ＮＨＫの平均給料は１，７８０万円と発表されました。こんな放送局を黙っていていいのでしょうか？ ＮＨＫの会長は３千万円以上の給料を取っていて、総理大臣の給料よりも多いのです。この放送局は一体何でしょう。ウソの報道ばかりで、朝鮮人の犯罪者の実名報道はしません。犯罪者は日本人の名前で報道しています。
ＮＨＫにはもう１千名近く朝鮮人が入っているのです。至る部門が鮮害（せんがい）を受けて朝鮮化されてしまうのです。「放送局は日本人でなければ入れない」と法律を変えなければいけません。
ＮＨＫの報道はすべて偏向報道、日本人のことを思わない朝鮮民族が中心のような放送を流しています。ＮＨＫは「関東大震災のときに日本人が朝鮮人を虐殺した」と報道しました。これはウソとはいいませんが、原因があったのです。朝鮮人が放火・殺人・暴行、至る所でやり始めたのです。これが原因です。日本人は自警団をつくって「不定鮮人を叩き殺す」ということをやったのです。これは当然の話です。原因は朝鮮人のほうにあったのです。
それをＮＨＫの放送では、全く原因については言わないで、日本人が一方的に不定鮮人をぶっ殺したような報道をしているのです。これはウソなのです。そのようなウソをＮＨＫは平気で流します。
皆さんも考えてみてください。報道局長や、海外局長などのお偉いさん方が朝鮮人でよいのでしょうか？ そうなると従来のＮＨＫではありません。公正を守ってきた放送局が朝鮮人の鮮害を受けて偏向報道ばかりになってしまったのです。
一匹入れると次から次へと入ってきてしまうのです。それを知らないから川崎市役所のようになってしまうのです。「一匹くらいならいいだろう」「１０匹くらいなら問題ないだろう」と考えているのです。
朝鮮人は増殖するのです。新入社員も１０年経てば、課長さんになってしまうのです。いつまでも新入社員ではありません。偉くなると報道の採用権をもってくるのです。「この番組は報道する」「報道しない」と選択できる決定権を持つ権力者になるのです。それがＮＨＫの中に千人もいたらどのようなことになるのでしょう。
ＮＨＫはどんどん鮮害（せんがい）が進んで悪くなっています。田舎の方へいくと、ＮＨＫは絶大な権力があります。「ＮＨＫが言っているのだから間違いなかっぺ」そのように思っているのです。ひどいものです。韓国ドラマは垂れ流し、犯罪者の実名報道は一切しません。
ここに鮮害の恐ろしさを見なければいけません。最初は「１０人くらいならいいだろう」などと思うのです。とんでもない話です。朝鮮人は増殖するのです。川崎市役所を見てごらんなさい。４００名も在日朝鮮人がいます。
４００名の日本人の職が奪われているのです。本来、市役所の職員は日本人でなければいけません。朝鮮人が４００名いるということは、４００名の日本人の職が奪われているのです。
それどころか生活保護を受給する課に在日朝鮮人がいるのです。朝鮮人が来ると生活保護はＯ・Ｋです。「日本人はダメ」という立場にいるのです。最初、在日朝鮮人は「一般職・管理職は要求しません」と言ったのです。
「看護師や保健婦などの特殊な仕事ならば、在日朝鮮人がなってもいいじゃないですか」と言ったのです。何回も何回も集団で押しかけてくるから、川崎市の職員も「特殊な分野なら入れてみるか」と思って入れてしまったのです。
「ちょっと入れてみるか」が大問題です。朝鮮人の特質を知らないのです。居座ると次に、「特殊な看護婦にはなれますが、どうして一般職にはなれないのですか？」と言いだしたのです。ここで強い意思をもった市役所職員ならば「在日朝鮮人のみならず、中国人や外国人は公務員にはなれません。公務員は日本人だけに与えられた権利です」と言えばよかったのです。担当者が馬鹿だから、朝鮮人にやり込められてしまったのです。
朝鮮人は「保健婦や栄養士などできているでしょう。一般職も入れて当然だ」と言いだしたのです。川崎市の職員は困ってしまい、一般職に在日朝鮮人を入れることもやむを得なくなってしまったのです。それで一般職に朝鮮人が入りだしたのです。
するとあとは彼らの得意技です。「管理職になぜなれないのですか？」と言いだしたのです。最初から「管理職にはなれません」という約束です。在日朝鮮人は「これは人種差別ですね。大問題ですよ。国連に提訴しますよ」などとくだらないことを言うので、市役所の職員もビビッてしまったのです。川崎市の場合は、裁判までかけられたのです。
