小室佳代と保険金殺人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※香港紙が小室圭の母方の父親は韓国人だと暴露!

 

 リチャード・コシミズ氏の講演動画を見ていると、彼は堂々と「小室圭の母親の小室佳代は保険金殺人を行ったのではないか?」と言っていました。まだ、クエッションがついています。

 この話を聞きながら、僕はいろんなことを思い出しました。昔、僕は店を出していたので、一人の料理人を雇っていました。その料理人が事件に遭ったのです。その料理人が「実は僕、昨日死ぬところでした」と言うのです。「どうして?」と僕が聞くと、「ウイスキーを飲んで、タバコを吸ったら布団に火がついてしまって、危うく死ぬところでした」と言うのです。

  僕は「どうしてウイスキーを飲んでタバコを吸ったのか?」と料理人に聞くと、「実は3年前に結婚した韓国人の女房が来たんですよ」と言うのです。3年前に韓国人の女と知り合って結婚したのだそうです。「それは結婚じゃないだろう? 金をもらって籍を入れただけだろう」と僕が言ったのです。すると料理人は「ハッハッハッハッ、そうなんですよ。1回も会ってもいないのですが、籍だけ入れて金をもらったんです」と言っていたのです。

  それが3年目にして韓国人の女房が、ひょっこりと訪ねてきたのです。そして、「一緒にお酒を飲みましょう」と言うので一杯飲んだのです。それで、韓国人の女房は帰ったというのです。「その後、布団に火がついてしまったけれども、燃えなくて済んだのです」と聞いたのです。その女は「5千万円の保険に入ってくれ」と言ったのです。そのような話です。

  僕は、「貴方、気をつけなさいよ。韓国人の女は保険金目当てかもしれませんよ」と言ったのです。それから、1週間経って、今度はその料理人は本当にお亡くなりになってしまったのです。二度目に韓国人の女房が訪ねて来たのかどうかわかりません。2回目は本当に火事で家が燃えてしまい、料理人のSさんは焼け死んでしまったのです

 僕は野方署に行って「実は、このようなことがありました。彼はうちの従業員ですが、韓国人の女房が訪ねてきたと言っていましたので、これは保険金殺人事件ではないでしょうか? 調べてください」と言うと、警察は「そんなことは誰にも言うなよ!」と言ったのです。僕は、「警察がそんなことを言うのか?」とショックで覚えています。警察は「誰かに言ったりしていないだろうな? 誰にも言うなよ」と僕に言ったのです。それでその事件は消えてしまったのです。

 警察も面倒臭いから、保険金殺人で捜査しないで事故死にしたのでしょう。この中にヒントがあります。保険金殺人は火事、火を使うのです。リチャード・コシミズ氏が言っている保険金殺人は、「病院の先生と、監察医とグルになっているのが多くて、しかもそれは創価学会員が多いのだ。宗教団体はみんなそのようなことをやっている」と言っています。

 死にそうな人を宗教団体に入れて早く楽にしてあげて、あちらの世界に送ってあげて、「家族は保険金をもらいなさいよ」という指導があるのではないでしょうか? どこの宗教団体でもです。統一教会でも、生長の家でも、大山ねずの命神示教会でもそのような指導があるのです。  

 リチャード・コシミズ氏が言っていますが、保険金殺人を全国的に調べると、圧倒的に火を使うことが多いのです。火事で燃やしてしまうと一番、証拠が残りません。医者を使って注射などしていると証拠が残ったりして面倒だから、火をつけて燃やしてしまうのが一番良い方法です。

 これでヒントが2つ重なりました。小室佳代は、大山ねずの命神示教会の信者です。大山ねずの命神示教会は、横浜で殺人事件を犯した宗教団体です。信者3人が一緒に生活して、一人の人間を殺してしまったのです。「猟奇事件だ」と新聞にデカデカと載りました。サイコロくらいに切り刻まれた男性の肉片が発見されたのです。殺した男性の内臓を塩漬けにして食っていたのではないかと思います。大山ねずの命神示教会は、猟奇事件で全国的に有名になったのです。

 そのような宗教団体は必ず保険金殺人もやっています。「貴方はもういい年だから、保険に入って、あの世に逝ってみんなの役に立ちなさいよ」などと言って絞め殺したり、火をつけたりしているのではないでしょうか? 

