遂に正体が丸見え、公明党は憲法改正に反対! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

自民党の憲法改正案は第9条二項をそのままにして、「自衛隊を明記する」というのです。これに石破茂さんは反対です。そんなことはあり得ません。第二項は交戦権を禁止しているのです。

 交戦権を禁止されたままで自衛隊を明記するなど一体どういうことでしょう。この点については石破さんの言うことが正しいのです。第9条の二項を削除して、自衛隊か、国軍を明記するならば筋が通ります。

 「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。と明記しておきながら、三項を儲けて自衛隊を明記するなど、これは矛盾です。自民党は、どうしてこのような矛盾することを平気でやるのでしょう。

 平和を主張する公明党に遠慮して、二項はそのままにしたのだろうけれども、遠慮はいりません。公明党の議席は29です。公明党を嫌っている人間は大勢います。自民党が「公明党はおかしい」と言えば30くらいの議席は集まるのです。

 何故、自民党は公明党に配慮して二項をそのままにするのでしょうか? これでわかったでしょう。公明党は売国奴政党です。売国奴政党そのものです。山口那津男は「この憲法は非常によい憲法である。世界に誇るべき憲法である」と言っているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょう。大馬鹿者です。

 何回も言いますが、昭和20年に終戦して、昭和21年に完成した日本国憲法が良い憲法のわけがありません。矛盾だらけです。憲法の中には、我が国独自のものを入れなければいけません。慣習法から考えたらわかります。

 朝鮮の歴史と日本の歴史は違います。日本独自の憲法でなければいけません。「憲法を守れ」というと、そこから狂っているのです。公明党の発言を見てご覧なさい。「憲法第9条二項は外さない」と言い、「外国人参政権を進めろ」「夫婦別性を進めろ」「外国人を優遇しろ」まるで売国奴そのものです。

 「憲法9条を守れ」という奴らは、日本国を弱体化させておきたいということです。日本が弱体化するための憲法を守っている限りは何もできません。諸国民は何ができるのかというと、日本の侵略ができるのです。これを忘れてはいけません。

 「日本に憲法を守らせていれば戦争が起きない」というのではありません。日本の侵略ができるのです。事実、そうなってきています。竹島は韓国に占領されて、北方四島はロシアに占領されて、今、尖閣列島は中国が狙い、沖縄まで狙っています。これは彼らの戦略です。

 韓国は対馬を狙っています。対馬に民団の施設が入ったらしいのです。日本がこの憲法を守っている限り、「諸外国の皆さん、どんどん侵略をやってください」という憲法です。その憲法がよいわけがありません。頭が狂っているのです。

 ところが狂った頭ではないのです。完全な朝鮮のエージェントです。頭が狂っているというわけではありません。朝鮮よりの見方です。公明党幹部は、みんなそろって朝鮮飲みをしています。朝鮮人池田大作先生にお仕えして、日本を韓国の下に置いて「民族差別はいけない」「人種差別はいけない」と言い、日本人を差別しているのです。

 公明党は、本当の売国政党です。これは田母神さんも言っています。本当にひどい奴らです。尖閣列島の問題でも「シナの船を沈めてやれ!」という意見もあるのです。それをさせないのが、国土交通大臣の石井啓一です。石井啓一が「できない」と言えば、やれないのです。

 「公明党は変だ」と思っていたら、最初から朝鮮政党だったのです。創価学会は、「人文字」をやっていたのです。「どこでこんな技術を覚えたのか?」と思っていたのです。「人文字」など、北朝鮮の技術です。

 創価学会は、朝鮮と深い・深いつながりを持っていたのです。池田大作は朝鮮人、奥さんの香峯子も白井という朝鮮人です。創価学会の幹部はみんな朝鮮人だったのです。

 朝鮮人ではない人もいたのです。竹入義勝さんは日本人です。だから竹入義勝は、創価学会が徹底的に叩き潰したのです。

 「公明党は平和のために憲法改正を反対している。自民党は暴走するから、公明党が歯止めをかけて憲法9条を守れ」ということを言っていると思っていたのです。とんでもありません。

 「日本を如何に弱体化させて、弱いままでとどめておくか」ということです。何のためかというと、「諸外国が楽に日本を侵略できるように」ということです。そうだったのです。公明党は売国奴です。

