食動物の運命はそうなのです。

 日本人も草食動物だというならば、そのような覚悟しなければいけません。「我々は、20パーセントが殺されても、後の80パーセントが生き延びるのだ」と思えばよいのです。これは覚悟です。そのうちの威勢のよい連中が敵の全面に立てばよいのです。

 これは、自然の摂理です。自然の摂理は闘争だということです。闘争は、弱肉強食です。どこを見ても、世界はそうなっているのです。アメリカを見ても、中国を見ても、ロシアを見ても、強国が弱い国をかっぱらうのです。弱い国は、奴隷にされてしまうのです。

 日本は諸国民が狙っているのです。今はアメリカの奴隷ですが、最近の奴隷操作は上手くなって、日本の体面を保ちながら、奴隷と思わせないようにしているのです。

 だから、トランプは、「アメリカの駐留費の5倍払え」と言っているのです。今でもアメリカに、1兆円払っているのです。その5倍といったら、「5兆円払え」ということです。自衛隊の予算が、6兆円くらいです。それと同じくらいの金額を払えと言っているのです。

 アメリカは、韓国にも「米軍の駐留経費を5倍払え」と言っているのです。アメリカは、もう滅茶苦茶です。この世界は力の世界です。一瞬でも力を抜きません。日本は昔、武士の社会でそのことをよく知っていたのです。武士というものは、労働をしません。百姓・町人が働いたものを税金として国に治めさせてきたのです。自分たちは働きません。

 働かないものは、働かない者なりの覚悟があって、これはおいしい生活なのです。百姓町人が働いて、自分は働かないのです。武士は特権階級です。それで、人殺しの道具の刀を持って威張っていたのです。

 武士は、それによって民が守られているということも知っていたのです。江戸時代はほとんど戦争がありませんが、隣の藩士が襲ってきて、領地が奪われるかもしれません。

 昔の殺し合いは上層部だけの殺し合いで、領民を殺してはいません。領民を殺したら奴隷がいなくなってしまいます。だから、殺さないのです。「民は生かさず殺さず」です。戦争するのは、領地を奪い合っている武士同士の戦争です。

 西洋は違います。すべて殺してしまうのです。戦争に負けたら領地の中にいる人間はすべて殺すのです。男は皆殺しです。女はすべて強姦するのです。年寄りでも犯すのです。何回も犯すのです。子供は連れていって売り飛ばすのです。戦争をするとは、そのような利益があるのです。

 「おい、好きな物を持って行け!」これを略奪というのです。みんなかっぱらってもっていくのです。それを許さないと戦争は成立しません。「あの村に行って宝物を盗ろうぜ!」というから湧き上がるのです。「好きなものは盗れ、虐殺は自由だ、女は犯せ」と言わないと戦争にならないのです。

 「うわー」と攻めて行っても「何をしに行くのか?」ということです。「あそこへ行くと物が盗れるぞ! 女が抱けるぞ。食料が一杯あるぞ。奴隷も連れていけるぞ!」と言うから湧き上がるのです。

 あの国も、この国も奴隷の奪い合いです。現代も同じです。現代社会は、それがわからなくされていますが本質は同じです。政治家などという偉そうな名前が付いていますが、実際やっていることは弱肉強食です。本当です。これに気がつくまでだいぶ時間がかかります。

 そのひな型は見るならば、ヤクザの統治形態を見なさい。ヤクザは縄張りを引いて「これがおれの島だ! てめえら、1歩も近寄るんじゃないぞ。島を荒しをしたら、テメーらぶっ殺すぞ!」このように言うのです。このような関係で成り立っているのです。

 みんなそうです。ガチ、ガチと組同士が組んでいるのです。上の方は仲よくしているのです。一つ事が起こると、「この野郎、やりやがったな」となるのです。政治の根本は暴力です。暴力からはじまって、民主主義は言論という暴力なのです。

 でもそれは、単なる言論の暴力ではなくて、政治家は支配階級ですから軍隊も持てるのです。何でも持てるから本当の暴力になるのです。そのような連中が支配をしているのです。国際政治も同じです。すべて暴力です。暴力、暴力、暴力、暴力、暴力、暴力です。

 それに気がついたのが関東連合の見立真一です。高校1年の時にすでに気がついたのです。「この世の本質は暴力だな。暴力でなければ何も得ることができないな」と気がついたのです。

 会社に勤めて一日働いて、月給でいくらもらって、ずっとそのような生活をしていたら家も立ちません。アパート生活からも脱却できません。「これでは、ぼやくしかないな」と気がついたのです。見立は、相当頭がよいのです。そのように考えたのです。

