劣等感民族朝鮮人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 「朝鮮人とは何か?」というと一言では説明できませんが、朝鮮人は劣等感の塊なのです。金慶珠が強気なことを言って、人の100倍くらいペラペラしゃべっていますが、あれは劣等感の現れです。

 朝鮮人が劣っていることを知っているのです。「日本人には勝てない」と知っているのです。だから朝鮮人は日本人に対して、本当はものすごく劣等感を持っているのです。口では劣等感を持っていないようなことを言います。「朝鮮人は頭がよい」と言いますが、プライムニュースに出ていた恵泉女学園大学准教授の李泳采の顔を見ましたか? 態度は立派で、ペラペラとしゃべりますが、劣等感を持っています。

 朝鮮人は日本人に対して全員、劣等感を持っています。金持ちになっても、この劣等感だけは消えません。穢多・非人がいくら金を持っていても、その身分は消えません。「あいつは昔、穢多だよ」と言われてしまいます。それと同じことです。

 朝鮮人くらい劣等感を持った人間はいません。その一つには、誇るべき歴史がありません。これはまだ条件であり、本当に劣等感を持った理由は違います。朝鮮人は「日本に植民地にさた」と言ってしまいました。これが今の朝鮮人の劣等感の源です。一生懸命になって朝鮮人は「日本人はひどいことをした。朝鮮半島に入ってきて、あらゆるものをかっぱらって、虐殺して、女を強姦して、やりたい放題やった」と言うのです。全てウソです。

 「我々は植民地にされたのだ」というためにウソを言ったのです。「日本人が入ってきて、よいことをしてくれました」と言ったら植民地ではありません。「ひどいことをされた。植民地にされた」全て朝鮮人が言ってきたことです。朝鮮人の中で言われてきたことです。

 李氏朝鮮時代の写真を見ればわかります。首に木の板をつけられた奴隷です。車はありませんから、荷物は全て人間が担ぐのです。両班が白丁を奴隷として使ってきたのです。美女は3千人、シナの皇帝に差し上げるのです。

 朝鮮人は本当に可哀想な民族です。衛生観念もありません。彼らは怠け者で働きません。働いて作物をつくると、両班がみんなもっていってしまいます。拷問・身体障害者を馬鹿にして踊る病身舞も、全て日本が止めさせてきたのです。

 裁判も開かずむち打ちして拷問をすることも止めさせたのです。李氏朝鮮の悪習慣を全て禁止してきたのは日本です。日本がやったことではありません。李氏朝鮮の両班がやってきたことを「日本人にやられた」とすり替えたのです。

 朝鮮人は日本人に嫌々教育されて衛生面でもよくなり、人口も増えてきたのです。よくなってきたところで終戦です。朝鮮人は結構、勇敢に戦っているのです。特攻隊も千人くらい死んでいます。当時は朝鮮人ではなく、日本人です。やっと誇りを持って、「天皇陛下を尊敬して守っていくのだ!」と思った時に終戦です。

 すると途端にGHQに泣きついて、「独立したい」と言ったのです。その当時、朝鮮は大日本帝国です。今まで日本だったのです。「我々は無理矢理、日本兵に銃剣を突き付けられて日本になったのだ」と言ったのです。GHQはその方が都合がよいのです。

 「残虐日本」が証明された方が、占領軍の正当性が増してきます。「日本人はそんな残虐なことをやったのか。朝鮮人は植民地として苦しんできたのだな」とウソを増長させたのです。

 李承晩が反日教育を行い、朝鮮人に教えていったのです。「日本軍が土足で入ってきて、あらゆるものを壊し、財産をもっていった」と言ったのです。朝鮮人は「我々は戦勝国だ」と言ったのです。朝鮮は戦勝国ではありません。日本人として一緒に戦ったのですから、いくら何でも戦勝国ではありません。GHQは朝鮮人が「戦勝国だ」と言ったことは退けたのです。

 朝鮮人はそれでもGHQに食い下がり「では、準戦勝国にしてくれ」と言ったのです。それで、準戦勝国扱いになったのです。それから5年かかって韓国をつくったのです。シナに逃げていた「朝鮮独立党」というのがあったのです。5~6人しかいない、ロクなものではありません。

 それが「政府をもっていた」と言いだしたのです。アメリカに留学していた李承晩を独立党にいたことにしたのです。アメリカ人を日本に持ってくるのはおかしいから、朝鮮人の李承晩を使って大統領にさせて、アメリカがカバーしてきたのです。これが李承晩政権です。

 李承晩は徹底的に反日をやったのです。その後、廬武鉉(ノムヒョン)大統領が反日法をつくったのです。「戦時中、日本に協力した者は全員財産を盗り上げる! お爺さんの代まで遡って財産を取り上げる」とやったのです。それが今でも生きています。

 日本軍に協力した軍人は反日法でひっかけて、全財産没収です。ひどいことをやります。金 錫源(キムソゴン)大佐は大日本帝国陸軍中佐でした。戦後朝鮮に帰って韓国軍に入り、朝鮮戦争の時の勇士です。その親族も親日法で財産を没収して没落させたのです。

 そこで朝鮮人は重大な誤りを犯したのです。「日本人に植民地にされた。奴隷にされたのだ」と長年朝鮮人に刷り込んできたから、国民全体が奴隷意識になってしまったのです。反日を教育するつもりでやったのに、「日本人の奴隷で苛められてきたのだ」とやったから、その段階で朝鮮人に「自分たちは日本人の奴隷だったのだ」ということが刷り込まれてしまったのです。それで朝鮮人は日本人に劣等感を持ってしまったのです。

 一旦劣等感を持ったら抜けません。「日本人に奴隷のようにコキ使われた子孫なのだ」と思うようになったのです。劣等感がドーーーンと入ってしまったのです。相当勉強しても、金慶珠のようなインテリ女になっても、李教授のようになってもダメなのです。劣等感が抜けないのです。

 金慶珠は、機関銃のようにしゃべりまくりますが、それは劣等感の塊だからです。それは自らが刷り込んだのです。それでなくても、まともに歴史を勉強すれば劣等感を持ってしまいます。シナの皇帝の使者に対して、朝鮮王は頭を9回も地面に打ち付けたのです。使者に対する礼儀で9回頭を地面に打ち付けたのです。それも奴隷根性です。

 それから日本人が朝鮮人を奴隷から救ってあげたのに、「日本人に奴隷にされた」と言い、日本人を悪者にしたから、二重に奴隷根性が抜けなくなってしまったのです。少なからず朝鮮人は劣等感を持っています。これは在日朝鮮人も同じです。

 親父が日本に密入国してきて、生活していれば「俺は朝鮮人だ」と言います。「お父さん朝鮮人なの? 何故、日本にいるの?」と子供に聞かれれば「密入国した」とは言えないから、「日本人に強制的に連れてこられてひどい目に遭ったのだよ。戦争中は鞭を撃たれて無理矢理働かされたのだ」と子供に教えるのです。そこで朝鮮人の子供は日本人を恨みます。「そんなことを日本人にされたのか」と思います。それと同時に「俺たちは奴隷の民族なの?」と劣等感が芽生えて抜けないのです。その子供が親になっても劣等感は消えません。それが心理的な朝鮮人問題です。以上!

 

 

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