 その理屈もわからず、創価学会婦人部は公明党に票を入れて「なっちゃん~!」と言って喜んでいるのです。とんでもない陰謀です。ハッキリしておかなければいけません。公明党は、朝鮮公明党です。これがわからないと今後も大きな問題になります。

 公明党が主張する夫婦別性も朝鮮の風俗です。外国人参政権とは、外国籍のままで日本の選挙に参加できるというのです。こんなことはどう考えてもおかしいのです。公明党は、それを何回もしつこくやってくるのです。

 公明党は完全な売国奴政党です。池田大作がつくった売国奴政党です。彼らの頭の中で母国は韓国です。韓国というより頭の中は朝鮮です。朝鮮のためにご奉仕するのです。「朝鮮人が一級市民で、日本人は三級市民だ」このような考えです。

 図々しいことです。日本国民もしっかりせんかい! 何をやっているのでしょう。公明党の売国政党に一人1億円も払っているのです。何をやってもらっているのでしょう。日本を弱くするために公明党の各議員に1億円払っているのでしょうか? 

 朝鮮人の犯罪を言うと「民族差別だ!」と言います。民族差別ではありません。公明党には「朝鮮人は虐げられた人々」という感覚があるのです。朝鮮人は虐げられてなどいません。日本に密航してきて、日本人をぶっ殺して土地を奪い、暴れまくった朝鮮進駐軍の成れの果てです。

朝鮮人は「植民地にされた」とウソをついて多額な賠償金を日本からむしり取ったのです。それに乗っかった日本の政治家も「日本が正しい」と言ったら賠償金を払えなくなります。「日本が悪いことをしました。すみません」と言ってお金を韓国に持っていき、自民党の政治家は、帰りにリベートをもらってきたのです。

 自民党が保守本流だと言っても、自民党が日本を腐らせてきたのです。安倍さんはへっぴり腰です。公明党は完全に朝鮮の政党です。おかしでしょう。朝鮮の政党をなぜ日本人が養わなければいけないのでしょうか? 

 何故、朝鮮人が日本の政治に口出しするのでしょうか? そろそろ自民党もしっかりしないといけません。自民党の中にはしっかりした考え方ができる人間はいるのだろうけれども、安倍さんはダメです。籠池問題も見ても、何だか煮え切らないのです。しかも統一教会のウソつきです。統一教会のウソつきの体質が出ています。

 統一教会は朝鮮を母国とする宗教団体です。これは国賊です。統一教会を日本に持ち込んだのは、岸信介です。その孫が安倍晋三です。何があっても統一教会だけは、日本に入れてはいけない宗教です。いつまでもやっていると日本は神罰を受けます。

 最低の宗教が統一教会です。創価学会の手が皇室に伸びていると言われていますが、統一教会の手も伸びているのではないかと思います。何故かというと一応キリスト教ですから、入りやすいのです。雅子さまは田園調布雙葉小学校に通っていました。美智子妃殿下も千代田区雙葉小学校に通っていました。キリスト教徒ですから、統一教会と接触ができるのです。

 もし統一教会あたりが宮内庁に入りこんでいるならば、皇室を滅ぼすためにやっているのです。何故、それがわからないのでしょう。統一教会は「朝鮮が神の国で、日本は悪魔の国だ」と言っているのです。

 天皇が文鮮明に土下座をする儀式をやっていたのです。何があっても絶対に許してはいけないのが統一教会です。皇室も多分、この影響を受けているのです。宮内庁にも統一教会が入り込んでいるのです。統一教会は政治家秘書、公務員の中にも入り込んでいます。しかも、正体を隠しているのです。まさにインベーダー(侵略者)です。

 天皇の即位式は盛大にやればよいのです。統一教会などぶち壊してやればよいのです。雅子妃に遠慮して簡略化された儀式にすると言っていますが、ふざけるものではありません! 派手にやるのです。世界が「あっ!」と驚く天皇の存在を示すよいチャンスです。

 神輿は126基出しなさい! 1千名の流鏑馬の武者行列をやりなさい。公家の行列も3千人そろって並ぶのです。そして帯刀するのです。天皇の「威」というものを示すのです。

 「日本は羨ましいな。俺たちにはできないな」と思わせるのです。天皇は、どこの国もいません。その違いを示してやればよいのです。

 頑張れ日本、世界一の天皇の即位式をやりなさい!

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137