皇室は、悪霊鎮めの儀式を行うべし! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」と言われた崇徳天皇の呪いが皇室にかかっています。

 

 皇室の存在は、霊魂を主体とした存在です。我々庶民は肉体を主体とした存在です。それに精神がくっついている存在です。

 皇族は、霊魂の存在です。霊魂でなければ日本の仕事はできません。他の国にはどこにも霊魂はありません。「今の日本の愛国者はキリスト教だ」と言っている人がいます。西村眞悟先生、渡部昇一先生、みんなキリスト教信者です。

 キリスト教で言う霊と、日本神道の霊とは違います。天皇とは、まさに霊的存在です。それを間違えてはいけません。何処まで行っても天皇に近づくほど霊的存在です。我々庶民は肉体的存在であるから、天皇から遠のくと肉体だけになってしまいます。

 肉体だけになったのが西洋人や中国人や朝鮮人です。精神が全くありません。我々は皇室の霊性と神聖を大事にしなければなりません。しかし、今や陰りが見えます。皇室の上は雲って見えます。

 これはハッキリ言うと崇徳天皇の呪いです。この呪いが皇室にかかっているのです。竹田恒泰さんも「祟られていますよ」とハッキリと言ってあげればよいのです。この祟られ方は尋常ではありません。霊魂のなせる業です。

 まず、第一にプー小室の事件により皇室の権威が滅茶苦茶になってしまいました。眞子さまの馬鹿さ加減、秋篠宮さまの権力を振り回す体質、紀子さまの意地悪な体質、全てがにじみ出てしまいました。これは、修復不可能です。

 この皇室の権威を元に戻すためには、魂鎮めの儀式を行わなければいけません。崇徳天皇の魂に鎮まってもらうのです。「魂鎮(たましず)め」といいます。その儀式は皇室が中心になって行われなければいけません。天皇が中心になって行うのが望ましいです。

 今上天皇最後の仕事として、崇徳天皇の御霊を鎮める魂鎮めの儀式を行う必要があります。皇室には、恐ろしい魔が働いています。天皇の譲位を目前にして、魔が騒いでいるのです。プー小室という乞食野郎が皇女をくどいたのです。こんな乞食野郎が皇女に憑りついて、しかも、「小室佳代は保険金殺人をやった可能性がある」と言われています。

 やったとは言いませんが、「やったのではないか?」ということが、あちこちで言われています。まだあります。噂になっている話は母子相姦です。真実はわかりませんが、母子相姦で保険金殺人をやったと言われるような、下卑た人間がなぜ皇室の中に入り込んでくるのでしょうか? 

 まさにこれこそが崇徳天皇の言われた「皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いではありませんか。天皇が魂沈めの儀式を行わない限りは鎮まりません。これは天皇の問題です。一般の庶民が祈ってもはじき返されてしまいます。天皇陛下がやらなければいけません。

硫黄島の霊も、天皇陛下が行かれたら鎮まったのです。青山繁晴さんや、安倍晋三が行っても格違いですから、硫黄島の霊は治まりません。やはり、天皇がいかなければダメなのです。

 天皇とは霊的な存在です。庶民には霊などありはしません。あっても少しです。僕は少しでもそれがあるほうです。霊がない人間は唯物論者です。「有る物」しかわからないのですから、共産主義者です。

 2・26事件もそうです。青年将校は、天皇の霊性に賭けたのです。最後にそれは裏切られて銃殺刑になってしまったのです。霊の問題から解決すれば、他の解決方法もあったのです。重臣を殺しているから、難しいことではありましたが、青年将校が信じたのは、霊性天皇を信じたのです。人間天皇ではなく、霊性天皇を信じたのです。

三島由紀夫もそうです。霊性天皇を置いたのです。生きている天皇にひれ伏すのではありません。彼はもっと面白いことを言っています。「私が仕える殿さまが欲しい」と言っていたのです。殿さまはすぐそこにいる存在です。「殿のために頑張ります」と言える殿さまが欲しいのです。天皇という存在は何かというと、「天皇のために頑張ります」という存在ではありません。

天皇は殿さまよりも、もっと上の存在ですから、「私ごときが霊性天皇のために働くということは言えない」と三島由紀夫は言っていたのです。せめて「殿さま」です。昔の武士は殿さまがいて、よかったのです。殿さまがいて、「お前、切腹しろ!」と言われたら、「はい」と言えます。

殿さまが「あそこへ行け」と言われたら、「はい」と行かなければいけません。藩命は重大ですから、やらなければいけません。天皇の命令は、一般庶民には関係のない話ですから、かかわりがありません。

そのように日本とは、霊性国家です。霊をもった国家です。霊をもった国家ですから、唯物論者がはびこると、よくないことが起きるのです。それと同時に霊に対して、崇徳天皇が呪いをかけられたのです。

これは、霊同士の戦いです。怖いですね。崇徳天皇の呪いが圧倒的に強いのです。多くの呪いを巻き起こしてきたのです。プー小室の問題だけではありません。「これは、崇徳天皇の呪いである」と、僕は感じるのです。

呪いは儀式を行い、天皇陛下が取り除かなければいけません。プー小室如きに天皇は馬鹿にされ、眞子さまは馬鹿にされ、秋篠宮さまも馬鹿にされ、日本国の政治家も馬鹿にされ、何をやっているのでしょうか? 