 小室佳代も一致するのです。小室佳代の旦那も、火をつけられたのです。それを自殺と言っているのです。しかも、7年間も保険金が下りなかったのです。不審な死であると保険会社が疑うと調べたりするのです。「殺人の証拠がない」ということで、7年目に初めて保険金を下ろしたのです。お爺ちゃんも焼身自殺したと言われています。お婆ちゃんも自殺しています。小室家は3人も自殺しています。

  誰か仕掛け人をつくっておくのです。「河原を散歩をするから後ろから火をつけろ」と言われて、ガソリンを振りかけて、マッチで燃してしまうのです。すると人間は逃げられません。物が燃えると空気がなくなるから、酸欠になってしまうのです。

 そのまま燃えてしまうのです。これは一番いいでしょう。プー小室の父親は、毎朝、鶴見川のふもとを散歩していたのです。帰ってこないので、小室佳代が鶴見川に行ったら、焼身自殺していたというのです。おかしな話です。普通の人は、朝早く鶴見川のふもとなど散歩などしません。それを知っていて、用意しておいて後ろからガバッとガソリンをかけたのかもしれません。ペットボトルの大きさの瓶にガソリンを入れておけばよいのです。後ろからガソリンを吹っ掛けて後ろから火をつけるのです。本人が「何をするのだ!」と言った瞬間にまたガソリンを吹っ掛けるのです。そうすれば窒息死ですぐに死んでしまいます。

 多分、その可能性が非常に強いということが、リチャード・コシミズ氏の講演を聞きながら、考えていました。宗教団体の関係者は、みんな保険金殺人をやっているらしいのです。

 だいたい、宗教団体の連中は人の命をムシケラとしか思っていません。大山ねずの命神示教会もそうです。「人を見たら金に思え」「死にそうなババアを見れば金になる」という感覚で見ているのです。

 もう一つ、香港紙が一番に「小室圭の母方の父は韓国人だ」と言ったのです。何故、外国の新聞がそのようなことを報道したのでしょうか? おかしいのです。これは、イスラエルの報道では、英文で「Kim Komuro」と書いてあります。「これは、Kei Kpmuroの間違いではないのか?」と言われていますが、「母親は韓国人だ」と香港紙で言っているのです。

 こんな得体のしれないものに皇室が縁をしたら大変なことです。保険金で人殺しをしたかもしれないババアです。眞子ちゃんも焼き殺されてしまいます。「皇女だから保険金は、10億円くらい入っておかないと」と言われて、保険金をかけられてしまいます。その受取人は小室佳代です。

 でも、これは一人ではできません。ババアが追いかけて行って火をつけるなど、できないから現実的に手伝う奴がいたのです。西部邁の自殺がそうです。多摩川は浅いのですから、自殺などできません。後ろから首を絞めたり、水に顔をつけたりして、「まだですか、先生?」と手伝った連中が2人いたのです。

 これも多分、そうです。それが小室佳代と一緒にいる謎の老人の彫金師ではないのでしょうか? これは僕の推理です。

 それで小室佳代が謎の彫金師のジジイの面倒を見ているのです。その背後には、もう一つ問題があります。小室家は結構土地や財産を持っていたというのですから、本家の財産を奪おうとしたのではないでしょうか? 本人だけ殺したのではなく、土地ももっていたので、それを全て整理した可能性が強いのです。全て小室圭のものにしようとしたのではないのでしょうか?  

 「父親も、おじいちゃんも、おばあちゃんも殺してしまえば、財産が全て圭のところへ行ったのではないのか?」という計画の疑いがあります。しかも、これは暴力団が絡んでいます。実家に行って交渉していたのは暴力団だと言われています。

 暴力団が交渉していたのです。「小室家を全て乗っ取り、3人に保険金をかけて殺してしまおう」としたのではないでしょうか? これが事実であれば、眞子ちゃんはひどい男を選んだね。大変なことです。

 眞子ちゃんは、皇族だからこのような世界は知らないだろうけれども、下々の世界はこんな世界です。だから皇女には、そんな匂いもかがせてはいけないのです。珍しく僕はリチャード・コシミズ先生の意見に大賛成であると同時に、僕の推理も加えてみました。    

 

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