敵国人 孫正義(ソフトバンク) | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 この日本社会を大きな顔をしてのし歩いている朝鮮人がいます。そいつの名前は孫正義と言います。

 「僕の先祖は朝鮮人であるけれども、中国から来たのだ。孫子の兵法の孫の子孫なのだ。朝鮮人ではあるけれども、先祖は中国人だ」と言って、日本に帰化をしたのです。ウソをつくのではありません。孫正義は、済州島から密入国してきた流れ者です。済州島から来て、九州のドブ川の上に掘っ立て小屋を建ててそこに住んでいて、隣に豚を飼っていて、雨が降ると豚の餌とウンチが自分の家に流れてくるのです。「川の上に家があった」というのです。密航してきているから、正式な土地には住めないのです。

 その親父が金貸し、パチンコ屋をやって羽振りがよくなり、孫正義はアメリカに留学したのです。それだけの人間です。こいつは実に巧妙に日本人になったということを言っていたのです。「僕は日本人です」と言っていたのですが、とんでもない野郎です。

 孫正義は日本人ではありません。純粋な朝鮮人だと断定しておきます。こんなひどい人間はいません。テレビで放送されている、犬のお父さんとお母さんと黒人の息子のコマーシャルがあります。これは、我が国の英雄である白洲次郎のことなのです。ウイスキーにも「白洲」という酒があります。日本人にとってはケンブリッジ大学出身の英雄です。

 進駐軍に対して1歩も引かなかったのです。外車を乗り回して、1歩も引きません。「こんな日本人がいたのか!」とGHQが驚いたのです。イギリス帰りの男です。この日本の英雄である白洲次郎を、ハゲ馬鹿の孫正義は犬にしたのです。白洲次郎の奥さんは正子さんといいます。犬の奥さんも正子さんというのです。

 朝鮮人が一番馬鹿にしているものが犬です。犬を軽蔑しているのです。その次に馬鹿にしているのは、黒人です。お父さんは犬で、息子は黒人です。なめた話です。日という字があります。真ん中には白い四角が二つあります。ソフトバンクのマークは、日本の日を反転させているのです。孫正義は反逆者であり、日本人の敵です。完全に「敵」と言っていいのです。孫正義は完全に日本を嫌って恨んでいるのです。朝鮮人独特の“恨(はん)”です。

 顔はさも日本人になったような顔をして、「東北大震災の寄付に100億円出す」と言っておきながら、未だに出していません。詐欺師もよいところです。この馬鹿は殺された北朝鮮のチャンソンテクと親しくしていたのです。餃子の王将の社長もそうです。だから殺されてしまったのです。

 金正日と違う方向ですから、「お前、革命に手を貸そうとしたのだな」ということです。絶対にタダでは済まされません。だから餃子の王将の社長はやられたのです。当然、ソフトバンクの孫正義もターゲットに入っているのです。だから奴はアメリカに逃げたのです。アメリカはすぐに帰化できないので、グリーンカードで逃げたのですが、アメリカは5年住んでいないと帰化できないのです。

 だからアメリカに逃げたのです。まだ、執拗に北朝鮮の暗殺隊が狙っているのです。北朝鮮の暗殺隊は軍隊です。狙われたら終わりです。ボディーガードが1~2人ついても安心して寝られません。

 ここからは僕の想像ですけれども、フトバンクの孫正義は、「命を助けてくれ」と言って、北朝鮮に1兆円くらいお金を払ったのでしょう。その他、「ソフトバンクは朝鮮大学校の卒業生をたっぷりとります」という密約をしたのに違いありません。これは、推測です。だから彼は命を狙われることもなく、朝鮮大学校の卒業生をたっぷりと採用しています。東大よりも、朝鮮大学校の卒業生の採用の数の方が多いのです。

 朝鮮大学校など日本では大学と認められていません。各種学校です。その卒業生を一番多く採用して、こんなに朝鮮人を大勢入れたら幹部はみな朝鮮人になってしまうとわかります。何年か経つと朝鮮人が課長や部長になるのです。

 するとソフトバンクは朝鮮人企業になってしまうのです。東大生を採用しても、朝鮮大学校の出身者の方が同族だから上に行くのです。日本人は出世できないのです。これで完全にソフトバンクは朝鮮人に乗っ取られてしまったのです。

 孫正義よ、100億円早く東北に寄付しなさい! こんな反日ばかりやっていると無事ではすみません。成功できたのは日本のおかげです。日本で成功すると朝鮮人は恩を忘れて、朝鮮人に里帰りするのです。孫正義は許されません。

 日本人は気を付けないと、このようにして乗っ取られてしまうのです。朝鮮人は100万人しかいないのです。帰化した朝鮮人、在日朝鮮人を含めて100万人しかいないのです。たいした数ではありません。日本人は1億3千万人いるのです。1億3千万人対100万人です。本当に少数です。

 ところがこのマイノリティーの連中がNHKの報道局長、朝日新聞の社長、電通の社長になっているのです。電通などどうやって朝鮮人が社長になったのでしょう。

 政治家は150名も日本籍朝鮮人がいます。創価学会の大幹部は朝鮮人です。何をやっているのでしょう。統一教会も朝鮮人です。のっとられてしまっています。

 朝鮮人はまずパチンコマネーでお金もちになり、子供に高学歴をつけて日本社会にはめ込んでいったのです。マスコミを握り、朝鮮人への悪口を言わせないようにします。次の段階では政治家をつくり、今では第三段階で政治家をバンバン送り出しています。

 陳哲夫、白 眞勲、菅直人、福島瑞穂、皆朝鮮人です。簡単なことです。1人5億円使えば代議士が生まれるのです。100人代議士をつくろうと思ったら500億円あればよいのです。パチンコ業界ならば、500億円くらい簡単にできますから、どんどん政治家に朝鮮人が増えます。腹が立たないのでしょうか。日本人よ、しっかりせんかい!」と言いたくなります。

 彼らは何をつくりたいのかというと、「日本」という名の第二韓国をつくりたいのです。これは日本の伝統は関係ありません。日本という名だけで、実際は朝鮮人の国家です。朝鮮国家をこの日本においてつくろうとして、朝鮮人が蠢いているのです。

 何ができるのかというと、日本の国家予算90兆円をすべて頂けるのです。500億円の投資で100兆円近い予算が自由にできるのですから、こんなおいしい投資先はありません。そう思って投資しているのです。それが「日本を取る」ということです。

 日本の歴史も関係ない、天皇も関係ない、いらないのです。歴史を学ぶ必要はない。日本という名の朝鮮をつくりたいのです。これが彼らの野望です。だから小泉純一郎、安倍晋三にしても、そのような野望をもっているのです。だから行動が変なのです。

 靖国神社も真剣に参拝していません。統一教会がのさばっています。この魑魅魍魎どもをやっつけない限り日本はなくなります。とんでもないことになるということを日本人はしっかりと覚えておきましょう。



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