UFOの地球攻撃は始まっている | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

今盛んに言われていることは震度10以上の地震がおこるらしいと言われています。人間は震度8くらいの地震は経験していますが、震度10になると想定外です。

 チベットの町で起きた地震は震度7くらいです。着々と震度10に向かって進んでいるのです。それだけではありません。巨大なハリケーンや竜巻、日照り、大雨、何しろ地球がおかしいのです。

 「2016年は地球最後の年だ」と言っている人もいます。それだけではありません。1個の隕石が落ちてくれば人類は終わりです。10キロくらいの隕石が落ちてくれば、全世界に津波が起きてきて、200メートル級の津波が全世界を襲ってしまうのです。

 沖縄の石垣島には200メートルの津波がきたという記録があります。そうなれば東京も全滅です。日本国中全滅です。山頂にいないかぎりは、200メートルの津波を避けることはできません。

 直径10キロから30キロの隕石が地球に落ちてくれば人類は終わりです。隕石はものすごく早くて音速の10倍くらいの速さです。場合によっては20倍だとも言われています。人間がミサイルで迎撃しても間に合いません。

 「世界の終わりは今年である」とまことしやかに言う予言者も多いのです。しかし、こうは考えられないでしょうか。スノーデンによると、地球の地底にはレプテリアンが住んでいるらしいのです。

 スノーデンは公式発表したのです。「アメリカ政府は隠ぺいしている。この地底人と深い関わり合いをもっている」と言っているのです。地球人よりもはるかに文明が進んでいて、地球のマントル層をつきぬけると空洞があります。その空洞にレプテリナンは住んでいるのです。レプテリアンは地上に住んでいたのですが、地上は災害が多く地下にもぐったのです。

 地球は空洞で真ん中に太陽があり、そこで進んだ文明をもっていて今でも住んでいるのです。これを調べてみると面白いのです。「地底人の声」とか、いろいろな情報が出てきます。「ウーウー」と地底人の声を録音した音がネットで流れています。

 スノーデンはCIAの正式な諜報員です。出鱈目を言っているとは思えません。スノーデンがいろいろな情報を出しています。「地底人はウソだ」と言えば、スノーデンの情報はウソになってしまいます。

 スノーデンは出鱈目を言いません。すべて本当です。地底人がいて、地球人よりもはるかに文明が優れているのです。地上にいたのですが、災害が多いので地下に潜ったのです。人間に似ているそうです。本当でしょうか。

 南米の火山にUFOが飛び込んでいく画像が撮られています。人間が撮影したのではなく、備え付けられているカメラに映っているのです。燃えている火山の中に葉巻型のUFOが入ってしまうのです。全く説明不能です。

 火山の中に入っていくとは、どのようなことでしょう。理解不能です。地下にレプテリアンが住んでいるならば、火山が入り口になっているのかもしれません。

 地底人のUFOは間違いなく存在します。地球人の文明よりずっと進んでいるのですから、UFOがあっても不思議ではありません。

 しかし、UFO問題は地底人だけではないのです。これが問題です。他の惑星からくるUFOもあるのです。彼らは人類に警告を与えているのです。アメリカ政府が「発表する」と約束してから50年経っているのです。

 アメリカ政府は約束して宇宙人から様々な技術を教えてもらったのです。宇宙人の技術によりできたのが電子レンジであり、コンピュータです。これらは宇宙人から教わったのです。ところが、2015年が発表する年なのにアメリカ政府は発表しないのです。すると約束した側は「発表しろ!」と脅してきます。

 これは矢追さんも言っています。宇宙人が本気になったら人類は太刀打ちできません。人類は「月に行ったか、行っていないのか」と言っているときに、UFOは何万光年からくることができる技術です。

 しかも瞬間に消えたり現れたり、UFOが100年以上飛ぶ動力源のウンウンペンチウムをもっています。このウンウンペンチウムは、UFOが飛ぶ原理だと言われていますが、これを爆弾に使ったら、大変なことです。地球は1発で破滅してしまいます。

 ウランに似ているのです。ウランの何千倍もの威力をもっていると考えればよいのです。将棋の駒225グラムくらいでUFOが100年以上飛べるのです。それだけエネルギーがつまっているのです。

 ウンウンペンチウムを野球のボールくらいにして爆発すれば、何だってできてしまいます。海底地震も地下地震も台風も起こせます。何でもできてしまいます。だから、もしかしたら地球上の災害は約束を破られた宇宙人が怒って「早く発表しろ、まだ発表しないのか!」とやっている可能性もあります。

 するとアメリカはわかっているくせに「何故、こんな災害が起きるのでしょうか」ととぼけているのです。ただ、宇宙人の有り難いことは、原爆を飛ばさないように監視していることです。原爆戦になれば、地球は破滅してしまいます。それをさせないのです。

 人間が原爆のボタンを押しても作動しないのです。それは考えられなくないのです。例えば、原子爆弾を飛ばして成層圏でドカーンと爆破させれば、地球上のコンピュータがすべて使えなくなってしまいます。コンピュータだけではなく、電気で制御しているものは、一瞬にしてすべてご破算になってしまいます。その練習がニューヨークの大停電です。

 宇宙人はそのような技術をもっているのです。水爆戦のスイッチを押しても使えません。そうなってくれればよいのです。

 まして北朝鮮の馬鹿がでてきて、「アメリカに核攻撃をするぞ」などと言ったらやられてしまいます。アメリカは9.11以来、変わったのです。先制攻撃をしても憲法で認められるのです。北朝鮮のように「アメリカを攻撃するぞ!」などと言うと、やられてしまいます。

 アメリカ人は相手がピストルの引き金を抜いたらもうやってしまうのです。青山繁晴氏は「もう暗殺部隊が出ています」と言っています。金正恩の暗殺命令が出ているのです。原爆など古いのです。原爆は人類の滅びの方向です。人類の正しい道ではありません。

日本は原爆をつくっていないし、正しい方向へ世界をリードしていかなければいけないのです。



 原子炉はミサイル1発飛んできたら終わりです。それには触れないのです。山本太郎が「ミサイルが飛んできて原子炉を攻撃されたらどうするのですか?」と聞くと、政府は「攻撃を想定していない」と言うのです。ミサイル1発飛んできたらもう終わりです。

 54基も原発をつくり、天罰が下っているのにまだやろうとしている政治家は悪魔の業です。このような政治家を早く一掃して、日本のための日本人の政治家がでてくることを期待します。



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