アメリカの秘密兵器「地震兵器」 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 米軍は非常に早い時期から地震兵器を研究していました。事実、終戦のちょっと前に浜松で大規模な地震が起きました。しかし、これは報道されなかったのです。

 ものすごく多くの人が死んだのです。この時に不思議な事が有り、日本語で書かれたビラが空から降ってくるのです。「次に何をおみまいしましょうか?」というビラが降ってきたのです。それによって地震兵器だとわかったのです。

 地殻の間に大量の爆薬を仕掛けておいて、地殻のズレを利用して地震を起こすということを、ずっと前から米軍は研究していたのです。戦後になって地震兵器だとわかったのです。

 この間の3.11の東北大震災のときも有識者は「かつてない地震である」と言っています。「かつてない地震」とは、人工地震ということです。1960年代に新聞に出ていたのです。地震兵器がすでにあって、ソ連とアメリカは地震兵器を持ってしまったのです。「この兵器を簡単に使わないようにしましょう」という条約が二国間の間でできたのです。世界中のどこでも、いつでも地震が起こせるという地震兵器をアメリカとソ連はもってしまったのです。

 昔の地震兵器は爆薬を仕掛けたのですが、最近の地震兵器は違います。リチャード・コシミズ氏は「原子爆弾だ」と言っていますが、原子爆弾であるはずがありません。何故ならば、原子爆弾を使うと放射能が漏れてしまうのです。

 「そのために米軍はわざわざ海水を海に流せと言ったのだ」と言われています。今の地震兵器は原子爆弾ではありません。プラズマ兵器です。上空でプラズマを作りだして地面に打ち込むのです。するとそこに地震が起きてしまうのです。世界中のどこでも地震が起こせるのです。地震兵器を使われると隠れるところはありません。

 建物はそのままで、人間だけが蒸発することもできます。それと同時に地上深くプラズマを照射すれば地震が起きてくるという恐ろしい兵器です。その原因はプラズマです。プラズマを上空で照射させて落ち込むのです。

 当然、TR-3の研究もやっています。アメリカはいつでも、どこでもやっつけることができるのです。これに狙われたらお終いです。爆撃機が飛んできて、爆弾を落とせば「戦争だ」とわかりますが、地震兵器では誰がやったのかわかりません。

 いきなり地震がくるのですから、敵がどこの国だかわかりません。これは都合がよいのです。ロシアとアメリカは地震兵器を持っています。協定を結んでいるので、お互いには使いません。

 北朝鮮のような第三国で使えば、誰がやったのかわかりません。ある日突然グラッと地震がくるのです。中国の天津は、400メートルくらいの穴ができて、湖になってしまったのです。あれは「神の杖」だという意見と、「プラズマ兵器」だという意見があります。

 アメリカはこのような方面からも狙いをつけているのだと思います。誰がやったのかわからないのですから、「知らないよ~」と言えます。台風をつくり、気候を変動させることもできるのです。プラズマを地面に照射すれば地震になり、海水にプラズマを照射すれば台風ができてしまうのです。

 海に照射すると海水が蒸発して台風もつくれるのですから、やられる方はたまったものではありません。

 3.11は完全に人工地震です。「何故、やられたか?」ということもわかりません。あの時も不思議なことがあり、フリーメーソンの会合では東北の地図が真っ白になって消えていたのです。これは宇野正美さんの情報です。

 その後に東北に大地震が起きたのです。なぜやられたのでしょうか? 宇野正美さんの説では「日本は原子爆弾を造っていた」というのです。原爆を製造していたのです。だからやられたというのです。

 金融面からの理由もありました。東北で地震を起こして、東京全体も破壊してしまえば、経済の中心ですから日本はなくなってしまいます。それを狙ったのであろうと言われています。すごい兵器です。日本など狙わないでもうちょっと北に行ってください。

 1番目は「神の杖」、2番目は「TR-3」という米軍製UFOです。3番目はプラズマによる「地震兵器」です。地震兵器はどこでも、いつでも、好きなときに、好きなだけのエネルギーを使って起こせるのです。地震兵器がHAARP(ハープ)です。

 アラスカに40キロもあるハープの基地があります。空に向かってアンテナが40キロという長さにわたってあります。空に向かって電磁波を流すのです。電磁層にぶつかった電磁波を地上に照射するのです。実際はプラズマを作るのに使っています。これがアメリカの恐ろしいところです。北朝鮮が及びもつかないところです。

 北朝鮮が「ヤンキーは全員かかって来い!」などと言っても、誰もかかっていきません。その恐ろしさを考えたほうがいいのです。アメリカは北朝鮮を無神経に脅かしたりしていません。「新兵器をお見舞いするぞ!」とは言いません。

 しかし、攻撃する能力は充分にもっています。あなどってはいけません。中国も地震兵器を持っていますが、規模の大きさが違います。アメリカが一番です。

 北朝鮮は目が覚めないと恐ろしいものが空から来ます。地震ではどうしようもありません。今度の9月11日あたりは気をつけたほうがよいでしょう。9.11でアメリカは、自国民を犠牲にしたのです。

 ネバダ砂漠の原爆実験でも、アメリカ兵を周りに配置して、原爆が落とされる位置を「見ていろ」と言うのです。何が起きるのか円陣になって見ていたのです。そこで「ドッカーン!」と原爆が落とされたのです。放射能によりほとんどの兵士は、癌で死んだのです。

 アメリカは自国民を犠牲にすることは平気です。9.11のテロでも、3千人の自国民を殺したのです。同盟国にも3.11の人工地震を起こしたのですから狂っています。それを「トモダチ作戦」というのです。

「21世紀少年」というマンガにあったのです。この主人公はマッチポンプをやるのです。自分で火をつけて、自分で火を消す奴なのです。その作戦を「トモダチ作戦」といいます。

 アメリカは、それと同じ作戦名をつけてきました。第七艦隊が仙台沖で待機していたのです。ロナルド・レーガンの乗組員は3千人が癌で死んでしまったのです。アメリカは、そんなことは平気です。実験のためには人の命も惜しみません。

 第七艦隊が東北に救援物資をもってきたのです。通常ならば、救援物資など持っているはずがありません。2日くらい経つとロナルド・レーガンが現れて、救援物資をもってきたのです。いつから救援物資をもっていたのでしょう。

 日本はアメリカの同盟国だから助けます。その作戦名が「トモダチ作戦」です。ふざけています。そのようなことをアメリカはやるのです。日本は地震兵器をやられて痛手をこうむりましたが、まだ後遺症は消えていません。

 北朝鮮の皆さん、アメリカの新兵器である地震兵器に気を付けましょう。

 

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