民進党の国賊議員、国会前で怒鳴られる! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※海上自衛隊員の結婚式

 海上自衛隊士官の結婚式で長剣を吊っています。意識は帝国海軍軍人です。

 

民進党の小西洋之が国会前を歩いていると、ランニングしていた自衛官に怒鳴られたというのです。何を怒鳴られたのかというと、両方の言い分が違いますが「国賊」と言われたというのです。

 小西洋之議員は「お前のやっていることは全て国益に反している。だから国賊だ」ということを言われたらしいのです。この言った自衛官は幕僚本部の三佐らしいのです。三等陸佐でしょう。「こんなことが許されてよいのか?」「文民統制が効いていないのではないか」「軍人が口を出していいのか?」と、問題になっています。

 口出ししたわけではありません。自衛官が政治家にご意見を申し上げたのですから、許されるはずです。それをよって、たかってこの自衛官をクビにしようだとか、懲戒免職だなどと話をしていますが、馬鹿を言うものではありません。こんな論調はもう聞き飽きました。

 国賊はどちらでしょう。間違いなく小西です。「何故、国賊か?」ということを説明しましょう。小西洋之は憲法改正に絶対に反対の立場です。おかしな奴です。「日本を絶対に戦争をさせないために憲法は改正するべきではない」と言っているのです。

 ちょっと、小西洋之議員、待ってください。誰だって戦争はしたくありません。しかし、尖閣列島をどうするのでしょうか? 日本の領空を年間900回も侵略されて、航空自衛隊はスクランブルをかけているのです。中国の漁船は日本の小笠原諸島付近でサンゴの密漁をやっているのです。

 まさに尖閣列島もとられようとしています。そして、竹島は日本の領土です。何故、韓国軍が入っているのでしょうか? 竹島を取り返せばよいのに、取り返せないのです。何故かというと憲法第9条二項によって、交戦権を禁止されているから、実際に日本は相手が国の場合は戦いができません。

 これでいいのでしょうか? 小西洋之議員、答えてみなさい! ホリエモンは「竹島も尖閣もあげてしまえばいいじゃないか」と言っているらしいのです。何という愚かな売国奴なのでしょう。ホリエモンは朝鮮人だという説がありますから、領土という意識がないのです。

 憲法第9条は、他国からぶん殴られても「無抵抗主義でいろ」ということです。「日本人は抵抗しません」と憲法で言っているのです。それで本当によいのでしょうか? このような奴を「馬鹿」というのです。物事の本質がわからないのです。国というものがわからないのです。

 国というものは、武力をもって守るしかないのです。戦後、70年間日本が無事できたのは、米軍が日本にいたからです。米軍の武力の下で守られてきたから、他国から侵略されることはなかったのです。事実、李承晩大統領も「九州をよこせ」と言ったのです。

 それで出来たのが李承晩ラインです。小西洋之議員はそのことを知っているのでしょうか? 国というものは、武力がなければ守れません。これは常識です。武力を使うのを嫌だというならば、国であることを廃止しなさい。

 「我々は日本という国ではありません。日本という国のようなものです。どうぞ、自由に侵略するなり、取るなりしていただいて結構です。私たちは無抵抗です」と言うのでしょうか? 

 それを言うならば憲法改正はしなくてよいのです。言えないでしょう。戦後、現実的に日本が守られてきたのは米軍が武力で日本を統治していたからです。その米軍に恐れをなして日本侵略はなかったのです。

 もし、米軍がいなければ北海道はソ連に盗られていたのです。わかりますか? それが常識です。佐渡島も盗られ、対馬は韓国が狙っています。みんな盗られていくのです。

 国だという以上は、軍隊を持たなければ国ではありません。こんなことは常識です。小西洋之議員は東大の教養学部卒で、コロンビア大学の修士ですね。そんなこともわからないのでしょうか? わかってそのようなことを言っているとしたら、「小西洋之議員は外国人」と、断定してあげましょう。

 この憲法で日本を縛り付けるならば、日本は動けません。従って「日本をぶん殴ろうと蹴っ飛ばそうと空の上から小便をかけても日本は何も抵抗しないのだ。それが一番いいことなのだよ」と思っているのでしょうか? 

 どこにとって一番良いことなのでしょうか? それは、中国と北朝鮮と韓国にとっては、よいことです。日本にとってはよいことではありません。「対馬を盗り、佐渡島もみんな盗ってしまえよ」というのは、日本にとってよいことではありません。

 シナ・北朝鮮・韓国に利益を与えることが、「憲法を守れ」ということです。小西洋之議員は外国人ではないですか。そこまでは調べていませんが、よく見れば日本籍朝鮮人なのではないでしょうか?

