朝鮮人の中身は“無(む)” | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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韓国と北朝鮮は、今は2つの国になり、双方で睨み合っていますが、どちらも朝鮮人であることにかわりはありません。それを忘れてはいけません。この朝鮮人をベースにした国は全く同じものです。

何故かというと、朝鮮人には公(おおやけ)がありません。公とは個人を超えて共通に持っている個人以上の意識です。朝鮮人はあくまでも個人であり、個人から出て、個人に帰るのです。個人が権力を持てば当然、汚職するのに決まっているのです。個人より大事な“公”はないのです。

日本人には“公”というものがあります。日本人の公の正体は、天皇です。天皇は公の現れたものなのです。何故かというと、国民は個人のことを考えて行動してよいのですが、全体のことは天皇が引き受けているのです。

天皇は公だから国民に対して誰も区別しません。天皇は「野球の選手の誰が好きだ」「相撲の誰をひいきにしている」とは、一切言いません。お金持ちも、貧乏人にも、公の立場から見ておられるのです。

その公になるための儀式が宮中の儀式です。その儀式を1年間に200回以上行い、天皇の御心は全体を見る神に近づいているのです。天皇に「私」はありません。このことがわかっていないから、左翼の馬鹿どもが批判していますが、天皇はそのような役割なのです。今、作れるものではありません。

天皇は祈っているのです。その何を祈っているのかがわからないのです。この国を神とするように天皇は祈っているのです。そのためには世界は平和でなければいけません。日本も平和でなければいけないから、そのことを神様にお祈りするのが天皇の仕事です。

それを混同して「天皇にも私がある」と思っているのです。天皇に「私」はないのです。生まれながらにして天皇なのです。誰もなれないのです。どんなに頑張っても天皇にはなれないのです。天皇になれるのは、血筋だけなのです。

他の民族と決定的な違いがあるのは、天皇の存在です。他の民族には公がないから、私闘だけです。日本の天皇は文化の最先端の形です。資本主義は個人の自由を追求します。その闘いの成れの果ては疲れてくるのです。「やはり中心者が必要だ」と思うのです。

そして日本を仰ぎ見ると実に上手く社会が機能しています。今の天皇は「象徴」というお立場ですが、それでも上手くいっています。国民は天皇を尊敬しています。何故、尊敬するのでしょうか? 天皇は国民のために祈ってくれているからです。

天皇がおられる国は本当に幸せな国であり、これが全くない国がお隣の朝鮮民族です。朝鮮民族には何もないのです。誰に忠誠心を尽くすのでしょう。大統領でしょうか? 大統領は今、豚箱に入っています。11の罪状で訴えられて死刑囚になるかもしれません。こんな人に忠誠心を尽くせますか? 

セウォル号の船が沈んでいるのに、大統領府で3Pをやって覚醒剤をやっていた女に誰が忠誠心を尽くせるのでしょうか? 忠誠心を尽くせないから韓国軍は世界で一番弱いのです。忠誠心を尽くす対象がないのです。ただ、あるのは恐怖だけです。前からくる敵と、後ろの上官に脅かされるのです。韓国軍は後ろの上官が怖いから前に行くしかありません。

勇猛果敢に飛び出していくことはありません。韓国軍には中心点がないのです。これでは軍隊は弱いのです。宮脇淳子さんは「世界一弱い軍隊は韓国」と言っています。これがシナとくっつくと急に居丈高になるのです。韓国は「夷を以て夷を制すです。すると強くなったような気がするのです。忠誠心が夷にいくのです。

自衛隊と韓国軍が戦ったら、韓国軍は半日も持ちません。それに気が付いてきているのです。戦闘機も造れない、大砲は撃てば砲身がバナナの皮をむいたように炸裂してしまいます。ハッキリ言えば、自転車もできません。韓国製の自転車があったにしても、そんなものは誰も乗りません。

この最大の違いは公があるか、無いかです。公がないと人間はウソつきになるのです。公という立場から見るとウソはよくありません。ウソをつくと人間は成長しません。ウソをつくと努力しなくなります。考えてごらんなさい。「僕は東大を出たのだ」と言えば終わりです。

実際は何十年も勉強してこなければ東大に合格することはできません。ウソをつけば、1日も勉強しなくても「東大出身」になってしまうのです。こんな簡単なことはありません。しかし、それでは何ものも生みません。

