※新幹線殺人事件の小島一郎は、こんな刃物をもって襲ったのです。小林よしのりさん、ナタではありません。これを小島一郎はもっていたのです。
朝鮮人と約束をしても、約束を守りません。ゴリ押しをして、必ず裏切ります。もう金正恩のトランプに対する裏切りが始まっています。金正恩は、米朝会談ももう裏切っています。朝鮮人は約束したことを、パーンと平気で裏切るのです。
人間の約束とは、言葉です。約束は守らないと意味がありません。約束を守らない人間とは付き合えません。「あいつは、ウソばかりついて約束は全て破るのだ」という奴がいたら、付き合う意味がありません。
お互いに約束を守る人間としか付き合ってはいけません。朝鮮人は、ことごとく約束は守りません。約束しても、「それがどうしたの?」と朝鮮人は言います。それを一度でもやったら、もう信用されませんから、朝鮮人とは付き合うことはできません。
ロシアもそれをやったのです。「お互いに攻撃しません」という、日ソ不可侵条約があったのです。それがあったから日本は、南方作戦をとったのです。北の侵略はないと安心していたのです。
日本が終戦すると、いきなりロシアは軍隊を入れて、日本兵を60万人を捕虜として連れて行ったのです。武器を置いた瞬間にロシア軍は日本を侵略してきたのです。武器を置いてはいけなかったのです。武器を持っていれば、そんなことはできません。
天皇陛下のご命令に従って、日本軍は武器を置いたのです。そこでロシア軍は、日本兵をシベリアへ連れて行き、10年間も労働させて、知らんぷりをしていたのです。世界は野獣に満ちているのです。
日本人だけが信用おけるのです。ところが、日本の上層部を見ると日本人ではありません。安倍晋三も小泉純一郎もそうです。小泉純一郎は、北朝鮮に朝鮮人らしいひどいことを言ってきました。「5名は連れて帰ります。その代わり、すぐに帰します」と言ったのです。それもウソで帰さなかったのです。
小泉純一郎は、「日朝国交回復のために1兆円あげます」と北朝鮮の金正日と約束してきたのです。これも約束を破ったのです。このやり方も朝鮮人です。
小泉純一郎が、「1兆円をあげる」と北朝鮮に約束をしておきながら、約束を破ったのです。それに北朝鮮は怒っているのです。だから北朝鮮は「日本に1兆円貸してある」と言っているのです。それもおかしいのです。
ともかく、小泉純一郎は北朝鮮でいい加減な契約をして、日本人らしからぬことをやったのです。「自民党をブッ壊す」とは、「日本をぶっ壊す」という意味です。朝鮮人は「日本を滅茶苦茶にしたい」という気持ちがあるからダメなのです。
朝鮮人は自分たちが不幸の歴史をたどってきているので、日本も滅茶苦茶にしたいのです。朝鮮人の不幸の歴史は、日本による不幸の歴史ではありません。カン違いをしてはいけません。朝鮮人はシナの属国として不幸な歴史をもっているから、人を苛めないと気がすまないのです。
「苛め返すのは何処か? それは日本だ。今だ、日本は軍隊がないぞ!」ということで、終戦当時は朝鮮進駐軍をつくり、日本人を虐殺して暴れまくったのです。「日本人を封じ込めろ。立ち上がらせるな。手足を縛り、さるぐつわをして、そこに座っていろ!」ということです。野党に金を配り「憲法改正反対と言わせておけ」ということです。その術中に日本人は見事にはまってしまっているのです。
「もういい加減にしてくれ!」と、日本人ならば怒ります。怒って当然です。もう、そろそろ日本国民はみんな気が付いてきています。朝鮮人は、いい加減な行動はできません。しかし、まだ気が付いていないことがあります。
オウム真理教の幹部の連中は朝鮮人です。それを知りません。マスコミは報道しないから知らないだけです。新幹線殺人事件の小島一郎も朝鮮人です。大口病院の50人殺しの久保木愛弓も朝鮮人です。犯罪者はみんな朝鮮人です。
悲惨な事件を調べてみると、みんな朝鮮人が絡んでいます。それはそうです。何回も言いますが、洗脳教育が効いてきて、「朝鮮は日本の植民地にされたのだ。日本が朝鮮の全ての物を奪ったのだ。剣道も柔道も空手も日本刀もみんなウリナラが起源だ。全て日本がかっぱらったのだ!」と教えているのです。
だから、朝鮮人は日本人を恨むのです。朝鮮人は「日本に全て盗られた」というのです。そのように子供たちに教えたのです。そう教えないと朝鮮人は格好がつきません。「我々はシナの奴隷でした。両班に支配された奴隷で、車も、針も、道路もありません」とは、言えません。だから、ウソをつくのです。
「素晴らしい韓国があり、全て日本が搾取したのだ。朝鮮の問題は日本に原因がある。だからもっと日本を恨まなければいけない」と教えられた子供たちは、「チキショウ、日本人をぶち殺してやる。日本人を無差別殺人だ」と思うのです。
新幹線殺人事件の小島一郎は「誰でもいいから殺したかった」と言うのは、主語が抜けています。「日本人ならば」が抜けているのです。そのような風潮が出てきているので、日本人はみんな気を付けましょう。
小林よしのりさんが面白いことを言っていました。「僕も新幹線に乗るので、おちおちしていられない。これから僕は新幹線に乗るときは、ナイフと催涙スプレーをもって乗ることにする」と言っています。そこまではいいのですが、「ビールを2本買って、置いておく」と言っています。
「小島一郎のような奴が暴れたら、顔面めがけてビールを投げます。もう1本のビールを投げれば相手はひるみます。その瞬間に後ろからみんなで襲い掛かって抑えこもう。それしかないな。僕はそうするよ」と言っていました。
でも、小林よしのりさん、ナイフはまずいのではないですか? ナイフは持っていたら自分が捕まりますよ。小林よしのりも、小島一郎のもっていたと思われるナタを絵に書いていますが、あんな薪割をするようなナタではありません。
このようなナタのことを言っているのです。薪割のナタではなく、写真のようなナタをもっていたのです。これを長野県で買ったのです。こんなものをもっていたら、誰も抵抗できません。空手家や武道家でもダメです。
しかも、小島一郎は、多少自衛隊に入っていたので武道の心得があるのか、首を狙って斬ったのです。最初に羽交い絞めにした男性は、首を最初に狙われたのです。殺す場合は、首です。こんな刃物をもって襲ったのです。小林よしのりさん、ナタではありません。これを小島一郎はもっていたのです。
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