日本の国籍はプラチナ・カードである! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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ユニークな視点で書いています。

※米軍は旭日旗が大好き!!

 

 世界の国籍の中で最も信用されているのは、日本の国籍です。偽物のパスポートをもっているのは大変な犯罪です。厳重に管理をしていかなければいけません。

 今、日本のパスポートをもっていて、「来てくれるな」という国は一つもありません。2018年に世界で最も強力なパスポートが日本とシンガポールのものであることが年間ランキングで明らかになりました。これをみんな間違えています。韓国のパスポートをもっていたら、「来ないでくれ」という国があります。「来ないでくれ」と言うので、パスポートをもっていてもいけないのです。

 韓国のパスポートでは国に入れなのです。日本のパスポートを出せば[welcome]と、歓迎してくれます。これが日本人は当たり前だと思っているから、入れない国があるなどわからないのです。

 「ノースコーリア、ノー!」「チャイナ、ノー!」と言われてしまいます。世界には、196ヵ国以上ありますが、入れない国は沢山あります。一番良いパスポートは、日本国籍です。日本国籍はプラチナ・カードです。プラチナ・カードは、世界各国何処の国でも通用します。

 「日本のパスポートをもらうことが、如何に有難いことなのか」ということをわからせなければいけません。それを誰でも使えるビザカードを出して、日本国籍をそれと同じように扱っているものではありません。

 日本国籍は、プラチナ・カードです。「日本国籍がもらえる」ということは、大変うれしいことです。「日本国籍をもらえる」ということは、お赤飯を炊いて、ドンチャン騒ぎをして、お祝いしなければいけません。もっと言葉を変えると「四等国民が一等国民になった」ということです。

 かつて、朝鮮併合で大韓帝国の四等国民が一等国民になったことと同じです。それは舞い上がってしまったのです。何処へ行っても「日本人」で通じるのです。しかし、朝鮮人は名前を聞かれると嫌な顔をしたのです。

 「ポク日本人です」「お名前は?」と聞かれて「パクです」と言うと、「ああ、朝鮮人ね」と思われてしまうから、「日本名が名乗れるようにしてくれ」と言ってきたのが、朝鮮人の連中です。それと同じことです。

 アフリカにはわけのわからない小さな国が沢山あります。その連中が、日本国籍を持ったら、どんなに嬉しいのでしょう。日本国民になると社会保障がピタリと付いています。医療費もタダ同然です。挙句の果ては年金までもらえて、至れりつくせりです。

 内乱はなく、治安は最高によい国です。それをもっと強調しなければいけません。「日本のパスポートをもらう」ということは、日本国籍に帰化をするということです。日本に帰化するための条件がいい加減でよいのでしょうか? 

 そのけじめをつけると日本のパスポートは価値が上がります。外国人は「日本人になりたい」と思うでしょう。「はい、帰化ですね。前科はありませんね? はい、パン・パン・パン」と判子を押して、「はい帰化できました。今日から貴方は日本人です」というように、帰化がこんなに簡単でよいのでしょうか?

 石平さんは「日本の帰化が簡単でビックリした」と言っています。殺風景な部屋に呼ばれて、「はい、これで貴方は日本人になりました」これで終わりです。石平さんは拍子抜けしたのです。

 「日本国家の一員になるのですから、「君が代」でも歌うのかな?」と思ったら、何もありません。ぶったまげたのです。だから石平さんは「伊勢神宮へ参拝に行ってけじめをつけた」と言うのです。そんな簡単な帰化があるのでしょうか? これはおかしいのです。

 法務局は、狂っているのです。自分たちの価値がまるでわかっていません。法務局の役人、法務大臣も日本国籍の価値をわかっているのでしょうか?