韓国人は全員がウソつきです。それは「個」しかないからです。公がないのです。「ウソをついてはいけない」とは、公の精神から言っているのです。日本人はウソをつきません。ウソをつかないということ自体が公の心を持っているのです。韓国人はウソと本当の区別もないのですから、どんどんウソをつきます。

僕の知り合いでも変だと思っていたS君がいます。S君の家は9人兄弟です。ご飯がなくなってしまうから、「表にUFOが飛んできたぞ!」と子供のときからウソを言うのです。「庭にすごいものがあるぜ」と言うと兄弟が見に行きます。その間にご飯を食べるのです。S君はそのようなウソをついてきたのです。

Kという人は、「子供は東大に行って、みんな一流企業に入っている」と言うのです。冗談ではありません。すべてウソです。口癖は「俺はウソをついたことはない」と言うのです。何を言っているのでしょう。すべてウソです。

自信がないからウソをつくのです。自信がある人はウソをつく必要がありません。堂々と言えばよいのです。自信がある女は整形などしません。自信がないから整形するのです。整形美人は世間と自分に対してウソをついているのです。本当は、自分は醜いのに整形して美しくなります。これはウソです。自分は整形しても、子供はブスが生まれてしまうのです。これもウソから生まれているのです。

法律をつくっても、韓国の法律は意味がありません。韓国は法治国家ではありません。ウソがベースになっている国に法律など通用しません。お金を借りても「借りましたよ。それがどうかしたの?」こうなってしまうのです。

朝鮮人にやってはいけないことはありません。だから近親相姦をやります。近親相姦はやってはいけないことです。日本人ならば「やってはいけないこと」として当たり前のことです。法律で「近親相姦はいけない」と書いてあるわけではありませんが、そんなことはやりません。それは人間の常識です。

朝鮮人は公がないから、常識がありません。だから近親相姦もありなのです。もう滅茶苦茶です。親父と娘、母親と息子、兄妹同士のSEX、何でもありです。このようになってしまうのです。その結果、手足が無い子供が生まれるのです。それは近親相姦の結果です。

熊本の投資詐欺で捕まった、62歳の山辺節子ババアも朝鮮人です。犯罪は朝鮮人と共にあるのです。朝鮮人はウソしかないのです。犯罪も「捕まらなければ何をやってもよい」と考えているのです。捕まったら損得で考えているのです。

朝鮮人は「人を殺して何が悪いのだ」という考えです。法律には「人を殺してはいけない」とは書いてありません。「人殺しをした者にはこのような刑罰を与える」と書いてあります。「殺してはいけない」とは書いていません。だから平気で人を殺せるのです。

「何が悪いのだよ」ということです。人間は食べるために豚や牛を殺しています。「俺だって人を殺して何が悪いのだ」と考えているのです。捕まれば損をしますが、人を殺して悪いとは思っていないのです。朝鮮人は豚や牛と、人間の区別がついていないのです。

朝鮮人は亜人だから、豚を殺すのも、人間を殺すのも、犬を殺すのも同じです。「何が悪いのだ」という考えです。だからウソが蔓延します。自分もウソ、約束もない、契約もない、法律もない、殺したという自覚もない、そのような精神構造です。

この根本はがないところからくるのです。公が如何に大事かわかるでしょう。公を大切にしてきたのが日本文化です。資本主義の上に公がくるのです。資本主義の中から公は生まれてきません。資本主義はお互いの利益のためにどこまででも闘うのです。公はありません。勝ったところで私闘です。

がなければいけません。がない国家はこれからみな滅びていきます。王様がいない国よりも、あった方がよいのです。タイは王様がいます。あれは王家ですが、それでもないよりはあったほうがよいのです。内紛が始まると、右と左を両方呼んで「止めなさい」と言えば、「ハッハー」と国王にはいつくばります。それで内紛を止めるのです。それは公があるからできるのです。公がなければ、どこまででも戦いです。

日本は王様ではありません。皇室です。公とはどこから生まれてくるのかというと、天皇が「神の子孫である」という御自覚から生まれてくるのです。天皇が「神の子孫である」という御自覚がなくなれば公はなくなります。

日本人は天皇をいただいて、中心分派の分をわきまえて、一心に励むところに国家の繁栄と世界の繁栄があります。ウソつき朝鮮人は直りません。

 

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