そのように朝鮮人はやってくるのです。一角を崩されたらダメなのです。朝鮮人は次のステップアップ（役職）を狙ってくるのです。これが今、問題になっている外国人参政権の本質です。公明党は馬鹿みたいに「外国人に参政権を与えろ！」と言っています。公明党はそれだけで売国奴です。これを忘れてはいけません。
何故、外国人に参政権を与えるのでしょう。皆、自分の国があるのです。自分の国に帰って参政権をもらえばよいのです。何故、外国人のクセに日本の参政権を欲しがるのでしょう。
大阪の橋下徹はダメなのです。何故かというと、橋下は道州制を主張しています。日本を６つのブロックに分けて国のようにしてしまうのです。道州制だから国会ではありませんが、議員になれるのです。在日朝鮮人は最初、選挙にはでません。「投票権だけ与えてくれ」といいます。
次に「投票権だけがあって、なぜ参政権がないのだよ。これは人種差別だ。平等に扱うべきだ」と言ってきます。その大前提にある国籍条項を無視して選挙権だけ与えられると、「選挙に出る資格はなぜないのだ」このように言ってくるのに違いありません。道州制をつくればどんどん朝鮮人に乗っ取られてしまいます。国の乗っ取りの第一歩が道州制です。朝鮮人に庇を貸したら母屋は乗っ取られるのです。
眞子様のお相手の小室圭さんも何だかよくわかりません。あんな経歴の奴がどうして皇族のお相手になるのでしょう。ひどい生活だったらしいのです。小室圭のお母さんはお寺の３畳間で生活していて、下駄屋をやっていたのです。
その下駄屋も止めて、住むところがなくて５～６件たらいまわしになっているのです。そのようなおかしな経歴です。小室圭さんのお父さんは死んでいます。一緒に住んでいた「パパ」と呼ばれていた人物が多分「キム」なのでしょう。「キム小室」と言われているのはそのような理由でしょう。
宮内庁、しっかりしなさい！ これでいいのでしょうか？ 皇室は好き嫌いで一緒になるような身分ではありません。みんな人間には身分があります。皇室が四畳半に住んでいるような男に嫁ぐのでしょうか？ 恐ろしい話です。これも朝鮮人の陰謀です。
朝鮮人は宮内庁に深く入っています。目的は皇室をなくすことです。なくせないとわかると次の手を考えるのです。女性宮家を造るのです。女性宮家を造れば、天皇になれる可能性がありますが皇統は断絶してしまいます。そこに小室圭などというわけのわからない男がくっついてきたら、何の権威もなくなってしまいます。権威がなくなれば皇室は終わりです。
朝鮮人はそのようなことを企んでいるのです。朝鮮人に庇を貸してはいけないのです。それが国営放送の大事なＮＨＫの中に１千名の朝鮮人がいて、平均年収１，７８０万円の給料をもらうような体制をいつから引いたのでしょう。
紅白に出る人間はほとんど朝鮮人です。なんという馬鹿なことをやるのでしょう。ここは日本です。韓国ではありません。日本人は「お可哀想に」などと思ってはいけません。思ったらやられてしまいます。「どうぞ、雨に濡れているから母屋の中に入ってください」と言うと、もう母屋は乗っ取られてしまいます。乗っ取りは朝鮮人の得意技です。
背乗（はいの）りは大得意技です。朝鮮人に油断しないことです。まして、放送局や新聞社に朝鮮人を入れてはいけません。朝日新聞の元社長の木村伊量は、朴伊量という朝鮮人でした。東レの社長・経団連会長の榊原定征も崔定征という朝鮮人です。これも無理なことをやって経団連会長になったのです。僕のブログのコメント欄で教えてくれる人がいました。暴力団やマスコミを使って会長になったのです。日本人は朝鮮人の手口を知らないのです。「朝鮮人でも立派な人がいる」と信じ込まされているのです。
民族が違う、ＤＮＡが違う、朝鮮人が山葡萄原人の子孫であるということを徹底的に覚えていないと日本人は怪我をします。みんなそうです。電通を始め、ＡＢＣマートにしても、ドンキホーテにしても朝鮮人に乗っ取られた企業だと思います。やつらが創業したのではありません。いつの間にか気が付くと朝鮮人だらけです。
国会議員の中には１５０名の日本籍朝鮮人がいます。蓮舫のように四重国籍の野郎もいます。化け物の巣窟です。小池百合子も一部で言われています。朝鮮人の彼氏がいて、一人子供がいると言われています。そのような話はウソか本当かわかりません。そのような話が出されています。
とんでもない話です。朝鮮人は口を聞いてもいけません。日本人はすぐに情けをかけてしまいます。「お可哀想に」は通じません。朝鮮人の面倒を見ても銀行強盗でも、人殺しでも何でもやるのです。庇を貸すと必ず母屋は乗っ取られます。
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