NHKから国民を守る党 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

正理会からは、佐々木千夏先生が4月の統一地方選挙で杉並区から立候補する予定です。

 昨年の補欠選挙では、9400票獲得しました。

 経歴:宮崎県立延岡高校卒業後、正理会に入会

    現在、正理会教授

    IOND University卒業後、国立イーリスト大学宗教学博士号取得

 

 代表の立花孝志先生が「NHKから国民を守る党」を立ちあげて、全国から立候補者が続出しています。全国で何百名の人が「この党から立候補したい」と言っています。

「誰を選挙に出したらよいのか?」と党内では頭を振り絞っている状態らしいのです。

 正理会からは、佐々木千夏先生が4月の統一地方選挙で杉並区から立候補する予定です。前回の補欠選挙では、9400票を取っていますから、「今度は当選するだろう」と言われています。

 党首の立花孝志先生は、僕とはちょっと距離があります。大枠はよいのですが、NHK問題の内容を彼はわかっていません。NHK問題とは、何が問題なのでしょうか? 「NHKの集金人が喚き散らして夜中まで徴収に来る」とか、「料金が高すぎる」などという問題ではありません。NHK職員の犯罪が多く、報道は偏向報道が多いのです。

 本当の問題はこれらではありません。ここが僕と立花孝志先生との違うところです。NHK問題とは、ズバリ朝鮮人問題です。公営放送に朝鮮人が千人も入りこめば、そのような状況になってしまうのです。

 昨年、ハロウィンで車をひっくり返した外国人が捕まったとNHKで報道していましたが、「外国人」と報道しています。外国人とは何人なのでしょうか? 車をひっくり返した連中の顔が出ているのですが、明らかにこれは東洋人です。何処の国の外国人なのでしょうか? こんなことをやるのは、朝鮮人に決まっています。それをNHKは報道しません。このようなところに問題点があるのです。何故、報道しないのでしょうか?

 座間市で起こった9人殺しの白石隆浩は朝鮮人です。相模原殺傷事件の植松聖(韓英一)容疑者も朝鮮人です。大口病院で50人以上殺した看護婦の久保木愛弓も朝鮮人です。何故、NHKは発表しないのでしょうか? このようなところに問題点があるのです。

 「朝鮮人の犯罪だ」とわかれば、「なんだ、日本で起きている犯罪はほとんど朝鮮人か」とわかってくるのです。関東連合が暴れまくったと言っても半数以上は朝鮮人です。それを「報道しなさい」と言っているのです。

 これは差別ではありません。日本の刑務所の70%を朝鮮人が占めているのです。日本にいる朝鮮人は統計上では、日本の人口に対して1%の100万人しかいないのです。ところが実際は1千万人くらいいるらしいのです。

 100万人しかいない朝鮮人が1億3千万人の日本人に対して、刑務所は70%の朝鮮人が占めているのです。これは大問題です。「なんだ、朝鮮人は犯罪ばかりやっているのか」と思えば、日本人は朝鮮人を警戒します。それをNHKは一切報道しないのです。

 民放ではたまに犯罪者の名前を朝鮮名で報道することがあります。何故、たまに報道するのかというと多少やっておかなければまずいのです。後で「朝鮮人ばかり優遇して逆民族差別だ」と言われてしまうのでお茶を濁すようにちょっとだけ報道するのです。NHKの場合は朝鮮人の犯罪者は全く報道しません。これがNHKの問題です。

 日本の公営放送であるNHKに1千人の朝鮮人が入っているのです。それで制作部長、国際局長、政治局などに入り込んでいるのです。だから報道も偏向報道してわけのわからないことをやっているのです。

 NHKは天皇陛下の問題でも、「天皇陛下退位」と言って、特ダネ報道を流したのです。天皇陛下の譲位の問題は特ダネで放送する内容ではありません。慎重に発表するべき問題です。NHKは、「特ダネをすっぱ抜きました!」という角度で、「天皇退位!」とドーンと放送したのです。天皇陛下は、「様々な考えがあるのだ」と言われているのに、「天皇陛下退位!」と矢継ぎ早に民放でも報道されて、退位せざるを得ないようにもっていったのです。

 天皇は退位するのではありません。譲位されるのです。それも間違えたままで「退位」と報道してNHKは平気な顔をしているのです。もう天皇陛下が後戻りできないように「天皇退位」と報道してしまったのです。

 それから、プー小室の問題もそうです。プー小室はおそらく眞子さまと恋愛関係にあったのです。そのいい加減な段階で「ご婚約」とNHKが発表してしまいました。こんな問題は宮内庁がプー小室を散々調べまくって「何も問題がない」とわかってから、初めて眞子さまと婚約発表です。宮内庁が何も知らないのに、「眞子さま、婚約発表」と報道したのは、NHKです。このような問題が起きてくるのです。

 NHKを見ている人は真相がわかりません。NHKの放送する歴史番組は全てウソです。しかし、多くの日本人はNHKが放送しているのだから信じてしまいます。一番よい例が「日韓2千年史」という番組がありました。その中で朝鮮人が700名から千名、将軍の代替わりにご挨拶にやってきたのです。

 すると日本人は朝鮮人が来るのを待っていて、「文化の高い朝鮮人が来たから教わるべ。先生教えてください。これはどう読むのか?」と聞いたというのです。NHKでは、そのような放送をしているのです。すると「朝鮮人は立派だな」と番組を見ていた多くの日本人は思ってしまいます。朝鮮から文化人が来て、それを日本の学者たちが待っていたというのです。

 ところが実際はどのような状況であったのかというと、朝鮮人を歓迎して待っていたなどとんでもありません。実際の朝鮮通信使は、日本人の嫌われ者です。何故、嫌われ者なのかというと、1千名も宿泊できる場所があるでしょうか? まず、泊まるところなどありません。日本の旅籠は30人も宿泊すれば一杯になってしまいます。千名も来たらどうするのでしょうか?

 まず、お寺に泊めます。お寺も100名宿泊したら一杯になってしまいます。お寺に泊まれない連中は手分けして民家に泊まります。だから、1千名も朝鮮人がやってくると迷惑なのです。

 NHKの番組では「文化の優れた朝鮮人が来た」と言っていますが、とんでもありません。朝鮮人は朝になるとみんな野グソをするのです。朝になると道端に千人の野グソがあちこちに落ちているのです。これは大迷惑です。朝鮮人はみんな同じ時間に野グソをするらしいのです。大迷惑です。

 日本の民家に鶏がいると朝鮮人はかっぱらって、鶏を食べてしまうのです。鶏をかっぱらい、畑から野菜をかっぱらい、とにかく大迷惑です。日本人の大反対にあって、「もう朝鮮通信使は来なくてよい」と江戸幕府が通達したのです。

 本来、朝鮮通信使は将軍の代替わりのお祝にやってきたのです。日本人は大迷惑だったのです。九州に着いて江戸に到着するのに半年かかるのです。本当は大迷惑だったものをNHKの放送になると「文化の高い朝鮮人に日本人は憧れていた」と言うのです。憧れてなどいません。かっぱらい、野グソをする朝鮮人に大迷惑だったのです。「日本人は漢文の読み方を教わった」などウソなのです。NHKに朝鮮人がいると、このようなウソの放送番組をつくるのです。(②に続く)

 

 

 

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