朝鮮人の強制徴用工問題について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 従軍慰安婦から始まって徴用工の問題が出てきました。それだけではありません。日本軍で活躍した朝鮮人が随分います。特攻隊の中にも1千人います。何故、朝鮮人がこのようなことを言うのか、本当の原因を日本人は知りません。

 それは、日本が植民地であることを認めたからです。そこから韓国人は攻めてくるのです。「我々を植民地にしただろう。我々の財産を奪ったではないか」というのです。奪ってなどいませんが、口実にされてしまうのです。

 「喧嘩は入り口で叩け!」と前から僕は教えています。1歩譲ると何でも言うことを聞かないといけなくなってしまいます。これが朝鮮人の戦術とも言えます。まず、謝らせて相手に非を求めさせます。その段階では要求はしません。「謝ればすむことだ」と言うのです。まず、謝らせるのです。

 それからしばらく経ってから、「謝ったのだろ? だったら弁償しろよ!」と言うのです。どんな業界でも韓国人はみな同じ手口です。「植民地にしただろう」と言われた段階ではじき返さなければいけなかったのです。植民地ではないとなれば、大東亜戦争も一緒に戦ったのですから文句は言えません。

これはアメリカの引いた図式です。「朝鮮は植民地にされたのだ。本当は戦争に行きたくないのに、嫌々連れていかれたのに違いない。これを認めろ」というのです。

 モンテンルパンの洪 思翊(ホンサイク)中将もGHQにそのように言われたのです。「お前は朝鮮人だろう? 無理矢理軍隊に連れていかれましたと言えば助けてやる」と言われて、洪 思翊中将は「そんなことはない。私は大日本帝国陸軍中尉である」と言ったのです。立派な人です。

 みんな入り口でやられているのです。「植民地ではなかった」という主張をどんどんしなければいけません。そこで追い返して「植民地ではない」となれば、大恩ある日本です。何もない国に対して学校を造り、字を教えて、橋を造り、道路を造り、鉄道を造ってあげたのです。植民地ではないからそうしたのです。

植民地は搾取して人々は「働けばよい」ということですが、朝鮮は日本人と同じ教育を行ったのです。朝鮮人は日本人になったのです。植民地ではありません。これからの論戦では徹底的に言っていかなければいけません。

 韓国は植民地ではありません。植民地を認めると徴用工の問題も出てくるのです。「無理矢理植民地から連れてこられて、工場で奴隷労働させられた」という主張になるのです。そんなことはありません。みんな給料を払っていたのです。

 韓国で軍艦島の映画ができるらしいのですが、ひどい島で逃げられない強制労働の牢獄だったというのです。その代表で軍艦島が出てくるのです。植民地ではないのであれば、日本国民ですから強制労働などあり得ません。それでも日本は遠慮して朝鮮人から兵隊は取らなかったのです。

 朝鮮人は日本人が面倒を見ていたので兵隊は取らなかったのですが、だんだん戦争が進むにつれて「志願兵は入れようじゃないか」ということになったのです。朝鮮人を強制的に戦争に連れて行ったことはありません。すべて志願兵です。硫黄島で「私は朝鮮人」と言って洞窟から出てきたのは、志願兵です。

 当時の朝鮮人は軍隊には入れません。それが朝鮮人でも軍隊に入れるとなって、「なんとか日本軍に入りたい」と志願したのです。倍率は40倍です。40人が志願して一人入れるくらいだったのです。何一つ見ても朝鮮は植民地ではありません。

 昭和22年頃まで朝鮮はハッキリしなかったのです。半島出身の日本人だったのです。「帰りたい人は本国へ帰ってよい」と、お金をあげてどんどん帰したのです。帰りたくない人は日本に残ったのです。相当数の朝鮮人が船に乗って帰ったのです。ところが本国へ行くと仕事もないから、日本に帰ってきてしまったのです。

 そして、済州島から逃げて密航してきた連中が日本に来たのです。済州島では李承晩が20万人殺したのです。日本の親戚を頼って逃げてきたのです。どこにも植民地などありません。

