眞子様と小室圭は破局か? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 国際基督教大学の偏差値を調べて驚きました。偏差値40~41です。70くらいかと思っていましたが、調べたら40~41です。相当低いのです。桜美林大学よりも低いくらいです。

 教育の内容を調べるとキリスト教に関することが多いのです。教授も神父ですから、完全な宗教学校です。そこに眞子様と佳子さまが入学したというのが、おかしいことです。皇族が行くべき学校は学習院しかありません。

 何故、こんな宗教学校に行くのでしょうか? 日本の皇族が「キリストの奴隷だ」と言うならば、皇族を止めなさい。そのような連中は土方にでもなって働けばよいのです。このようなことになってしまいます。

 何のために国民は巨大な税金を払って天皇や皇族を維持しているのでしょうか? それは日本の伝統ある大事なポジションだからです。宮家もそうですから、秋篠宮家もそうです。その秋篠宮家の方針が「眞子様の好きなことをやらせる」と言うのです。

 よくこのような家庭はあります。「貴方が好きなら何でもいい。好きな道を選んでください」という家庭は多いのです。しかし、皇族となると違います。一般庶民が何を信じようと、誰とくっつこうと、そんなことは大した問題ではありません。

 皇族とは、国家の枠の中の一つのシステムに入っています。その皇女たる者が勝手なことを考えて、「日本神道は知らない。私はキリスト教信者だ」と言いだしたら、皇女の意味がありません。

 秋篠宮様もおかしいのです。「子供には好きなことをやらせる」など、こんなことはやらせては絶対にいけないのです。これは、雅子さまも言われたのです。雅子さまは田園調布雙葉中学校・高等学校に進学をしています。「洗礼を受けていないからまだいいのではないか?」ということで、皇太子妃になれたのです。

 田園調布雙葉学園はカトリック系のイエス会の完全な宗教学校です。そこを出ているのですが、入信の儀式をやっていないので、皇室に入ったのです。

 我が国にとっての神様は天皇です。天皇が他の宗教の信者になったら意味がありません。この原理をとくと考えてもらいたいものです。天皇は人であると同時に、我が国にとっては神なのです。

 ですから、伊勢神宮の神事と、皇室に伝わる神事は一致していかなければいけません。天皇の一番大事な仕事は、神にお祈りすることです。国民と神様の橋渡しをするのが天皇の仕事です。

 天皇は国民を祈り、国民は天皇を支えるのです。これが伝統的な日本の考え方です。それが日本民族をつくってきたのです。その皇女たる者に「貴方は好きにやりなさい。何をやってもいい、好きな男がいたら誰とでも結婚すればいい」などということは、間違っているのです。秋篠宮様の教育方針が間違っています。

 皇族に自由はありません。全て公務です。公務だからこそ、国民の側はそれを税金で支えて大事にしていくのです。過去もそうですが、未来もそうです。変なプー太郎とくっついて、「この人が好きです」と言って結婚するのでしょうか? 小室圭はプー太郎です。

 「国際基督教大学は偏差値70くらいあって秀才の集まる大学かな?」と思ったら、とんでもありません。偏差値40です。そこに小室圭はいたのです。眞子様も学習院を辞めて、偏差値40の大学へ入学したのです。間違っています。

 基督教大学から見たらウハウハです。皇族が入学してきたら「いらっしゃい」と言うでしょう。だからこそ、こんな大学へ行ってはいけないのです。皇族が行く大学は学習院しかありません。それ以上の学問をしたければ、学習院にも大学院はあります。どの道、公務以外の仕事は付録のようなものです。

 本当の研究者にならなくてよいのです。皇族にやってもらいたいことは一つです。それは公務です。皇室の公務を皇族の宮様方も、天皇陛下も妃殿下もやってもらわなければいけないことです。

 それを忘れて眞子様は、こんなプー太郎とくっついて、何を考えているのでしょうか? 小室圭はプー太郎です。週刊誌で記載されているところによると、小室圭のお父さんは横浜市職員の建築技師だったのです。どこからか現れたババアとくっついて結婚したのです。

 その途中で朝鮮人の金貸しの男が出てきたのです。小室圭の母親は見栄を張るところがあるのではないでしょうか? ババアが借金して、それをテコにして朝鮮人の金貸しの男と関係ができてしまったのです。

 本来の夫の小室さんは悩んでしまったのです。「生まれた子供は自分の子供なのか、朝鮮人の子供なのか?」わからなくなってしまったのです。そのような三角関係に追い詰められて、自殺したと週刊誌ではそのように報じています。

 ここで一つの問題があります。それはイスラエルの新聞と、カナダの新聞には「キム・コムロ」として載っています。外国に向けては皇室と一緒になると思わなかったから「キム・コムロ」と言っていたのです。

 小室圭の母親が朝鮮人である可能性があります。出自がハッキリしていません。だから、朝鮮人とくっついて、生まれた子供は「キム・コムロ」だと思ってしまいます。それでは、お父さんは悩んでしまいます。それで自殺されたのです。

