日本の支配者朝鮮人100人委員会 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 政治評論家の森田実(1932年~)さんは、2006127日付けの森田実政治日誌で『「権力の親衛隊」=忍者的仕掛け人集団の存在は本当か?それは平成時代の「新撰組」か?動き出した右翼革命の中核部隊か?政権の末期症状の一つか?』と書いています。

日本の情報をコントロールし、日本の政治を動かす政治権力の一種の「親衛隊」が組織されているという情報があります。
(1) 「親衛隊」の構成は、官庁、巨大広告企業、各種報道機関、大企業、大銀行、研究機関のメンバーと各種専門家などの
100。ボスは現政権の某中心幹部。
(2)性格は一種の情報機関。
100のメンバーは諸々の情報を集めボスに報告する。その情報をボスが分析し、攻撃すべき人物と彼に関するスキャンダル資料を集める。これを報道機関が一斉に報道する。そのほかの機関も動き出す。ターゲットにされた人物はマスコミ報道によって葬られる。
 やっつける勢力を分析して、朝鮮人の立場で判断しているのです。これらの構成員は、電通、新聞社の社員、放送局などの連中です。

 この話によると日本は100人の朝鮮人により支配されているとわかります。この考え方はアメリカと同じです。アメリカはユダヤ人によって支配されています。アメリカには約2千人のCFRのメンバーがいて、医者・弁護士・政治家・マスコミなどの人間によって構成されていて、これによりアメリカの歴史はつくられているのです。これは裏組織です。FRBも裏にユダヤがいて握っています。サンヘドリンともいいます。2千人の中核になっているのは、300人委員会です。これが世界を動かしているのです。それを朝鮮人が真似をしたのです。真似たというよりも、「どうやって日本を支配するのか」と考えたときに、朝鮮人を使ったのです。

 ユダヤ人が日本を直接支配するわけにはいきません。朝鮮人を使ってエージェントを増やしていったのです。その最初がA級戦犯である、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫です。完全なA級戦犯です。岸信介は、満州で麻薬を売って金をつくり、東条英機内閣を助けていた男です。これが戦犯にならないわけがありません。そのようなことをやってきているのです。

 GHQは、先祖を朝鮮人に持つ者に目を付けたのです。この連中をユダヤの手先にしたのです。この3人を巣鴨のA級戦犯から解放したのです。GHQは何の理由があってこの3人を解放したのか、理由など見当たりません。

 GHQはこの連中をスパイにするために命を助けたのです。「お前達はアメリカのために働け!」という指令を出したのです。この3人が手に手を取って日本を弱体化してきたのです。

 その3人は朝鮮人であるが故にGHQに助けられたのです。ということは、「朝鮮人の人脈を使って日本を支配する」と言う構図を描いたのはGHQです。戦後、昭和23年頃まで朝鮮人は日本籍があったのです。戦争に負けた後に、朝鮮に国ができたわけではありません。

 韓国の建国は1948年ですから、「朝鮮人はそれまでは何人なのか?」というと、朝鮮は独立していないから、日本人だったのです。朝鮮人は「我々は日本人ではない。戦勝国である。何とか戦勝国にしてくれ」とGHQに言ったのです。

 朝鮮人と日本人が戦ったことなどありません。一度も戦ったこともない連中が、戦勝国になるわけがありません。すると、「第三国人と言わせてくれ。戦勝国でもない、敗戦国でもない第三国だ。第三国は戦勝国に準じるという立場をくれ」と言い、GHQを認めさせたのです。その時点で朝鮮人は「日本は占領した国である」という意識を持ち始めたのです。これをわからないと朝鮮人の意識がわかりません。

 この時点で朝鮮人は「日本人は戦争に負けたのだから、奴隷と同じだ。ここを我らの国にする」という猛烈な勢いがあったのです。その当時の新聞によれば、朝鮮進駐軍という腕章を巻いて、日本人を6千人殺したと言うのです。

 日本の警察は敗戦国だから拳銃や武器を一切持っていません。朝鮮人が警察署を襲って、朝鮮進駐軍という腕章を巻いて、警察署長や警察官を逮捕したのです。警察官を逮捕して留置所に入れてしまったのです。警察署長が「助けてくれ!」と言うと、朝鮮進駐軍が「うるせえ!」という関係になってしまったのです。

 警察官に武器は一つもありません。そのような状況が続いて、日本人が6千人も殺されたのです。当時の新聞を見れば朝鮮人の殺人事件がたくさん出てきます。このような考えですから朝鮮人が税金など払うわけがありません。これが朝鮮人の原型です。

 朝鮮人は「敗戦国日本を占領したのだ」と思っているのです。「今のうちだから土地でも何でもかっぱらってしまえ。土地の持ち主などぶっ殺せ!」と言って、新宿の歌舞伎町は朝鮮人のものになったのです。

 朝鮮人がお金を出して土地を買うわけがありません。日本人をぶっ殺して土地を奪い、「俺たちの土地だ」と言ったのです。全国の駅前通りは、朝鮮人の土地です。銀座も新橋もそうです。ちょうど、占領軍と同じように日本人を見下ろして、「ジャップ! 静かにしろ、この土地はもらっていくぞ!」ということです。

 僕は横浜市の出身ですが、横浜市にはそのようなところが沢山ありました。山の上は朝鮮人が占領していたのです。そこに家を建てたのですが、誰が持っていた土地かわかりません。今でもそれが続いているのです。日本人をぶっ殺して土地を奪ってしまったのです。

