プラチナカード日本国籍 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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私は日本人です。何気なくこの言葉を使っています。日本に住んでいると「日本人」という自覚はありません。朝鮮人が暴れているから「日本人」という自覚が認識できますが、もし朝鮮人が暴れていないと「日本人だ」とわざわざ言う必要もありません。日本人という自覚は当たり前のことですから、空気みたいなものでフワッとしています。いつの頃からか「私、日本人です」ということです。

ところが、国籍とはそんな簡単なものではありません。すべて差別されるのです。外国に行く場合、すべて差別されます。北朝鮮のパスポートなのか、大韓民国のパスポートなのか、中華人民共和国なのか、日本のパスポートなのか、すべて扱いが違います。

パスポートを持っていても行けない国もあります。「中華人民共和国のパスポートはお断り」という国もたくさんあります。そんなパスポートをもっていても入れません。韓国人もそうです。ベトナム戦争では韓国の猛虎部隊がベトナムの村々で大虐殺を行いました。韓国のパスポートを持ってベトナムなどへ行ったら袋たたきです。日本の国籍はどこへ行っても通用します。日本人のパスポートを見せると「はっはー!」と通されて、皆尊敬してくれます。

日本のパスポートを持った人はわかりますが、「日本のパスポートはプラチナカードだ」とわかります。海外で買い物をするときもパスポートがチラッと見えてハングル文字が書いてあると「朝鮮人だ!」と馬鹿にされてしまいます。

日本国籍を持っているから日本のパスポートが持てるのです。この日本のパスポートが通用するのかというと、これは日本の歴史のおかげです。このパスポート1枚が日本の2800年という長い長い歴史がすべてこの中に入っているのです。

紙1枚ではありません。日本人は2800年の歴史があり、天皇がいる国で、日本人はすごい国民で大金持ちで、なんだって世界一になってしまいます。その国民です。

そんなプラチナカードのパスポートを昨日か今日来た朝鮮人が、簡単にもらおうなど図々しい話です。そんなパスポートは簡単にもらえません。アメリカもそうです。アメリカの国籍をもらうためには5年間グリーンカードを持たなければいけません。アメリカに5年住んで認められたら試験を受けて合格したならばアメリカ国籍が取得できるのです。

アメリカ国民は国に誇りを持っているのです。「我々は立派な国を造ってきたのだ。お前は今来たのか。今来たのだからアメリカ国籍は無理だから、5年間辛抱してもらわないとダメです」。

5年経つとカンジデート(候補生)といいます。アメリカ国民候補生です。アメリカ国籍をもらったならば、本当にお祝いをしてドンチャン騒ぎをして喜ぶのが国籍です。アメリカの国籍よりも日本の国籍のほうが、はるかに価値があるのです。

何故かというと日本は2800年の歴史を持っているのです。アメリカなどたかが200~300年の国ですが貫禄が全然違います。英国のパスポートを持っていたらやはり尊敬されます。女王の国ですから、国力ということよりも尊敬されます。それはイギリスの歴史が物語っているからです。こんな大事なものを昨日来た朝鮮人が簡単にもらってよいのでしょうか。

日本の国の歴史も知らない、何にも知らないで、天皇のことを「日王」と言い、「商売上、日本の国籍のほうが都合がよい」「日本国籍になると生活保護がもらえるのだ」という理由で朝鮮人は日本に帰化をしているのです。

その国の国民になったならば「国から守られる」ということです。生活保護など朝鮮人にあげるものではありません。憲法でそのように書いてあります。

イタリアのローマ帝国と同じです。ローマ市民は市民の証にディプロマをもらいます。「ローマ市民になったからには、食料・温泉・家・娯楽も無料です。娯楽は、毎日人殺しが行われる娯楽です。ライオンが何百頭も戦って、剣闘士のショーが見られます。それらは皇帝陛下がローマ市民に与えるのです。

生活保護とは、そのようなものです。「日本国民になった以上は、どんな人でも生活が困窮したならば国家が面倒をみます」という有難いお上の制度です。それが昨日来た外国人が、「生活保護が受けたい」などと言って受けられるものではありません。

挙句の果てには「帰化しますか、どうしますか?」と聞かれて、「日本に帰化なんかしたくないんだよ。しょうがないから仕事の都合上帰化してやるんだから、俺は明日から選挙に出てやるよ」と言われてしまい、そんな帰化があるのでしょうか。絶対にありません。役人の考え方が間違っています。

日本国籍はプラチナカードです。それを持ってるだけで品位が証明されるのです。我々は朝鮮人ではない、シナ人ではない、「日本人である」というように胸を張って歩けるようなものであるから、簡単に国籍など与えてはいけません。

ちゃんと国籍を取得するならば、我が国の歴史を勉強してきなさい。「勉強してきました。私も日本人にしてください」という姿勢が大事です。「日本国民になった以上、努力します。日本国民のために一生懸命働いて奉公します」という気持ちになってもらわないと駄目です。

すべて歴代天皇の名前くらい言えるようにならなければいけません。「すごい国だな。私も日本人になれたのか」と身も震えるような日本人になればよいのです。

この政策を実行するためには前から僕が提案していますが、「外人部隊をつくれ」ということです。日本国籍が欲しければ、日本国自衛隊外人部隊に入隊するのです。兵役の義務を負いあちこちに行くのです。日本国のために命を賭けて戦って、初めて日本人になれるのです。そのくらいの気持ちでよいのです。

何故ならば我らの先祖はこの国をつくるために野獣と戦い、自然と闘い、あらゆる戦に勝ってこの国を造ってきたのです。命がかかっているのです。先祖たちが一生懸命、子孫のために造ってくれた日本国ですから、この国に住めるということは大変な幸運なことです。

そのように命を賭けて戦ってこなければ国籍など簡単にあげてはいけません。これは一つの例ですが、「日本国籍とはプラチナカードだ!」ということを皆さんが誇りに思って「日本国籍は簡単にもらえるものではないんだぞ!」と自覚を持って人にも教えていきましょう。


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