朝鮮人の問題意識 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 問題意識とは、言われないとわかりません。「お前たち、こんな安い給料で働いていて、よいと思っているのか?」「上を見ろ、あの社長一族は、豪華な生活をしているぜ。お前達の給料はいくらなのだ? 年収300万円? 社長は、3千万円取っているぞ。これでお前達は満足できるのか?」と焚きつけるのです。これが、問題意識です。

 このような問題意識は、左翼が常に民衆を焚きつけるために使います。左翼の連中は「労働者はお可哀想」と言いますが、本当にそう思っているわけではありません。そのように焚きつけて、庶民の不平不満を爆発させて、対立させていこうとする動きです。

 朝鮮人問題もそうです。朝鮮人との間に、問題など何もありはしません。何があるのでしょうか? 何も問題がないのに、「問題がある」と言うのです。「従軍慰安婦が大問題だ」と考え付いたのです。「従軍慰安婦という問題が解決していないよ。どうしてくれるのだ?」その前に「我々は37年間、植民地にされたのだ。大問題だ!」と焚きつけるのです。

 本当は何の問題もありません。朝鮮は植民地ではなかったのです。日韓併合が行われて、対等な立場で合弁したのですから、植民地ではありません。これを「大問題だ。朝鮮が日本人に占領された」とウソを言っているのです。日本は占領などしていません。

 日本は朝鮮と一度も戦争などしていません。日韓併合の、何処が占領なのでしょうか? 日本は国家予算の15%を出して、朝鮮経営をやってきたのです。何故かというと、朝鮮人は民度が劣っているからです。

 朝鮮人は拷問、近親相姦、病身舞をして身障者を馬鹿にします。身分制度は奴隷があり、奴隷はコキ使われていたのです。朝鮮は両班の暴力に支配されていたのです。暴力に支配されているということは、法治国家ではありません。法治主義とは、法によって支配されるということです。法によらなければ、罰せられないのです。

 人治主義とは、「お前、俺に逆らったな」と言えば豚箱です。「お前、気に食わないな」と両班が思えば、豚箱です。今の中国がそうです。法治主義ではありません。習近平が「あいつを捕まえろ」と言えば、捕まるのです。理由は後からつけられるのです。

 今の日本はそのようになりつつあります。安倍さんが命令したのかどうか知りませんが豚箱にぶち込まれたのが、籠池さんです。このようになると法治主義ではありません。朝鮮は人治主義であり、それから救ったのが日本です。

 両班の気分で拷問などしてはいけないのです。暴力、近親相姦、病身舞、奴隷制度はダメです。「止めなさい」と言って、日本が止めさせたのです。それをどうして「日本が占領して朝鮮人を奴隷にした」と言うのでしょうか? 

 奴隷どころか朝鮮人を学校に通わせて立派にして、文明国の人間にしてあげたのです。日韓併合をしたのですから、当時は朝鮮人と言っても、大日本帝国の国民です。「大日本帝国国民が恥ずかしい行動をしてはならない」というのが日本の教育です。

 日本は朝鮮人を立派にしてあげたのに、朝鮮人は何を恨んでいるのでしょうか? 日韓併合については、何の問題点もありません。しかも、大日本帝国は戦争時には、日本人を徴兵して、朝鮮人は徴兵しなかったのです。朝鮮人を奴隷にしているならば、まず一番に「お前達、軍隊へ行け」と言うでしょう。そうではありません。徴兵命令が出たのは、日本人です。

 野中広務も、後藤田正晴も日本人です。後藤田正晴さんは東大法学部卒にもかかわらず、陸軍二等兵として入隊したのです。徴兵されたのですから、日本人です。それを「後藤田正晴は朝鮮人だ」と悪口を言う人がいますが、どこが朝鮮人なのでしょうか?