 この意識構造が、戦後の朝鮮人の意識構造の中心的なものなのです。朝鮮人はどこにも「お可哀想」などという意識はありません。「俺たちは日本を占領しているのだ」と思っているのです。

 第三国人とは、差別用語ではなく、朝鮮人が自分たちと日本人を区別するために言ったのです。「俺たちは第三国人である。治外法権であるから、日本の法律は及ばない。日本の税金を払う必要はない」ということです。これがずっと続いているのです。

 神奈川県では税務署員が何人も朝鮮人に殺されているのです。税務署に怒鳴り込んできて、「戦勝国である第三国人に税金をかけるとは何事か、思いしれ!」と税務署員を殺したのです。

 朝鮮人が来ただけで「怖くてもう税金を取れないな」こうなってしまい、その流れがパチンコの無税です。土井たか子(李高順)という朝鮮人が「お可哀想な朝鮮人がパチンコをやってもいいでしょう!」とウソを言ったのです。お可哀想ではありません。本当は「占領国の朝鮮人が日本でパチンコくらいやってもいいでしょう。何故、日本政府が口だしするのだ!」このような考えです。「税金は一切払わない!」とやったのです。

 税務署も困り果てて、これでは日本人にとって不公平になってしまいます。名目上の税金を取る代わりに、総連と民団に相談して「税金を取っていいでしょうか?」と相談したのです。そうしないと税金が取れません。総連や民団は通帳を見て「5万円でいいだろう」と、このようなことをやったのです。それで何百万円の利益を上げて、北朝鮮に送金していたのです。

 これが今でも続いているのです。これが組織化されてきて、100人の朝鮮人に整備されてきたのです。裏組織をつくり、日本をコントロールしているのです。

 この流れと統一教会の日本支配の流れと同じ流れです。統一教会の朝鮮人と日本の実業界の中に入り込んでいる朝鮮人が裏で結託しているのです。合言葉は「日本人は奴隷である。日本人は土人である」と言うのです。これが合言葉です。

 これで朝鮮人が何を考えているかわかったでしょう。この意識構造がわからないと朝鮮人が何をやっているのかわかりません。日本人を差別しているのは朝鮮人です。「朝鮮人と差別してはいけないでしょう!」と創価学会のオバチャンは言いますが、差別しているのは朝鮮人です。「俺たちは戦勝国民であるから、日本を治める権利がある。日本に税金を納める必要はないのだ。税務署の野郎がグダグダいうのではない。俺たちは戦勝国だぞ。第三国人の腕章が見えないのか!」ということです。

 さすがに第三国人は引っ込めましたが、地下に潜っただけです。それが自民党を支配しているのです。朝鮮人様には逆らえないのです。だから、安倍さんも寸止めで「変だな」と思っていたのです。もう一歩突っ込めばよいのに、止めてしまうのです。

 その朝鮮人どもが日本を支配しているのです。石原慎太郎は、2000年4月9日に陸上自衛隊練馬駐屯地で、陸上自衛隊第一師団の創隊記念式典に参加して挨拶をしました。その中で石原慎太郎が第三国人の問題に触れたのです。一言言っただけで「だまれ、差別主義者!」と言われて、反発がひどかったのです。あまりにも反発がひどいので、石原慎太郎も黙ってしまったのです。

 もうすでに朝鮮人の100人委員会が働いていたのかもしれません。彼らは逆にとって「第三国人とは差別用語である。こんなことを言うのは許さん!」と言っているのです。

 本当は「第三国人」と称して、日本で暴れまくり、日本人を殺しをして土地を奪い、やりたい放題やってきたことを思い出してもらっては困るのです。だから石原慎太郎の発言を封じて「そんなことはなかったのだ」と言うのです。

 朝鮮人は今、日本人のことを「土人」と読んでいます。彼らが支配する土人という意味です。アメリカはインディアンを殺して白人の国にしました。本来、立派な文明があったのです。それを、しかとして排斥してきたのです。それと同じ構造です。

 朝鮮人には完全に日本を乗っ取ったという意識があるのです。小泉純一郎という朝鮮人が総理大臣になったのです。竹下登も朝鮮人だと言われています。安倍さんの朝鮮人も明らかになってきています。

 経団連会長の榊原定幸は崔定征という朝鮮人です。朝日新聞の元社長の木村伊量は朴伊量という朝鮮人です。もう完全に日本は朝鮮人に乗っ取られているのです。150名の朝鮮人の代議士がいます。何をやっているのでしょう。

 自衛官に怒鳴られた小西洋之も朝鮮人だと言われています。勉強さえできれば朝鮮人でも官僚になれて、国会議員にもなれるなど、間違っているのです。大事なことは「国家とは何か?」ということがわかっていなければいけません。

それが何もわかっていない日本籍朝鮮人が東大を出て、高級官僚になって、要所要所に朝鮮人が埋め込まれているのです。前川元文部科学次官もそうです。「竹島は日本の領土である」という文言を教科書から消してしまったのです。変なことをやっています。

「朝鮮人の魔がどこまで深く入っているのか?」ということをよく勉強して考えていかなければいけません。もうすでに手遅れかもしれません。貴方も土人、僕も土人、周りにいる日本人はみんな土人なんだってよ! みんな、土人らしくしようよ。支配者階級面をしている連中を追い出さなければいけません。日本土人よ、真実を知って団結しよう!

 

 

 

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