 「暴力でのし上がる以上は、最も残酷な努力をやらなければいけない」と考えたのです。だから、最も恐れられたのです。猫を放り投げて「ほら、俺は残酷だぞ」と見せたのです。

 「見立だけは、喧嘩したくない」と震え上がらせたのです。関東連合が悪いことをやって警察に捕まると、ゲロらないように徹底的にヤキを入れたのです。8時間もヤキを入れたのです。

 飯も食わずやりたい放題で8時間もリンチすると、何回でも失神するのです。失神すると上から小便をかけて「おら、起きろ!」と起こすのです。今度は穴に埋めて顔だけ出して靴でバチと蹴っ飛ばすのです。

 そんなことをされたら、見立の顔を見ただけで小便をちびってしまうのです。恐怖のあまり何でも言うことを聞いてしまうのです。「やって来い!」と言われると敵も怖いけれども、見立のほうがもっと怖いのです。

 怖いから命令されたら行くのです。警察に捕まっても絶対にゲロったりしません。見立の怖さが骨身にしみているからです。警察の刑事の調べなど怖くありません。殴られるわけでも、リンチにされるわけでもありません。鼻で笑っているのです。絶対にしゃべりません。見立の名前は言いません。

 関東連合は暴力を持って天下を制したのです。そのおかげで関東連合の連中は皆お金持ちになったのです。何億円も持ってプロダクションを作ったのです。そうなのです。見立は。「この世の本質は暴力だ」と気がついたのです。

 本当はもっとやる予定だったのです。まだ何かやるのかもしれません。手違いがあったのか、早すぎたのです。16歳の少年が「この世は暴力だ」と見抜いたところが凄いのです。

 不良になるやつは皆そうなのです。「この世は暴力だ」と皆、そこまではわかるのです。わかるのですが、その先が進めないのです。わかっても親分にはなれません。クザの組に入っても、今度はヤクザの先輩に鍛えられるのです。「馬鹿野郎、お前ら!」と殴られるのです。「ヤクザが怖いか、警察が怖いか?」、ということになるのです。「ヤクザの方が怖い」というところまでいかないと、ヤクザは治められないのです。途中でみんな脱落してしまうのです。相当まともなものでない限り、ヤクザにはなれません。まともなものとは、そういう意味です。

それと世界情勢も国家の情勢も変わりません。支配の原型は、すべて暴力です。そのことを忘れた国家は滅びるのです。山本太郎や、枝野幸男のようにおままごと的なことを言っていると国は滅びるのです。

 世界は暴力で成り立っているのです。暴力というものはお金であるかもしれないし、言論であるかもしれないし、本当の暴力かもしれません。そのことに気がついた時に、国家というものは武装をしないと生き残れないのです。

 人のお情けにすがって、「どうか、うちには手を出さないでください。なんでも言う事を聞きますから」と言っているようでは、生き延びてはいけないのです。それでは国家が滅びるのです。

 ですから、国防が国家の第一義に来なければいけません。相手が10の軍備を持ったらこちらは20の軍備を持つのです。相手が20の軍備を持ったら、こちらは30の軍備を持つのです。そのようなシーソーゲームに、絶対に勝ち切らなければいけません。

 「もいいだろう」となったのが、ソ連とアメリカです。どんどん原爆を持ちあって、「もいい加減にやめようよ」と、お互いに協定を結んだのです。アメリカは、その傍からもう違うことやっているのです。

 アメリカはロシアとシーソーゲームをやっていて、「核をもう止めようよ」と言ったのです。「原爆を小さくしよう」と考えたのです。それと同時に「大きくしよう」とも考えたのです。アメリカは、すごいことを考えます。

 アメリカは、広島の10倍の威力の原爆か、500倍の威力の原爆か、操作できる原爆を作ったのです。それがオバマの時にやったのです。「軍拡はやめましょう」と言いながら、陰で原爆を作っていたのです。

 それに4倍くらいの国防費の予算を付けたのです。それでオバマは広島に来て「原爆はやめましょう」と言っていたのです。その裏でやっていたことがそれです。原爆を近代的に切り替えたのです。それがもうできていいのです。

 「どの原爆をいきましょうか? 広島の2千倍2で行きましょうか?」 そのとおり原爆がすっ飛んで行き、2千倍の威力で町を破壊するのか、小さな都市の場合は5倍でいいのです。そのようにコントロールできる原爆をアメリカはすでに造ってしまったのです。ロシアはそのような技術はまだできていません。そのようなことです。

軍備を準備した者だけが、生き残っていけるのです。憲法を破棄する目的は、国防第一に考えることです。この目的をはっきりさせて、異を唱える国賊は、この国から出て行きなさい。国ということを考えない者は、生きて行く資格はありません。このような強い国をつくっていこうじゃありませんか!(⑨に続く)

 

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