 その自殺を気の毒に思ったお爺さんは自殺したのです。これも様々な説があり、一番激しい説は焼身自殺をしたという説です。これは相当な怒りがあるということです。ババアは、その金貸しの朝鮮人とは別れたらしいのです。旦那の自殺がきっかけになったのですから、それ以上、その朝鮮人とは付き合いたくないでしょう。自殺者が2人も出たのですから、別れたらしいのです。

 そこで、ババアはフリーになったのです。フリーになったら、何をやったのかというと、ジジイを連れてきたのです。どこかから見つけてきて、「彫金師」という70歳を過ぎたジジイと一緒に住んでいるのです。

 「お爺さん」と呼んでいるのですが、この男とどのような関係なのかよくわかりません。小室圭には「パパと呼べ」と言っていたのです。このジジイを「パパ」と呼んでいたのです。このジジイは、生活力が全然ありません。彫金師と言って、好きなことをやっているのです。

 そこで、ババアは困っていろんな人と知り立ったのです。多分、それは大山ねずの命神示教会の信者であるから、宗教の会合で知り合ったのです。ババアは男を求めて宗教の会合へ行ったのです。

 そこで、知り合った男とできてしまい、婚約までしたのです。ババアが一緒にいるのは、赤の他人らしいのですが、「あれはパパです」と言っていたので、みんな疑問に思わなかったのです。

 それで、ババアは同棲している男と違う男と婚約したのです。婚約したとたんに「金を貸してくれ」と言ってきたのです。チョクチョク金を借りて、記録されているだけでも、約450万円の金を借りたのです。次から次へと「お金ちょうだい」とババアが来るのです。

 アメリカンスクールにもお金がかかるし、基督教大学でもお金がかかります。そのためババアが次から次へと金を借りに来るのです。婚約者は「たまらない」と思って婚約破棄をしたのです。

 婚約者は婚約を破棄して「金を返してくれ」と言いだしたのです。結婚前提でお金を貸して、結婚は破談になったのだから、「お金を返してくれ」と言ったのです。すると小室圭は何と言ったかというと、「これは母さんとのヤリ賃だよ」と言ったのです。

 「お前、母さんと散々やったろ? だからそれは貸したものではなくて、もらったものだよ」という主張です。「母さんとのヤリ賃なのだから、返す必要がないだろう」と言ったのです。ひどいババアです。このババアは二重に男がからんでいるのです。旦那と朝鮮人、彫金師のジジイと婚約者です。

 そのような男をどこから見つけてくるのかというと、宗教団体です。大山ねずの命神示教会で男を見つけにいったのです。しかし、週刊誌ではババアの血筋のことは、本格的には触れていません。

 金銭のやりとりがあることは、週刊誌では触れていますが、問題点はこのババアは朝鮮人である可能性があるのです。出自がわかりません。小室圭の血筋は朝鮮人である可能性があるのです。そうとは週刊誌では言いません。その辺は突っ込んでいません。

 これは大問題です。多分、小室圭は女たらしです。「夜空のキレイな月を見ると君を思い出す」など、どこかで聞いたセリフです。そんな言葉で女をホロッとさせているのです。

 その眞子様の目を覚まそうとするのが、2年間の婚約延期です。まだ婚約をしていません。それを飛ばしてしまったのです。結婚を伸ばしたのではなく、婚約を伸ばしたのです。

 みんな怒っています。注意しなければいけないことは、皇室は学習院に行けばよいのです。我々と違って身分が違います。そのような自覚をもってもらわないと困ります。「皇室を存分に楽しみ、そして庶民の楽しみもしよう」などということはできません。どちらかにしないとダメなのです。

 眞子様は、皇室という特殊な生まれです。それを大いに自覚してもらって、キリスト教には近づいてはいけません。神の家系ですから当たり前です。そんなことは基本的な常識です。これが経験になって、今後こんなくだらないことはなくなるでしょう。国民ももっと厳しく言ってよいのです。

 小室圭は東京三菱UFJ銀行の丸の内支店に入ったのです。偏差値40の大学で本店に入れるわけがありません。言ってみると、亜細亜大学を出て東京三菱UFJ銀行の丸の内支店に入れるのでしょうか? そんなことはあり得ません。同じことです。

 何故、小室圭は東京三菱UFJ銀行を辞めたのでしょうか? そんな名門の一流銀行に入って、辞めたのです。一説では秋篠宮様のコネで入って、コネがバレて辞めたと言われています。仕事ができなかったということです。プー太郎です。

 今また「何になろうか?」とわけのわからないことを言っているのです。学友には「俺はこれで一生困らない。俺はもう皇室の人間になった」と自慢しているのです。貧弱な男です。こんな奴は天罰が下ると思います。こんな奴は天一坊と同じです。

 必ずそのようなキチガイが出てきて、天皇に近づき、皇女に近づき、日本の国を汚そうと思って近づいてくるのです。我が国にキリスト教はいりません。これは鉄則です。天皇家及び、宮家は世界最古の家柄です。そのことを自覚して、皇族は国民の中心となるべく、しっかりとしてもらいたいと思います。

 

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