麻薬患者朴 槿惠 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 産経スポーツに記事が掲載されていますが、「朴 槿惠は麻薬常習者だ」とう話が載っています。驚くべきことです。朴 槿惠がくっついた 順実(チェスンシル)の親父崔太敏(チェテミン)と朴 槿惠は40歳年齢が違います。その崔太敏(チェテミン)と関係を持って同棲を15年間していたのです。

 その頃、朴 槿惠はまだ大統領ではありません。非常に周りが心配したのです。この結婚詐欺師は奥さんを5回も変えています。ロクな男ではありません。その親父が朴 槿惠を騙してやりまくったのです。

 その時にもう麻薬を使っていたのです。麻薬を使うとセックスが辞められないのです。それでやり続けて子供が1人、中絶したのが2人です。その内、生きている子供は40歳くらいで日本人になりすまして政治家になっているらしいのです。一体それは誰でしょうか? 面白い話です。

 そして、 順実(チェスンシル)の親父は死んで、その後で娘と接近してレズ関係になったのです。長い間麻薬を使ったレズ関係を続けていたのです。それから 順実(チェスンシル)が結婚したのです。その男と朴 槿惠はできてしまったのです。

 大統領府で3人で麻薬を打ちながらやっていたらしいのです。何しろ朴 槿惠は、セックス依存症ですから、やらないといなれないらしいのです。金正日が生きていたときに北朝鮮に訪問して、その時に北朝鮮の麻薬入りの酒を飲み、2人でやったらしいのです。

 その時に朴 槿惠はお金を持っていったらしいのです。2人で仲良く「朝鮮を統一しましょう」という時期もあったのです。

 朴 槿惠の麻薬は整形外科で使う麻酔剤です。整形外科手術は痛いので、その麻薬を打つとすぐに痛くなくなり心が安定するのです。覚醒剤の成分とは違います。覚醒剤は中枢神経が興奮します。中枢神経が興奮するから、覚醒剤を使うと興奮度が激しくなって、気持ちがよくなり抜けられなくなるのです。

 睡眠薬などは中枢神経を抑える効果があります。中枢神経が興奮していたら、外科手術など痛くて仕方ありません。外科手術の麻酔剤は覚醒剤とは違う成分ですから、朴 槿惠は交互に使っていたのでしょう。このハレンチ女には驚きました。

  槿惠のやっていることをよく見ると、普通の人間以下です。普通の人間以下のことをやっている人間が「大統領」など信じられません。大統領だと言うならば、少なくとも普通の人間以上であってもらいたいものです。

 普通の人間以下、麻薬中毒者が韓国を牛耳ってきたのですから変なことになるのです。朴 槿惠は安倍さんを韓国に呼んでおいて、食事も出さないので安倍さんたちは自分達のお金を出してソウルで食事したのです。

 すると朴 槿惠は「昨日は何をお召し上がりに成りましたか?」と聞いたので安倍さんが「ソウルで焼き肉を食べました」と答えると「やっぱり、焼き肉がお好きなんですね」などと言ったのです。ふざけています。もう朴 槿惠は頭が狂っているのです。お客さんを呼んでおいて、昼飯も出さないなど、そんな失礼なことがあるのでしょうか?

 これは余談ですが、このように考えているのです。ワールドニュースで「プーチンの経歴」を放送していましたが、政治家の本質はすごいものです。プーチンにとって国民というものはありません。KGBしかありません。何のためにやっているのかというと、KGBのために国民から税金を分捕って使うことを考えているのです。そんなことがあるのでしょうか? 税金は国民に還元するために取るのです。それを自分たちで使うために税金を取るのです。

今の日本の政府も同じです。安倍さんの腹の中では「国民の繁栄」などありません。「国民は敵だ」と思っています。「国民は政治家にお金を持ってくるお客さんだ」と思っています。我々政治家の手の中に捧げものとして入ってくるのが、日本国民の税金です。政治家にとって「国民は我らのもの」なのです。

ドゥテルテは「私の国民に麻薬を売りつける奴は絶対に許さない。ぶち殺してやる! まず自分が千人殺す。お前らも殺せ!」と言ったのです。もう1万人は殺しています。ドゥテルテの論理から言うと「国民は俺のものだ。俺のものに麻薬を打ってよくないことをさせるのはとんでもないことだ!」と思っているのです。

政治家は「俺の国民」と思っているのです。「私は日本国の政治家」ではないのです。「国民は俺のもの」ということは、「税金はすべて俺の物」と思っているのです。

ロシアではGDPの15%がワイロで消えてしまうのです。今でもそうです。プーチンが責任を追及されそうになると、アパートを毎日1軒爆破したのです。それは自分達がやっているのです。汚職の話が上がってくるのを押さえるために、毎日家を1軒爆破して何千名も殺したのです。

すると国民の目はそちらにいってしまいます。すると汚職追及という話はなくなります。本当になくなってしまったのです。ロシア国民は皆知っていて「あれはKGBのやらせに違いない」と思っているのです。

ロシアはマッチポンプで自分の国民を殺すのです。それで「やられた!」と大騒ぎをして、「敵は誰だ」と敵をでっち上げて抹殺するのです。そんな奴とどんな交渉をするのでしょう。プーチンはハッキリ言って化け物です。

アメリカも9.11で自国民を殺しました。このようなことを勉強した麻原彰晃は平気でマッチポンプをやったのです。国家もマッチポンプです。「俺たちもやるぞ」と火炎瓶を投げて「やられた」と言ったのです。そのような悪いことを学んだのです。そんな国家ではダメなのです。

ジョージ・ブッシュの父はCIAの長官です。麻薬組織の大元です。政治と麻薬は深く絡んでいます。宗教と政治、麻薬と政治は深く絡んでいるのです。どちらにしても宗教を信じる奴は馬鹿なのです。麻薬患者になれば、それはもう廃人です。国民などどうでもよいのです。そのように国民がなってくれたほうが国家にとっては治めやすいのです。奴らの目的は税金だけ取ればよいのです。こんな感覚です。今年はこのようなものを一掃しなければいけません。

まず一掃するのが、「日本籍朝鮮人」です。民進党の半数以上が朝鮮人だと言われています。だからいつまで経っても蓮舫を退治できません。このような問題から片付けていかないと、この国は蘇りません。

しかし、この国に逆らった韓国、北朝鮮、中国は大変なことが起きてきます。この国は神国です。それを確信していきましょう。

 

愛読ありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓

人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137