 徳島大学医学部を2年で中退して東大の教養学部を卒業しているらしいけれども、日本は良い国でしょう。頭さえよければ朝鮮人でも官僚になれるのです。小西洋之は官僚出身です。

 民進党には同じようなことを言っている連中が大勢いますが、僕の質問に答えてみなさい。国というものは、武力がなければ絶対に守れないのです。

小西洋之議員の家庭で考えてみればわかります。「僕は無抵抗です。どんなに暴力をふるわれても、無抵抗です」と看板を出したらどうしますか? すぐに強盗が来ます。「お前は無抵抗なんだってな」と親父を縛り上げて「お前のおっかあを目の前で犯すぞ。何をやっても無抵抗なんだな」と、なるのです。

 そうなってしまうのです。「僕の国は無抵抗で、誰が来ても抵抗なく何でも取らせてあげます」と言ったら、国ではありません。個人も国も同じです。「僕の家は守ります。侵略する者は徹底的に戦います。それを覚悟しなさい」という看板を出したら、賊は誰も来ません。

 憲法第9条は占領基本法だということを習ってみんな知っています。何故、こんな憲法を守れというのでしょうか? 明確です。「憲法を守れ」という奴は、国賊です。スパイです。日本を弱くして、外国に有利な発言をしているのです。

 辻本清美も陳哲郎もキチガイです。この連中のルーツは、半島や大陸にあるのに違いありません。日本は良い国です。帰化さえすれば、すぐに公務員になれます。帰化すれば、すぐに代議士になり、国家の運営に参加できるのです。そんなことを許してはいけません。

 帰化するということは、身も心も日本人になるということです。籍だけ日本になって頭が韓国・中国、北朝鮮ならば、化け物です。そんな化け物が日本の政治の中枢に座ってよいのでしょうか? おかしなことです。

 それを自衛官が言っているのです。すると「自衛官をクビにしろ!」と言うのです。民進党はすぐそれです。自衛官も立派で「クビになどなりませんよ」と言っているのです。少しは安心しました。「これは自衛隊の進歩だな」と僕は思います。

 かつて、昭和45年に市ヶ谷駐屯地に乱入した三島由紀夫は、バルコニーで演説したときに、どんなヤジがあったのかというと、「馬鹿、文士、ひっこめ!」「この野郎、格好をつけるんじゃないよ!」そのようなヤジが飛んだのです。

 三島由紀夫が一生懸命憲法の問題を演説しているのに、ヤジを飛ばしたのです。その声はヤジにかき消されてしまい、三島由紀夫の演説は聞こえなくなってしまったのです。「よし、それならば俺が日本人の魂を見せてやる!」と奥に入って「イヤアー!」と切腹したのです。

 「俺が命をかけて言っているということが、お前らにはわからないだろう」ということを見せたのです。すると自衛隊員は真っ青になってしまったのです。総監が人質になったのです。5~6人で総監室に殴り込みをかけので、三島由紀夫に斬られてしまったのです。遊びでやっているのではありませんから、斬られた人は相当怪我をしたのです。

 最近、三島由紀夫に斬られた人が「三島由紀夫は殺すつもりはなかった。後ろからやられたのですが、止めが入っていたのだと思う」と言っています。それが三島由紀夫の怒りです。それから見ると、今では自衛隊員にとって憲法改正は当たり前です。「やったれ!」というすごい違いを感じます。自衛隊はよくなってきたと思います。

 これは三島由紀夫の“魂ふり”のおかげです。“魂ふり”とは、みんなが気が付いていないときに、命をかけてやるのです。そのやった行為がみんなの心に印象となって残るのです。それを“魂ふり”といいます。三島事件以来、変わったのが石原慎太郎です。

 リベラルでわけのわからない左翼的なことを言っていた石原慎太郎が、一挙に変わってしまったのです。右翼的な発言をするようになったのです。西部邁もそうです。それまでは左翼だったのです。「三島由紀夫は本気だ」とわかって、変わったのです。

 そのような連中が増えて、自衛隊の中でも田母神閣下が出てきました。田母神さんだけではありません。みんなそう思っているのです。政治家が「待ってくれ、はやまるな」と言っているだけです。それだけ変わってしまったのです。

 自衛隊はすごく変わっています。海上自衛隊の元幹部は「シナよ、いつでもお相手申す」と言っています。そんなことを言うようになったのです。「中国海軍は半日で全滅だ」と言っています。

 航空自衛隊も「北朝鮮など1時間で終わりです」と言っています。北朝鮮は航空機など持っていません。金正恩がアメリカに行くための飛行機もないのです。そんな連中は一瞬で終わりです。中国は2時間で終わりです。本当にそのように言っているのです。

 「中国が航空母艦を何隻持とうとも、恐れはしないよ。潜水艦で一発で沈めてやる」と言っています。中国海軍が全滅すると、中国本土で革命が起きます。苦しい生活をしている人が大勢いるのです。すると国など持ちません。だから、中国は戦争などやらないのです。

 しかし、自衛官の意識はすごいのです。ものすごく高まっています。特に海上自衛隊の意識は、旧帝国海軍そのものの意識です。帝国海軍としての自覚があります。ネット士官の結婚式の画像が出ていて、花婿さんと花嫁さんが通ると、長剣のアーチがすごいのです。まさに意識は帝国海軍です。「どこからでも来い!」という意識です。

 小西のような売国奴を議員の中から追い出さなければいけません。自衛隊はもう立ち上がってしまいました。もう意識が落ちることはありません。よい時代が来ました。日本は原爆も持っています。あとは政治の問題です。

何故、こんな国賊議員に年間1億円も払っているのでしょうか? 馬鹿さ加減が信じられません。「小西洋之、引っ込め、朝鮮へ帰れ!」と言ってやればよいのです。

 

 

 

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