 「どうか日本人になりたい」と帰化申請者が言ってきたら、「本当に貴方は日本人になりたいのですか? では、このような条件をクリアーできれば帰化させますよ」と言わなければいけません。二階俊博のように「帰化したい連中には、みんな国籍をあげればよいのだよ」など何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 二重国籍の人間は、そのように思うのでしょう。

 日本国中が「帰化はそう簡単にできない」という、雰囲気になっていかなければいけません。「日本人になりたい」事実、世界はそうなっているのです。外国人は「日本人になりたい。自衛隊に入りたい。どうしたら、入れるのか?」と思っているのです。規律ある、統制された軍隊を見ると猛烈に魅力を感じるのです。

 「旭日旗をつけたい」と言うのです。米軍もそうです。頼みもしないのに海軍旗をつけています。カッコイイと思っているのです。米軍は「日本の艦隊といると安心だ」と思っているのです。米軍はそうなってしまったのです。「日本人といると安心だ」となり、戦闘機に旭日旗のマークをつけているのです。

 ロシアまでもそうなのです。ロシアも日本の旭日旗のマークの真似をしてつけているのです。旭日旗は、カッコイイのです。それは日本という国が強国だからです。お金持ちで、文化と伝統があり、カッコイイのです。こんなカッコイイ国はありません。

 そのようになぜ胸を張って言わないのでしょうか? 日本人ならば一緒にやろうではありませんか。でも、貴方は今来人の日本人です。我々は昔からいる日本人です。

 かつて、ローマがそうであったように、ローマではディプロマをもらうために、25年の兵役を終えなければいけません。25年間、戦争です。それで生き残ってきたならば、ローマの市民証をもらえるのです。そのディプロマをもらった人は、食料はタダ、ローマ風呂もタダ、娯楽もタダ、酒もタダです。市民とはそのようなものです。

 実は、ローマには、市民の人口の10倍の奴隷がいたのです。エレベータの電気はありません。でも奴隷が引っ張ればよいのです。コロッセオの動物は檻に入っています。地下室から上げるのに、奴隷が縄を引っ張って地上に上げたのです。

 ローマ市民から見ると奴隷の姿は見えません。お風呂の火も奴隷が焚きます。一生懸命労働するのは奴隷です。奴隷も市民になりたいのです。それと同じことです。「日本の市民になるディプロマをもらいたい。そうしたら、子孫末代まで安全なのだ」ということです。当然のことです。日本はそのような国になればよいのです。

 そうすれば移民問題もなくなるし、日本人は外国人を歓迎します。移民は条件を通ってくるのです。そのための一つの考え方としては、外人部隊もあってもよいだろうと思います。銃を取って戦うのです。最初から「日本人になりたい」という人達です。「兵役を5年間努めれば、君たちに日本国籍を与える」そのくらいの価値があるのです。

 朝鮮人が来たら「はい、はい、はい」と言って、昨日きたばかりの朝鮮人にペッタンと判子を押して国籍を与えるようなものではありません。区役所の住民登録ではありません。日本国籍を持つということは、そのくらい偉大なことなのです。

 外国人部隊をつくれば、自衛隊の人手不足などすぐに解消してしまいます。黒い顔をした人間が日の丸をつけるのです。喜んでやるのです。それでよいのです。「日本人になりたい」と世界から外国人が集まってくるのですから、そのような国を造っていかなければいけません。

そのためには、精神的な「お祭りに参加する」ということよりも、法の整備をきちんとしなさい! 法務局は、一番大事な部署です。何故、そのような議論をしないのでしょうか? 

反日教育をされて、反日感情をもった朝鮮人がなぜ日本国籍を取得するのでしょうか? 日本国籍を取得すると翌日から、国会議員の選挙に出て当選すると、1億円の歳費がもらえるのです。日本の国籍を馬鹿にするものではありません。

 帰化した連中が議員になるのにも、制限をつくりなさい。日本に来たばかりの人間がどんな考えをもっているかわかりません。そんな人間を国会議員にしてよいはずがありません。選挙の時は、帰化する前の名前を出しなさい。

帰化は法律の問題です。名前を朝鮮名のままにすれば、「パクだな」「金だな」とわかります。日本名にして帰化してしまえば、朝鮮人が帰化したかどうかわかません。法務局も馬鹿ではないでしょうか? 何をやっているのでしょうか? 国というものが全くわかっていません。国がわかっていない連中が亡国の方向へ向かうのです。今こそ、このような考え方が必要な時だと思います。

 

 

 

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