 「日本が朝鮮を植民地にした」というのは、GHQには都合のよいことです。GHQが「朝鮮は日本の植民地であった」と言いだしたことです。GHQは分断するのです。朝鮮人が日本人に怨みを持つように誘導していったのです。「お前達は植民地にされたのだ。38年間も植民地だったのだ。いろんな物を日本に奪われたのだ。名前も奪われて強制労働もさせられただろう」と言うのです。

 それは事実をもってウソだと証明できます。朴 槿惠のお父さんの朴 正煕は大日本帝国陸軍中尉です。忘れてはいけません。中尉と言えば大幹部です。それがどうして強制労働させられてきたのでしょう。事実は全然違います。

 朴 正煕の家は白丁(ペクチョ)という奴隷階級です。「学校に来なさい」という通知が日本政府から行くと親父が怒って「白丁だから字など書いていけない。お前を学校にはいかせない」と言うと、「子供を学校に行かせないとお前を逮捕する。」と言われて、しぶしぶ学校に行かせたのです。

 すると朴 正煕は頭がよくて、大日本帝国の陸軍中尉になれたのです。洪 思翊は中将です。植民地の人間がどうして中将になれるのでしょうか? そんなことはあり得ません。そこから見ても「植民地だった」というのは、ウソだとわかるのです。

 軍隊の中にも朝鮮人はいたのです。しかも将校です。金 錫源(キムソゴン)大佐もいたのです。朝鮮人の将校がいたことによって、植民地ではなかったことが証明されます。李王家は皇族になったのです。

 約70名の両班という朝鮮の貴族階級は朝鮮貴族として日本の公侯伯子男爵が与えられたのです。植民地の人間を貴族にするのでしょうか? あり得ません。「朝鮮を植民地にした」というのはウソなのです。

 戦後は朝鮮人に支配させるというGHQの作戦と、本来朝鮮人が持っているウソつき体質がピタリと合ったのです。「そうだ、俺たちは植民地から解放されたのだ」というのが光復節です。冗談を言ってはいけません。朝鮮は植民地ではありません。

 この問題は今後もやっていきます。もっと詳しくやります。やればやるほど「日本はよい国だな」とわかってきます。朝鮮人は日本人のおかげで教育を受けたから、近代的な精神が少しは身についてきたのです。感謝できない人間は馬鹿なのです。

 中国人は今つくられた漢字を使っています。それは昔の書物が読めなくしているのだとボウズPさんが言っていました。中国共産党が出している漢字しか読めないように縛っているのです。

 ハングル文字もそうです。漢字だけでは足らないからハングル文字を漢字の補完として庶民に教えたことです。朝鮮人は極端なので漢字は一切使わないでハングル文字しか使いません。今の韓国人は漢字が読めません。変な民族です。

 日本人は漢字も生かし、ひらがな、カタカナも上手に使っていくのですが、朝鮮人は排斥するのです。「これ以上は読んではいけない。漢字は書けなくてもよいのだ」というおかしな民族です。

 人間を食ってきた民族の成れの果てです。人間を道具にしてしまうのです。纏足もひどいものです。女の足を結わいて骨を砕いて歩けないようにしたのです。纏足を朝鮮人は真似をしたのです。

 まず、「朝鮮は植民地でなかった」ということを我々は全力をあげて証明して、教えていかなければいけません。そうすれば徴用工の問題も、今後出て来る問題も全て解決するのです。「植民地でもないのに、朝鮮人は何を言っているのだ! 徴用工の未払い金があるだと? 反対に韓国に置いてきた財産を返してくれよ!」と言えばよいのです。

 韓国の道路は日本がつくったのです。橋もダムも大学も日本がつくったのです。日本の財産を返しなさい! 100万人が住む民家も全て置いてきたのですから、返してください。韓国は代価を払ったらどうなのでしょう。独立とはそういうことです。代価を払って独立するのです。それが常識です。この問題はこれからもやりますから応援してください。

 

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