プー小室の正体は、何でしょう。小室佳代は殺人をしているかもしれません。保険金欲しさに3人殺している可能性があります。簡単です。散歩しているところを共犯者に待ち伏せさせて、ペットボトルに入れたガソリンをピュッピュッとまくのです。

朝早く散歩している時にガソリンをかけて、ライターで火をつけるのです。するとボッと一瞬に燃えてしまいます。燃えると苦しんで死んだのかと思いますが、空気が燃えて酸素がなくなるので意外と苦しみません。

倒れたところでペットボトルに入ったガソリンをピュッピュッピュッと5回くらいかければアウトです。これは自殺に見せかける一番よい方法です。そのそばにペットボトルを置いておけば、自殺ということになります。

いい方法を考えたものです。小室敏勝さんのお父さんを殺した時には、「全財産を小室圭に渡せ!」と言ったのです。小室家の財産を全て圭のものにしようと企んだのです。しかもヤクザを使ったのです。火をつけるのもヤクザの誰かがやってもおかしくありません。

簡単です。小室佳代は「7億円もっている。もったいなくて、お金は一銭も使いたくない」と言ったのです。そうしないと、この話はおかしいのです。プー小室はカナディアンインターナショナルスクールに通ったのです。

婚約者の400万円でまかなえる金額ではありません。6年間も通ったのですから、小室佳代は、お金はもっていたのです。保険金で取ったお金だから、「絶対に使わない」と思ったのでしょう。それが減っているから新しい彼氏にお金を出させたのです。最初から返すつもりはありません。

しかも、「母子相姦している」と言われています。見た人はいませんが、周りの大倉山の商店街の人々はそのようなウワサをしているのです。「小室圭と小室佳代が抱き合っていた」など、見た人がいるのです。こんな魔物が皇室に入り込んでいるのです。魔物だからどこからでもスルスルスルと入り込んでしまうのです。

魔物は隙間があると、スルスルスルと入っていくのです。それで憑りつくのです。一旦憑りついたら離れません。崇徳天皇の呪いですから、簡単には取れません。これは是非、皇室も総力をあげて崇徳天皇をお祀りしなければなりません。

世間に向かって言わなくてもよいので、この儀式を行い魔物の呪縛から皇族を解放しなければいけません。そうでないとプー小室の問題は解決しません。安倍さんに言ってもこの問題はわかりません。僕はわかるから言っているのです。天皇の存在は限りなく霊性そのものです。即ち、神です。霊性そのものの人を神というのです。

我々は肉体をもっていますが、霊が限りなく少ないのです。その違いがあるのです。天皇は肉体をもっていますが、肉体はゼロです。天皇の存在はほとんど霊です。我々は、霊が少なくて肉体的な存在ですが、鋭心を磨いていくと霊性が磨かれて、生きる身でありながら、霊性が目覚めてくるのです。僕などはそうです。霊性が目覚めてきているのです。人間の存在を霊であると決めつけて、「霊なのか」とわかると、死ぬことも恐れません。人間の存在は霊なのです。元々霊なのです。肉体を失っても、そんなものは着物みたいなもので、霊は消えません。

天皇は霊体そのものです。その神格性を大事にしているならば、こんなハレンチな問題を起こして、ご先祖様にお詫びをしなければいけません。プー小室の問題は、このように解釈しなければいけません。崇徳天皇の呪い、恐るべし。

 

■小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白

語られなかった「祖母の死」

 小室さんの父・敏勝さんは20023月、小室さんが10才のときに亡くなった。

「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」(小室家の知人)

 小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。

「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。

 敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(前出・小室家の知人)

 38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。

「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」

 一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

 たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)

 その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。

 本誌・女性セブンは、佳代さんの知人男性に話を聞いた。

「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。

 後から知ったのですが、本当は、敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので、“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。

 圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」

 敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。

「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

 一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。

 大学は国際基督教大学(ICU)に進学。その際の入学金や授業料は、佳代さんの元婚約者が出し、今に至る金銭トラブルのもとになったのは、周知の通りだ。

※女性セブン2019321日号

 

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