 野中広務も部落出身ではありますが、朝鮮人ではありません。それをみるとよくわかります。徴兵された人は日本人です。そのようなことです。

 何も問題などありません。当時は朝鮮人も大日本帝国の臣民ですから、朝鮮人も一緒に負けたのです。一緒に負けたら今度は、パッと裏切って、「俺たちが負けたのではない。植民地にされていたのだ。この37年間の苦しみがわかるか」と言ったのです。

 「俺たちは支配されて植民地にされたのだ」と今でも韓国の教科書では、教えているのです。だから、朝鮮人は日本人を見ると、変な目つきをして恨むのです。「こいつらが、俺たちを奴隷にしたのだ」と教わっているのです。

 冗談ではありません。同じ日本人としてやってきたのです。朝鮮人が「兵隊になりたい」と言っても日本政府は徴兵しなかったのです。末期においては、「朝鮮人も立派に成長してきたのだから、志願兵だけ軍隊に取ろう」と募集をすると、志願兵が大勢集まったのです。倍率は、40倍です。

 40倍の倍率ですが「大日本帝国の軍隊に入りたい」と朝鮮人は志願してきたのです。「大日本帝国軍人になり軍刀をつりたい」と思ったのです。朴 正煕は、大日本帝国陸軍中尉になったのですから、「本当に誇らしい」と思ったのです。

 当時の軍人は神様のようなものです。軍人が軍刀を吊って歩いていると、「カッコイイ」とみんな思ったのです。あこがれの的です。何も問題などありません。今度は、「特攻隊もやりたい」と言ってきたので、「止めたほうがいいよ」と言うと、「私もお国のためにやりたい」と言う朝鮮人も出てきたのです。朝鮮人の言う「お国」とは、大日本帝国です。「お国のためにやりたい」という朝鮮人も出てきたのです。

 千人くらい朝鮮人の特攻隊がいたと言われています。みんな喜んで「私も特攻隊になりたい」と言ってきたのです。何も問題はありません。従軍慰安婦はウソッぱちですから、何も問題はありません。何が問題なのでしょうか?

 朝鮮人は何も問題がないのに問題をつくるのです。左翼もそうですが、朝鮮人は何もないところに問題をつくり、「従軍慰安婦? これはいいや、大問題だ。どうしてくれるのだ!」と言いだしたのです。従軍慰安婦の問題が片付きそうになったら、今度は徴用工問題です。

 朝鮮人は「徴用工はどうするのだ!」と言いだしたのです。徴用工とは、「戦時中に工場に引っ張って働かせた」ということです。そんなことは当たり前です。日本人は女学生、中学生も学校に行かせないで働いたのです。

 軍艦島などに行ったら、マンション生活で、最高級の文化生活が送れたのです。何の問題があるのでしょうか? 何も問題はありません。問題を次から次へとつくるのが、朝鮮人ですから、朝鮮人と仲良くすることはできません。

 完璧なことをやってあげても恨むのです。和夫さん事件のように、完璧に朝鮮人の子供を育てても、挙句の果てはぶっ殺されて、内臓まで引きちぎられたのです。朝鮮人は何をやってあげても、問題をつくっていくのです。

 朝鮮人と日本人の間には問題などありません。問題がないのに、必ず問題をつくっていくのです。朝鮮人は名人というくらい問題意識をつくっていくのです。それでまた、引きずり込んでいくのです。

問題意識がある間は、「朝鮮人が上だ」このような意識です。「倭人はウエノムだ。俺たちのほうが上なのだ。その俺たちをこのような問題で苛めてきたのだから、とんでもない野郎だ!」と次から次へと問題意識を意識的につくっていくのです。

 だから、朝鮮人には何をしてあげてもダメなのです。朝鮮人との間に問題がなくなることは永久にありません。朝鮮人は問題をつくり続けているのです。

 日本は憲法を改正して、武力をもって「さよなら、朝鮮人」と言えるようにならなければいけません。一切、協力などしてはいけません。それがわからないから、東レの技術が韓国に流れたのです。

 そのようなことになるのです。朝鮮人との間に問題がなくなることはありません。そのことを前提に物事を考えていきましょう。

 

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