山葡萄原人が朝鮮人の先祖である ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※悪魔の洞窟門(7700年前)にいた山葡萄原人が挹婁(1世紀~4世紀)になった証拠地図

 

 これが日常の生活に現れると、座間市9人殺しの白石隆浩のようになってしまうのです。9人殺して死体を切り刻んで、1週間に一人ずつ、食ってしまったのです。それを何とも思いません。だから朝鮮人は犬も平気でぶっ殺すのです。

 朝鮮人の先祖である山葡萄原人は、挹婁となり犬も食べていました。

 挹婁(ゆうろう、拼音: Yìlóu)は、後漢から五胡十六国時代1世紀から4世紀)にかけて、外満州付近に存在したとされる民族です。

挹婁の生活スタイルは、その東夷諸国のなかでは極めて特異である。まず、挹婁人は地上に家を建てず、地下に縦穴(竪穴)を掘り生活する。竪穴は深く(梯子の段数が多く)かつ大きいほど尊ばれたという。住居を地中に構えたのは、防寒の為と考えられている。さらに、部屋の中央に置いた尿を溜めた容器を囲んで暮らし、その人尿で手や顔を洗ったという。これについて『三国志』や『後漢書』では「その人々不潔」、「その人々臭穢不潔」とあらわしている。また、挹婁人は養豚が盛んで、を主食とし、豚の皮を着物にした。夏にはほぼ全裸でわずかな布だけで前後を隠したが、冬には豚の膏(あぶら)を身体に数センチもの厚さに塗って風や寒さを防いだという。

人が少なく、険しい山に住み、衆は規律に服さず、船が巧みでしばしば近隣諸国を寇掠したとも記されている。また、邑落の大人を一つの血族が継承する習俗は、近隣の扶余や沃沮が合議による選挙で大人を選んだのとは対照的である。

五穀麻布、赤玉、良質の(“挹婁の貂”)を産出。主な食料調達手段は漁業で漁網や釣竿が見つかっている。次いで農耕や養豚、他には狩猟や養犬も行っていた。

晋代の記録では「馬がいるが騎乗はせず、牛と羊がいないが、多くの豬(ブタ)を飼っている」とあり、家畜は彼らの財産であった。また、遺跡からは豚と共に多数の魚や犬の骨が発見されているが、牛や鹿など他の動物の骨はあまり見られない。(犬を好んで食べていた証拠です)

 普通は「犬は可愛いね」と思いますが、朝鮮人にはそんな感情はありません。元々言葉が無かったのです。そのような憐れみの感情は無いのです。その憐れみの感情を表すのは、「アイゴー」と泣きわめくことです。

 元兵庫県議員の野々村竜太郎は泣きわめきました。あのようになってしまうのです。今、泣きたいから泣くのです。「ここは議会だからそんなことはやってはいけないのだ」という考えもありません。それを知らないで朝鮮人と結婚すると大変なことになるのです。

 結婚するときに朝鮮人は「貴方を大事にします」と言いますが、ウソなのです。結婚した瞬間に豹変するのです。「今度は俺がご主人様で女は奴隷なのだ。俺の言うことを聞け。俺の目の前を先に歩いてはいかんぞ。必ず荷物を持って歩いて来い。俺は荷物は持たないぞ!」と言って、タバコをプカーと吸って、ふんぞり返って歩くのです。それが朝鮮人の男です。そうなってしまうのです。

 少しでも逆らうと「バカヤロウ!」とぶん殴られるのです。少しでも逆らったら毎日殴られてしまうのです。結婚した以上はもう奴隷ですから、「何をしても許される」このように朝鮮人は考えてしまうのです。

 不思議でも何でもありません。これが朝鮮人です。残虐性も、犬を食うのも、約束を守らないのも、彼らが亜人ある証明です。亜人が現代社会に生き残ってしまったのです。もうとっくに滅びていない原人です。それが現代人に喧嘩を仕掛けているのが、北朝鮮です。

 それは必ず滅ぼされてしまいます。亜人はもう滅びているのです。ヒト科の北京原人、ジャワ原人、クロマニヨン原人など過去にいたのです。それらは人類が滅ぼしてきたのです。だから原人は消えてしまったのです。人類に見つかったら殺されて消えてしまったのです。

例えば、イエティ(雪男)が人間に見つかったら、殺されてしまいます。滅びていなくなってしまいます。そのようなものです。現代人はなぜこのような優れた文明を造り上げてきたのかというと、言語を大切にしてきたのです。

ユダヤ人は「第一の約束は神との契約から始まっている」と考えたのです。神が言葉をくれて、「その言葉を実行するならば、お前達は神の力によって世界を支配できるぞ」ということです。

 ユダヤ人は言葉を非常に大事にしてきたのです。日本人はもっとすごいのです。「言葉は神だ」というのです。それを言霊(ことだま)といいます。言葉は神なのです。神はどのように現れてくるのかというと、言葉の中に現れてくるのです。言葉は大事です。乱暴な言葉を使っていると、人間がダメになってしまいます。だからみんな言葉を大事にするのです。

 もちろん、契約も大事にします。これが日本人です。代表的なホモ・サピエンスです。西洋人もホモ・サピエンスです。西洋人は言葉を大事にしますが、もう片方では猛烈に残虐です。南米大陸に渡ったスペイン人はアステカ文明もマヤ文明も滅ぼしたのです。

 アメリカインディアンも1億人殺されたのです。白人は残虐性があります。日本人にはその残虐性はありません。だから、日本では古くから和歌が詠まれたのです。言葉を大事にするから『古今和歌集』などが生まれたのです。

 日本人は言葉を大事にしています。丁重な言葉を使っていないと、そのような人間は滅びてしまうのです。山葡萄原人には言葉はありません。ドロボウ・かっぱらい・スリ、詐欺、やりたい放題です。

 だから滅ぼされてしまうのです。北朝鮮は、トランプにより猫の子1匹いなくなるまでやられてしまうかもしれません。アメリカは軍備に手を抜いていません。各基地ごとに練習をしているのです。アメリカの新聞には出ています。

 それから言えることは、現代人はもっと言葉を大事にしていきましょう。言葉でも優しい言葉を大事にしていくのが現代人です。

 

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